社長ブログ「条件が整うと」11/29
今年は紅葉前線が急速に移動し、いよいよ日本中が色づく季節のピークを迎えております。日比谷公園の木々も黄色や赤に染まり、都心でも充分紅葉狩りはできそうです。
よくテレビでも京都あたりの紅葉中継を観ますが、春の桜とは違い、華やかなソワソワ感はありませんが、しっとり味わい深い趣きがあり、落ちゆく葉には、少し物悲しささえ感じられます。
紅葉がきれいに色付くには3つの条件、1.雨量、2.冷え込み、3.日照時間があるそうです。今年はそれらがうまく揃って紅葉の当たり年になったとのことでした。何事でも条件が整わないとうまい具合にいかないのですね。
日比谷公園の紅葉
池に映る緑・黄・赤
池と紅葉
日比谷公園の噴水
本日も小生のブログへアクセスいただきまして誠に有難うございます。
さて、先週の話題は何と言っても26日午後3時頃、北朝鮮が韓国の大延坪島(テヨンビョンド)を砲撃したことです。
このところ軍事アナリストと言われる人達がニュース番組によく登場しますが、経済アナリストと同様言っていることはマチマチで予想の域から出ず、実際は昨日から始まりました黄海での米朝合同の軍事演習に北朝鮮がどんな反応をしめすのかは、皆目判らないというのが本音なのではないでしょうか。でも今回の事件は民間人を巻き込んでの本格的な攻撃であり、このことが全面戦争の端緒とならなければ良いのですが……
計画的であったかどうかを含めて、例え偶発的にでも一発の撃ち込まれた砲弾(銃弾)がある条件の下では全面戦争のトリガーとなり得るのは、歴史的な事実であり、『盧溝橋事件』として日本も過去に経験したことです。
もし朝鮮半島において有事の場合は、過去の朝鮮戦争のように特需で日本の経済が沸くというような夢みたいなことはなく、きっと巻き込まれて悲惨な事態となるのではないかと考えています。
韓国は経済発展著しい最中、一方で臨戦態勢も敷いており緊張感を持っていますが、こんなにも朝鮮半島の近くに居て、かつ最近は尖閣問題で中国ともギクシャクしている地政学的リスクのある日本なのに、政府をはじめ国民も緊張感がなさすぎるのではないでしょうか。皆様は如何思われますか。
国内では4.8兆円規模の今年度の補正予算が26日成立を見ましたが、それまでの国会中継を観ていますと、ただ上滑りする議論、虚しい感情的な言葉の応酬、なんか不毛な感じがして仕方ありません。
「今はそんな場合じゃないでしょ!!」とテレビに向かって叫びたくなりました。
「もっと他にしっかり議論しなければならないことがあるでしょ!!」と言ってやりたい気分です。
他方、経済は世界的に不透明であり、米国が少し盛り返してきたというものの、まだまだ楽観できる状態にはなく、今回、問題の韓国でつい先日開催されたG20首脳会合以降、円高もようやく一服、日経平均株価も1万円の大台を回復しましたが、これらは全て外部要因に頼るところが大きく、日本の実力で這い上がってきたのではないことに注意しておかなければならないと思います。
それどころか経済はもとより政治や外交まで、最近日本は「置いてけぼり」を喰わされて、「日本パッシング」状態にあります。
早く成長戦略を明確にして、具体的戦術行動を取り、日本をもっと魅力ある国にしないと、本当に取り返しがつかないことになりそうです。
もっともっと緊張感が必要なのではないでしょうか。緩んでいる場合ではないと思います。
弊社も緊張感を持って、少々先を見通すよう努力して、「個人が安心・安定して、長期にわたり投資(と云うより効率の良い貯蓄)ができるマリオンボンド」を目指して精進致します。
もし条件が整うようなことになれば、東京の新興市場に、あるいは日本をパッシングして香港市場で上場を果たせればと考えています。是非今後のマリオンボンドの発展をお楽しみにして下さい。
本日のボンドランチ
サバとおでんと月見とろろにとん汁
(完全に食べ過ぎです! )
今日の感動した一言
『こんにちは、僕は若葉です。まだ小さいけれど、日々成長します。明日が楽しみ!』
トピックス11/24
本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。
早いもので11月も下旬、明日は勤労感謝の日です。国民の祝日に関する法律によれば、勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうことを趣旨としております。弊社でも人々から感謝され、社会に貢献できる商品・サービスをこれからも提供し続けて参りたいと思っています。
2008年秋、リーマンショック直後に米国ゴールドマン・サックス(GS)が発行した50億ドルの優先株について、重い配当負担をなくすためにGSが償還を検討しているとの情報が流れています。GSは1割増しの価格でいつでも優先株を出資者から買い戻せる契約を結んでおりますが、この50億ドルの出資者というのが、米国著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイです。バフェット氏が、1秒あたり15ドルの配当金を稼ぐ投資、と表現するほどの好条件(年率配当利回り10%)だけに手放すのは惜しいようで、もしGSから連絡がきたら、悲しい日になるだろうと語っています。しかし、たとえ優先株の償還がなされるにしても1割の償還益が得られ、また、優先株と一緒に購入したワラント(新株予約権証券)も大きな含み益を抱えている状態です。GSは金融危機の最中ということもあって重い配当負担を抱えてでもバフェット氏に出資を依頼しましたが、その後に危機は収束し、GSの収益も回復してきました。バフェット氏にと
っての悲しい日が到来するのは、そう遠くないのかもしれません。
一方、優先株の買戻しというと、日本では、りそなホールディングスが打ち出した、りそな資本再構築プランが注目されております。利益剰余金の積み上げによるこれまでの公的資金返済計画を転換し、公募増資(6000億円)を含む総額9000億円の返済により、早期完済を目指していきます。現在のりそなの資本は、普通株の他、政府の保有する優先株などで構成されておりますが、公募増資での新たな普通株と政府保有の優先株を置き換えることで資本構成をすっきりさせ、海外投資家などの投資対象としても魅力あるものにすることで株価引き上げにつなげていく狙いもあります。りそなの普通株による公募増資は2003年に実質国有化されて以来初めてのことで、6000億円の調達資金に利益剰余金からの3000億円を加えた合計9000億円を1年以内に返済していきます。今回の返済が実施されれば、注入された公的資金はピーク時の4分の1に減少しますが、市場関係者からは、公的資金完済を意識した計画は評価できるとの意見がある一方で、株式希薄化により既存
株主に多大なマイナス影響を及ぼすばかりか、需給環境が芳しくないなかで計画の達成は危ういの
ではないかとの指摘も少なくありません。この公的資金早期返済のための政策転換がどのような結末(嬉しい日あるいは悲しい日)をむかえるのか注目していきたいところです。
さて、公募増資ではありませんが、弊社も多数の投資家の皆様から不動産特定共同事業法の下におけるマリオンボンド出資金をお預かりしております。おかげ様でこういった経済環境下でも出資金は増加の一途です。今後更に、投資家の皆様のニーズに適う商品を提供し続け、数年後には弊社の目指している株式上場という嬉しい日を、マリオンボンド出資者の皆様と一緒にむかえたいと考えております。
早いもので11月も下旬、明日は勤労感謝の日です。国民の祝日に関する法律によれば、勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうことを趣旨としております。弊社でも人々から感謝され、社会に貢献できる商品・サービスをこれからも提供し続けて参りたいと思っています。
2008年秋、リーマンショック直後に米国ゴールドマン・サックス(GS)が発行した50億ドルの優先株について、重い配当負担をなくすためにGSが償還を検討しているとの情報が流れています。GSは1割増しの価格でいつでも優先株を出資者から買い戻せる契約を結んでおりますが、この50億ドルの出資者というのが、米国著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイです。バフェット氏が、1秒あたり15ドルの配当金を稼ぐ投資、と表現するほどの好条件(年率配当利回り10%)だけに手放すのは惜しいようで、もしGSから連絡がきたら、悲しい日になるだろうと語っています。しかし、たとえ優先株の償還がなされるにしても1割の償還益が得られ、また、優先株と一緒に購入したワラント(新株予約権証券)も大きな含み益を抱えている状態です。GSは金融危機の最中ということもあって重い配当負担を抱えてでもバフェット氏に出資を依頼しましたが、その後に危機は収束し、GSの収益も回復してきました。バフェット氏にと
っての悲しい日が到来するのは、そう遠くないのかもしれません。
一方、優先株の買戻しというと、日本では、りそなホールディングスが打ち出した、りそな資本再構築プランが注目されております。利益剰余金の積み上げによるこれまでの公的資金返済計画を転換し、公募増資(6000億円)を含む総額9000億円の返済により、早期完済を目指していきます。現在のりそなの資本は、普通株の他、政府の保有する優先株などで構成されておりますが、公募増資での新たな普通株と政府保有の優先株を置き換えることで資本構成をすっきりさせ、海外投資家などの投資対象としても魅力あるものにすることで株価引き上げにつなげていく狙いもあります。りそなの普通株による公募増資は2003年に実質国有化されて以来初めてのことで、6000億円の調達資金に利益剰余金からの3000億円を加えた合計9000億円を1年以内に返済していきます。今回の返済が実施されれば、注入された公的資金はピーク時の4分の1に減少しますが、市場関係者からは、公的資金完済を意識した計画は評価できるとの意見がある一方で、株式希薄化により既存
株主に多大なマイナス影響を及ぼすばかりか、需給環境が芳しくないなかで計画の達成は危ういの
ではないかとの指摘も少なくありません。この公的資金早期返済のための政策転換がどのような結末(嬉しい日あるいは悲しい日)をむかえるのか注目していきたいところです。
さて、公募増資ではありませんが、弊社も多数の投資家の皆様から不動産特定共同事業法の下におけるマリオンボンド出資金をお預かりしております。おかげ様でこういった経済環境下でも出資金は増加の一途です。今後更に、投資家の皆様のニーズに適う商品を提供し続け、数年後には弊社の目指している株式上場という嬉しい日を、マリオンボンド出資者の皆様と一緒にむかえたいと考えております。
社長ブログ「女心と秋の空」11/22
昔から“女心と秋の空”とはこの季節よく使われているフレーズですが、確かに最近の天気はよく変わります。そして先週にはこの秋一番の寒さがやって来ました。
しかし、小生19日(金)に生れ故郷の浅草『酉の市』に行って来ましたが今年は暖かな「二の酉」でした。例年「三の酉」の頃には木枯しが吹いて寒くなっていたのを覚えています。
小生は今年もSimple is Bestのおかめさん熊手を買って、事務所に飾りました。
何となく賑やかになり、景気が付いた雰囲気が漂うから不思議ですね。
本日も小生のブログへアクセスいただきまして誠に有難うございます。
さて、寒くなってきたのは季節ばかりではありません。大卒の就職内定率が57.6%と、以前の就職氷河期と言われた2003年の60.2%より更に悪化して、寒くなっています。
雇用者側は「景気の先行が不透明で、人を増やすことは考えられない」と嘆いています。その理由は様々ですが、ここのところ一服感はあるものの急激な円高、公的サポートの打ち切り、欧米のメーカーの復調、新興国の追い上げ等が主な要因だと考えられます。
それにも増して問題なのは、若年層の失業率は日本国の経済力を低下させることに直結しています。今しっかりと技術や専門知識を身につけておかないと、後日、単純作業を選択せざるを得ないし、高収入も期待することができません。
国としても教育や技術分野において花を咲かせ実を付けるようにするには何十年とかかります。今ここでその機会を失なわせていることは将来の我が国にとって重大な損失と言わざるを得ません。
正に国会では、予算案を巡って激しい攻防が行なわれていますが、日本が立ち直れるかどうかの瀬戸際にある現在、与野党共に小異は捨てて大同に付いてもらいたいと思います。このままでは日本はどんどん世界中から取り残されていきそうで、小生は心配でたまりません。
そう言いながらも枝葉末節な話で恐縮ですが、柳田法務大臣の「フレーズを2つだけ覚えておけば良い」発言は、政治家というより人として、仕事に対する基本的態度がなっていないと思います。つい先日裁判員裁判で初の死刑判決が出て、最終的に法相の印一つで人の命が消えもすると言うのに、全く緊張感が足りません。
緊張感が足りないのは仙谷官房長官も同様で、「自衛隊は暴力装置」などとのたまうし、検察も大改革をしなければならない事態を引き起こしていますし、行政刷新委員会仕分け第3弾では民主党の内ゲバが始まったのではないかとも見えますし、折角「廃止」と仕分けられたのに看板を掛け替えただけのゾンビ事業が復活するしと、一体全体、我が国に明日はあるのでしょうか。
その明日にかける若者の中に、いつまでも大企業ばかり狙わないで、決して有名ではないマリオンのような会社に来て自分を試し、自分達の力で大企業にしてみせるくらいの気概のある若者は居ないものでしょうか。
弊社発売のマリオンボンドは、「快適な老後」に備える為、個人で安全に長期に亘り直接投資の出来る、日本でも数少ない社会性のある商品です。「快適な老後」は誰にとりましても、ますますこれから重要な不変のテーマです。
それを世に流布させる為の意義のあるお仕事に参加して、自分を試してみて下さい。
きっと働きがいの真の意味を実感なされることでしょう。
本日のボンドランチ 「アジフライ 豚汁定食」
今日の感動した一言
『変化は変か?』
ダーウィン曰く『生き残るのは強いものでも知的なものでもなく、ただ変化に適応できるものだけである』
新たなことへの挑戦は、変化・成長につながります。









