社長ブログ「立ち向かう」1/18
ウ~~、寒いですね~。昼間でさえ外は身に堪えるのですが、日が暮れますと、東京砂漠は急激に冷え込んできます。
裏日本では1メートルを超す大雪や大寒波で各地とも苦戦している状況です。そんな折も折、大学センター試験が始まりました。受験生の皆さんはもとより、一緒に頑張ってきたご両親の皆さまにも、楽しい春が来ますようにお祈りしております。もし思い通りにならなかったら再チャレンジという選択もあります。小生がそうでした。
こんな寒中でも、小生の部屋のテラス坪庭の梅と山茶花が仄かな香りと共に、この寒さに立ち向かうかのように健気に咲いています。
小生は、14日金曜日に建設関連業界の賀詞交換を兼ねた、たいへん大きな新年会に出席してきましたが、主催した会社の社長のご挨拶も、“業界の状況はリーマンショック以降決して良いとは云えませんが、今年は少々明るい兆しが香るように、仄かに見えてきました。よって元気を出して皆で和を以ってこのデフレ不況に立ち向かおうではありませんか”という、決起集会にも似た元気の出る新年会でした。
本日も小生のブログにアクセスを賜り、誠に有難うございます。
さて、新年会の挨拶に登壇された、ある大手ゼネコンの社長が面白いことを云われていました。この不況の元凶は3Dであると。決して今流行の立体画像ではなく、デフレ・ドル安・民主党(デモクラテイクパーティ)だと云われていましたが、小生もまったく同感です。そして今回の第二次菅改造内閣の顔ぶれを見て、小生は更に驚きました。
小生の居住する新宿と港・千代田を合わせて、小選挙区では華の一区と呼ばれている激戦地です。まさか同じ選挙区から衆院出身の大臣が同時に二人も出るなんて思ってもみませんでした。それは前の選挙で、政策に違いがあったからこそ小生等選挙民はそれぞれ選択の一票を入れた訳でして、当初から同じならば、あんなに激しく戦う必要なんかなかったのではないかと思ってしまいます。
これは菅総理が変化したのか、与謝野さんが変身したのかどっちなのでしょうね。
もう一つ驚いたのが、前の総選挙で掲げた政策公約(マニュフェスト)の修正も有り得るとの菅総理の発言です。天下の政権政党がいくらこの1年半で周囲の環境の変化があったからと云って、そんな簡単に公約を変えられるのでしょうか。これではあのマニュフェストを信じて投票した方々が裏切られたと思うのも尤もだと思ってしまいますが如何でしょうか。菅総理もここにきていよいよ旗幟鮮明となり、腹をくくって覚悟を決めたのか、何かに立ち向かっているようにも見えます。
政党マニュフェストのみならず、小生の会社でも毎年社員全員に各自、自分のマニュフェストを会社に提出してもらっています。今年は提出期限が今日迄となっていますが、どんな各自のマニュフェストが提出されるのでしょうか。それに先立ちまして小生の“マニュフェスト”が11日に社員全員に提示されましたが、小生のマニュフェストですら、そう易々と変更したら社員の皆が一体どう思うでしょうか。確かに昨今の環境の変化は早く微調整は必要であるかもしれませんが、宗旨を変えるような大胆な変更は基本的にできないと思っています。もし変更しなければならない程のことなら、マニュフェストに盛り込む時に充分に見通しを立ててから盛り込むべきが本来の姿ではないかと思ったりしています。
見通しと云えば、徐々に遠くからも見通しが良くなってきているのが、今人気のスカイツリーです。
今、東武鉄道が建設中のスカイツリーは年内いっぱいで完成するという見通しが立っているようですし、その成長が唯一明るいニュースとなってマスコミ等で採り上げられています。完成後の経済効果はどのくらいあるのでしょうか。そしてその人気にあやかり、東武鉄道はこの2月に個人向け社債、愛称スカイツリーボンドを100億円発行するそうです。
期間3年、表面金利年率0.6%。金利は低いのですが、スカイツリーボンドの特徴を出す為に、ツリーが展望できる東武ホテルの宿泊券等、ツリー関連の特典付だそうです。
弊社商品マリオンボンドも、スカイツリーボンドも、一般投資家から資金を調達するという点では変わりがありませんが、裏付に特定された実物不動産がある弊社マリオンボンドと、担保や保証は全くないが信用力と知名度抜群のツリーボンドという違いは確かにあります。相手はビッグネームです。しかし、マリオンボンドも負けてはおられません。果敢に立ち向かっていく覚悟は充分できています。
本年は小生のマニュフェストでも強力な陣構え(組織再構築)を掲げています。その結果必ず更なる成果に繋がると考えている、そんなマリオンボンドに益々のご支援が戴けますよう、我等一同、奮励努力してまいりたいと思います。
本日のボンドランチ 『サバ味噌&おでん』
今日の感動した一言
『信じる通りになるのが人生である』
自分でこうなりたいと思っていてもなれないのに、思わないことが実現するはずがない。
社長ブログ「帰り道は足早に・・・」1/12
先週は、弊社エントランスやシャッターに貼った「謹賀新年」の貼紙は剥がしましたが、まだ少々お正月気分が抜けず、本格お仕事モードにはなりきれませんでした。でも日の落ちたオフィス街にもようやく灯りが戻り、あの窓一つ一つでお仕事が動き始めているのかと思うと、会社へ戻る小生の足も心なしか早くなったような気がします。
さて、今年の日本経済は、株安・円高・デフレの3重苦からどのように脱出するのか難しい局面を迎えております。
エコノミストの意見等をTV・新聞等でよく目にします。それぞれ見解は様々ではありますが、おみくじ風に云うと、今年は総じて株価は9,000円~12,000円、為替は79円~89円、賃金は横ばいから少々下がりぎみ、デフレ脱却は難しそう、と云ったところに収斂されそうです。
内容を見ると、どれもこれも、良くも悪くも全ては外国次第という感じがしてなりません。
それは、株価は実体経済ではなく、割安感からのドルの津波とも云うべき外資による金融相場であり、為替も米国の金融緩和が何時まで続くのかにより、賃金はデフレとの相関関係で、個人所得が増えなければデフレも克服できず、また所得を増やすには、菅総理も6月に目途をつけると表明しているT.P.Pにでも参加して輸出に注力しなければデフレギャップは埋まらず、景気も良くならず、賃金も伸びないということになるからです。勿論、そろそろ成長過程に陰りが見え始めたとはいえ中国との関係は大きく、その経済の行方からは目が離せません。
結局外国次第と云わざるを得ませんね。
でも、成長し続けるアジア・インド・ブラジル等の新興国の技術や経済が日々伸びゆくニュースを見るたびに、文頭の「会社へ戻る足が早くなった」気持ちと同様の「焦り」のようなものを感じるから不思議です。
そんな時なのに、昨日の成人式に式典で酒を飲み暴れる新世人の姿をTVで見ると、少々悲しくなります。日本人の倫理観は一体どこに行ってしまったのでしょうか。
また、政治もこの1~2週間が山場となりそうです。内閣改造は当然あるのでしょうが、はてどのようになりますやら。そんなことよりも政府には政権運営をしっかり行なっていただき、他の野党もグダグダ云わないで、日本国を再生の為、日の丸の下に結集して、世界に向かわなければならない時だと思っています。
皇居参賀
皇居参賀で戴いた日の丸
昨日の成人式でふっと思ったのですが、成人して日本の失われた20年を経験した人達は、皆40歳以上であり、現下の新成人にとりましては景気が良かったことは昔話の世界で、成長の感じられないデフレ経済が当り前と思っているのではないでしょうか。
まあ、日本においては確かに昔のような成長を期待することはできないのが事実ですが、まだ見方によってはこの成熟社会「物」よりは「サービス」に、余地は充分あると考えています。
そういう点では、弊社生成販売のマリオンボンドは、その金融サービスにおいて力を発揮できると考えています。
今年から来年にかけて、ゆうちょ定額貯金の満期と個人向け国債・社債の償還が重なり、30兆円とも云われる個人マネーが大移動を始めます。
預貯金や国債を始め、株や投信等々入り乱れ、その30兆円の争奪戦が繰り広げられると思いますが、不動産の生み出すキャッシュフローを基に生成され、その不動産が元金保全の裏付けとなっているマリオンボンドも、その一角に加わり、今年は立派な成果を上げたいものと社員一同ハリキッテいます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日のボンドランチ
あんかけ白身魚定食(都庁職員食堂で)
今日の感動した一言
『成功する会社は成功するようにやっている』
最新トピックス12/30
本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。
年内余日なく、皆様も新年のご準備に何かとお忙しいことと思われます。
こちらのトピックスも今年最後の書き込みとなってしまいました。ご愛読いただきました皆様に感謝申し上げます。今後も内容の充実を図って参りますので、来年も引き続きご愛読いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
日本証券業協会が発表した11月の短期証券を除く公社債投資家別売買高によりますと、米国債券売却で損失を出した大手銀行が益出しのために日本国債を大量売却し、長期金利の上昇に拍車をかけていたことがわかりました。大手銀行の11月の売り越し額は2兆8905億円に達しています。春先から大手銀行は、米国金融緩和の進展に伴い米国債券市場が上昇すると見込んで米国債を買いすすめてきましたが、11月初旬に米国債価格が下落、大手銀行は損失を確定させるために米国債を手放しました。その損失を補うべく、大手銀行は日本国債を売却、これが日本の長期金利上昇を招いています。
国債売却益は大手銀行の2010年4~9月期決算にも好影響を与えています。例えば、3メガバンクのこの期の決算は、3メガ体制になって以来、最高水準となっています。3行の連結純利益はそれぞれ3400~4200億円となり、資金需要の低迷で預金や貸し出しなど本業を取り巻く環境は厳しいものの、国債売却益により大幅増益を達成しています。銀行は従来、低金利下では預貸関連収益の落ち込みを市場での運用益で補い、金利が上昇すると、預貸関連収益が改善するという、預金・貸し出し業務と有価証券投資でバランスをとっているわけですが、先行きに不安材料も少なくありません。2010年4~9月期に国債をはじめとする有価証券の含み益をはき出してしまい、今後は市場での運用で利益を出す余地が限られてしまったことや、傘下のノンバンクの動向、海外M&Aの進捗状況など、各行の事業構造や財務体質強化の戦略が問われ、外部環境次第では銀行間の体力差がより鮮明になってくるのではないでしょうか。
さて、日本国債のことをJGBとも表記しますが、これはJapanese Govrnment Bondの略称です。一方、弊社で生成している商品はMB(Mullion Bond)ですが、同じBondと名の付く商品でも、その性質は大きく異なっています。国債利子の支払い原資は税収ですが、マリオンボンド分配金のそれは家賃収入です。確かに税収は安定しているかもしれませんが、そもそも税収よりも政府支出の方が過大で、仮に発行体の信用力を加味しないとすれば、到底優良な商品であるとはいえません。それに比べてマリオンボンドは、主に都内の優良物件を投資対象不動産とし、また、半世紀にわたる賃貸ノウハウをフル活用して高い入居率を維持し続けておりますので、賃貸収入が賃貸費用を下回るという事態は想定しにくく、投資家の皆様により安心してご出資いただける商品です。加えて、不動産担保取得型の商品もご用意しておりますので、こちらにご出資いただきますと、投資対象不動産に、投資額同額の根抵当権設定と同等の権利が保証されます。弊社
に万が一の事態が起こりましても、根抵当権に基づいて不動産を換価することにより、出資者の皆
様のリスクを最小限にとどめることが可能です。
以上をもちまして、今年のトピックスも終わりとなりますが、本年同様、来年も、弊社及びマリオンボンドに、どうぞご期待下さい。
年内余日なく、皆様も新年のご準備に何かとお忙しいことと思われます。
こちらのトピックスも今年最後の書き込みとなってしまいました。ご愛読いただきました皆様に感謝申し上げます。今後も内容の充実を図って参りますので、来年も引き続きご愛読いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
日本証券業協会が発表した11月の短期証券を除く公社債投資家別売買高によりますと、米国債券売却で損失を出した大手銀行が益出しのために日本国債を大量売却し、長期金利の上昇に拍車をかけていたことがわかりました。大手銀行の11月の売り越し額は2兆8905億円に達しています。春先から大手銀行は、米国金融緩和の進展に伴い米国債券市場が上昇すると見込んで米国債を買いすすめてきましたが、11月初旬に米国債価格が下落、大手銀行は損失を確定させるために米国債を手放しました。その損失を補うべく、大手銀行は日本国債を売却、これが日本の長期金利上昇を招いています。
国債売却益は大手銀行の2010年4~9月期決算にも好影響を与えています。例えば、3メガバンクのこの期の決算は、3メガ体制になって以来、最高水準となっています。3行の連結純利益はそれぞれ3400~4200億円となり、資金需要の低迷で預金や貸し出しなど本業を取り巻く環境は厳しいものの、国債売却益により大幅増益を達成しています。銀行は従来、低金利下では預貸関連収益の落ち込みを市場での運用益で補い、金利が上昇すると、預貸関連収益が改善するという、預金・貸し出し業務と有価証券投資でバランスをとっているわけですが、先行きに不安材料も少なくありません。2010年4~9月期に国債をはじめとする有価証券の含み益をはき出してしまい、今後は市場での運用で利益を出す余地が限られてしまったことや、傘下のノンバンクの動向、海外M&Aの進捗状況など、各行の事業構造や財務体質強化の戦略が問われ、外部環境次第では銀行間の体力差がより鮮明になってくるのではないでしょうか。
さて、日本国債のことをJGBとも表記しますが、これはJapanese Govrnment Bondの略称です。一方、弊社で生成している商品はMB(Mullion Bond)ですが、同じBondと名の付く商品でも、その性質は大きく異なっています。国債利子の支払い原資は税収ですが、マリオンボンド分配金のそれは家賃収入です。確かに税収は安定しているかもしれませんが、そもそも税収よりも政府支出の方が過大で、仮に発行体の信用力を加味しないとすれば、到底優良な商品であるとはいえません。それに比べてマリオンボンドは、主に都内の優良物件を投資対象不動産とし、また、半世紀にわたる賃貸ノウハウをフル活用して高い入居率を維持し続けておりますので、賃貸収入が賃貸費用を下回るという事態は想定しにくく、投資家の皆様により安心してご出資いただける商品です。加えて、不動産担保取得型の商品もご用意しておりますので、こちらにご出資いただきますと、投資対象不動産に、投資額同額の根抵当権設定と同等の権利が保証されます。弊社
に万が一の事態が起こりましても、根抵当権に基づいて不動産を換価することにより、出資者の皆
様のリスクを最小限にとどめることが可能です。
以上をもちまして、今年のトピックスも終わりとなりますが、本年同様、来年も、弊社及びマリオンボンドに、どうぞご期待下さい。











