社長ブログ「消えた生コン工場」8/9
異常な猛暑の続く今夏、みんなぐったりの中、元気よく咲いているのはサルスベリの花ぐらいなものでしょうか。小生の部屋の坪庭のもきれいに咲いていますが、会社前庭のそれはもっときれいです。
昨日その下で、町会の夏祭りの子供神輿が回って来て、お菓子などが配られ一休みしていきました。そこで気付いたのは、以前と比べて極端に担ぎ手の子供の数が減っている光景で、小生の子供の頃の、あの活気のあった風景が懐かしいです。逆に、弊社居住棟エントランス前で揉んでいる大人神輿を担いでいる町会の人達は、皆一様に年を取りました。
お祭りで少子高齢化の一端を見て淋しさを感じ、更に、新宿という土地柄か、多くの外国の方々が居住してくるのを見るにつけ、これからの日本を憂える気持ちがわずかに芽生えるのを覚えました。
坪庭のサルスベリ
会社前庭
大人御輿
子供御輿
本日も小生のブログへアクセスいただき、誠にありがとうございます。
少子高齢化も淋しい話ですが、弊社近くの高島屋新宿店前にあった小振りな生コン工場が最近消えて、コインパーキングになったことも、地元住民の間ではちょっとした話題になっています。
今の西新宿の高層街(副都心)再開発が本格化した1980年代以前からあったような気もしますが、副都心建設には一役も二役もかって、小型ミキサー車が何台も昼夜めまぐるしく動いているのを覚えています。
生コンは小生も少々勉強したことがあるので判るのですが、建築基準法違反にならないためには工場で生コンを練り始めてから原則90分以内に現場荷下ろしをしなければなりません。
きっと山手線内にあった唯一の生コン工場だったと思います。
こんな一等地ならもしかすると、土地の有効活用から考えるとマンション経営の方が稼ぎが良いのかもしれませんね。しかし工場がなくなった本当の原因は、全国区で進む生コン需要の縮小と、デフレ下における自由価格競争の結果だと思います。
今はコインパーキングになった
生コン工場跡地(前面は高島屋新宿店)
生コン需要の縮小は、以前から公共事業が抑えられてきており、特に民主党政権になってから「コンクリートから人へ」のマニフェスト通り、子供手当や高校無料化等は推進してきましたが所謂「ハコもの」に予算が付かなくなったからだと考えられます。
ただこの頃、財務官僚に乗せられて菅総理は急に参院選で消費税を持ち出すなど、菅ではなく、クサカンムリを取った官に近くなっていますので、もしかすると景気回復の為とか何とか言って、昔のように公共事業を始めるかも……(洒落です)
一方、少子高齢化になんとか対応しようとしているのが、今迄、牛丼専門店であった吉野家です。吉野家もどちらかと言えば若年層中心である「うまい、早い、安い」の店ですが、少子化とこのデフレ下の自由価格競争に打ち勝つことができるのか、高齢者を意識してソバもメニューに入れたようで、ここが正念場だと思います。
吉野家店舗の写真
本日のボンドランチ
吉野家の牛丼
(小生、応援しています)
さて、デフレの話ですが、少し前までは「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」と言われていましたが、最近は様子が少々変わったようで、日本のデフレ病がアメリカに移ったようで、アメリカもデフレ懸念が高まってきつつあるようです。
そして今までの自由至上主義から革新主義へ移行したかのように、金融規制改革法に象徴される規制強化を前面に打ち出してきました。更に政府が規制を強めるようになれば、銀行業は私企業から公益事業になってしまうのではと心配されます。公益事業であれば利益追求より公的サービス向上に向くはずなので、収益力は当然低下すると思われるのですが、どうなりますか。
今年の後半、日本もアメリカも経済状況は一体どのようになっていくのでしょうか。ちょっと目が離せませんね。
そんな銀行がどんな時代でも担保に取り(他のものは滅多に担保に取りません)安定価値(特に利回りにおいて)のあるのが、不動産(建物)です。それからあがる賃貸料を分配原資としているマリオンボンドは投資家の皆様へ不動産担保を保証し、大手損保の傷害保険を付けるなど益々安全性を高めています。
この先行き不透明な時代、マリオンボンドで快適な老後に備えて下さい。
■テレビ放映決定!!■
『生島ヒロシの定年塾 私的年金のつくり方』
●千葉TV 8/15(日) 8:00~8:30
●TV神奈川 8/19(木)10:00~10:30
●TV埼玉 8/19(木)10:30~11:00
感動した今日の一言
※『皆から応援される会社になりませんか?』
お客様から「ありがとう!」を心から言われるような会社を目指しましょう。
最新トピックス7/28
本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。
蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節、うだるような暑さが続いております。夏祭りの時期ですが、皆様のお住まいの地域でも賑わいをみせているのでしょうか。
国内投資家による日本国債の保有比率が2010年3月末で95.4%(前年同月比1.8%増)となり、2006年3月末以来の高水準となりました。国債消化の国内頼みは一段と進行しています。市場の混乱でリスク回避資金が国債に向かっているほか、国内金融機関内で停滞している運用資金が、自己資本比率との関係でリスクとなる融資ができず、国債購入に振り向けられているといった事情があります。三菱東京UFJ銀行の国債保有残高は2010年3月末時点で38兆円となり、2年前の15兆円から2倍以上に膨れ上がりました。この額は同行の貸借対照表上で約18%を占めています。また、他のメガバンクでも同様の傾向がみられます。あるメガバンクの幹部は、銀行の国債購入により家計部門の余剰資金を財政難の政府へと循環しているのだから、国債購入は公的な使命の一部である、ともコメントしています。
こうした国債購入は銀行において、需要が落ち込んでいる(実態は、資金需要はいくらでもあるものの、貸し倒れを恐れずに安全に貸し出せる先がない。)国内向け融資業務を埋め合わせるのに役立ち、政府にとっても長期金利の低位安定に好都合です。年金積立金管理運用独立行政法人が定年に達しはじめた団塊世代向けの公的年金支払いのために国債を売り越しているなかで、銀行が救いの手を差し延べるかたちにもなっています。また、デフレ経済下の現在、表面金利が1%程度であっても実質金利はそれより高く、円高状況下にあって元本を大きく毀損するリスクを抱えた外国証券への投資に比べれば、日本国債への投資はまだ割りがいいようにもみえます。政府の借金が天文学的数字に膨張(既にそのような状況ともいえますが・・・・・)しても、日本国債は買い続けられるという楽観的な見方をしている人もいるようです。しかしながら、限界はある日突然やってくるのかもしれません。
現下、国内銀行が世界のライバルに負けることなく国際競争力を保持していくためには、国債購入を民間部門への融資にシフトしていかなければなりません。ただ、仮に銀行が国債保有量を急激に減らせば、金利上昇を招き、銀行自身はもとより、顧客、更には経済全体が損害を被ることになります。状況が悪化し、ひとたび市場が日本の財政破綻の可能性を視野に見据えれば、劇的な円安とインフレという不幸なシナリオが現実化しかねません。8年前になりますが、英国フィナンシャルタイムズ紙が社説のなかでアルゼンチンの財政破綻を引き合いに出し、5年後は日本だ、と書き記していました。現在に至っても破綻が表面化していないという点からすれば、この指摘は当たってはいませんが、財政悪化に対する無策の危険を説いた点において急所を突いています。日本は欧州で起こった財政危機を自らへの警鐘と受け止め、税制の抜本的改革と歳出の聖域なき見直しにより、難局を打開していく必要があります。達成するには険しく長い道程を覚悟しなければなりませんが・・・・。
さて、弊社代表福田のブログで戦時国債の写真をご覧になられた方もいらっしゃるかと思われますが、国家が発行した借用証書とて無価値になってしまうのが現実の社会です。一方で、弊社生成のマリオンボンドは不動産現物に裏付けられた商品ですから、決して無価値になることはございません。仮に建物全壊という最悪の事態が起こりましても、土地は消滅しません。毎月一定額の分配金が得られ、年金や生活費のサプリメント(補助的商品)として極めて有用なマリオンボンドを是非ともご活用下さいませ。
蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節、うだるような暑さが続いております。夏祭りの時期ですが、皆様のお住まいの地域でも賑わいをみせているのでしょうか。
国内投資家による日本国債の保有比率が2010年3月末で95.4%(前年同月比1.8%増)となり、2006年3月末以来の高水準となりました。国債消化の国内頼みは一段と進行しています。市場の混乱でリスク回避資金が国債に向かっているほか、国内金融機関内で停滞している運用資金が、自己資本比率との関係でリスクとなる融資ができず、国債購入に振り向けられているといった事情があります。三菱東京UFJ銀行の国債保有残高は2010年3月末時点で38兆円となり、2年前の15兆円から2倍以上に膨れ上がりました。この額は同行の貸借対照表上で約18%を占めています。また、他のメガバンクでも同様の傾向がみられます。あるメガバンクの幹部は、銀行の国債購入により家計部門の余剰資金を財政難の政府へと循環しているのだから、国債購入は公的な使命の一部である、ともコメントしています。
こうした国債購入は銀行において、需要が落ち込んでいる(実態は、資金需要はいくらでもあるものの、貸し倒れを恐れずに安全に貸し出せる先がない。)国内向け融資業務を埋め合わせるのに役立ち、政府にとっても長期金利の低位安定に好都合です。年金積立金管理運用独立行政法人が定年に達しはじめた団塊世代向けの公的年金支払いのために国債を売り越しているなかで、銀行が救いの手を差し延べるかたちにもなっています。また、デフレ経済下の現在、表面金利が1%程度であっても実質金利はそれより高く、円高状況下にあって元本を大きく毀損するリスクを抱えた外国証券への投資に比べれば、日本国債への投資はまだ割りがいいようにもみえます。政府の借金が天文学的数字に膨張(既にそのような状況ともいえますが・・・・・)しても、日本国債は買い続けられるという楽観的な見方をしている人もいるようです。しかしながら、限界はある日突然やってくるのかもしれません。
現下、国内銀行が世界のライバルに負けることなく国際競争力を保持していくためには、国債購入を民間部門への融資にシフトしていかなければなりません。ただ、仮に銀行が国債保有量を急激に減らせば、金利上昇を招き、銀行自身はもとより、顧客、更には経済全体が損害を被ることになります。状況が悪化し、ひとたび市場が日本の財政破綻の可能性を視野に見据えれば、劇的な円安とインフレという不幸なシナリオが現実化しかねません。8年前になりますが、英国フィナンシャルタイムズ紙が社説のなかでアルゼンチンの財政破綻を引き合いに出し、5年後は日本だ、と書き記していました。現在に至っても破綻が表面化していないという点からすれば、この指摘は当たってはいませんが、財政悪化に対する無策の危険を説いた点において急所を突いています。日本は欧州で起こった財政危機を自らへの警鐘と受け止め、税制の抜本的改革と歳出の聖域なき見直しにより、難局を打開していく必要があります。達成するには険しく長い道程を覚悟しなければなりませんが・・・・。
さて、弊社代表福田のブログで戦時国債の写真をご覧になられた方もいらっしゃるかと思われますが、国家が発行した借用証書とて無価値になってしまうのが現実の社会です。一方で、弊社生成のマリオンボンドは不動産現物に裏付けられた商品ですから、決して無価値になることはございません。仮に建物全壊という最悪の事態が起こりましても、土地は消滅しません。毎月一定額の分配金が得られ、年金や生活費のサプリメント(補助的商品)として極めて有用なマリオンボンドを是非ともご活用下さいませ。
社長ブログ「元気度 100%」7/27
このところ、「毎日暑いですねー」が挨拶の常套句となっています。そんな中、弊社の研修会が、暑気払いを兼ねて箱根湯本で24日(土)、25日(日)と一泊二日で行われました。やはり箱根は涼しげでした。
夏休みに入って初めての土、日となり、宿はどこも満杯で、人出も多く、景気が悪いってどこのこと? と言わんばかりの雰囲気でした。
勿論、研修会は形ばかりで、専ら6月の担保取得型マリオンボンド16号発売1周年キャンペーンで皆汗をかいたので、骨休めの飲食&温泉三昧でした。
特に宴会では酒が進むにつれ「地」が出て打ち解けあい、温泉に浸かるなどして和気あいあい、益々今日からの仕事に気合が入っています。
ロマンスカー
湯本駅
涼しげな早川の流れ
玉だれの滝
宴会
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、「骨休め」のお蔭で、弊社社員はこの暑さにも拘らず元気度100%となりましたが、肝心の国の元気度はどんなものでしょうか。
今は、なんか政治も経済もぐだぐだとして、夏バテ気味ですね。しかし、戦後の復興以来、日本は「東洋の奇跡」と言われる高度成長に乗ってとても元気でした。それが今やバテて、労働力・生産設備・技術のすべての元気の源である成長エンジンが低速回転になってしまいました。
労働力は人口構成が示す逆ピラミッド形で、生産人口はますます減少しています。設備投資(主に80兆円の企業設備投資)意欲はデフレ経済下でものが売れずに低下しています。また技術力は新興国にほぼ追い着かれ、基礎技術を輸入してそれを改善して応用で稼ぐ手法(悪く言えば物まね……しかし日本の場合は本物を凌駕していました)もそのお株をすっかり中国を初めとする新興国にとられつつあります。そしてそれらの源泉であった家計資産、即ち預貯金や投資は銀行等を通して国債になって国を支援し、企業融資や株式の購入となって企業の支援もしていました。しかしながら家計資産は残念なことに減少し続け、銀行も企業に融資することなく、国債ばかり買っています。そこで集められた資金を人気取りの政治家がバラまきに使い、それが消費されずまた貯金となり、銀行に預けられ、銀行がまた国債を買うという悪循環に入っています。
これではいつまでたっても国は元気になりません。政治家の皆様も余計なことで争わず、少々暑気払いに温泉でも入って気分を入れ替え、ここは団結して日本国の成長戦略をジックリと練って欲しいと思っています。要は、税金や国債の販売で集めた企業や家計からの資金を、バラまきではなくもっと効果的に使って、元気度100%の日本を今迄とは別の舞台で実現してもらいたいものですね。
一方マリオンボンドは元気いっぱいです。お蔭さまで今月より今までマリオンボンドご購入の投資家の皆さま全員を対象に、東京海上日動火災の入院給付5,000円/1日、通院給付1,000円/1日、損害補償1億円までの傷害保険が付きました。
これからもマリオンは、投資家の皆様の要望に応えるべく前進していきたいと思っています。どうぞよろしく。
「本日のボンドブランチ」
夏はやっぱりカレーです。
(インド風デリーチキンカレー大辛)
今日の感動した一言
※『真の強さ』
マイナスの状況、即ちマイナス思考のとき、どれだけプラス思考に自分自身を持っていけるか。











