今日はある一つの車を短めにご紹介

 

今日のはこちら 三菱自動車 ミニカです!

と、ここで悲報ショックです

 

圧倒的な素材不足ゲッソリです 使ってよさそうな素材がカーセンサーとWikiしかないんですね

 

 

なので最後に紹介していた、僕もおすすめするユーチューバーの動画のリンクを貼るので

 

ゆるしてにゃん😸

 

 

さて、この軽セダン

 

見た目からして察している人もいるでしょうし、前回を読んでいればわかるでしょうがねー

 

この三菱ミニカはニコ

 

とってもおやすい💰車ですゲラゲラ!!

 

 

 

なんと当時の新車価格は!!58万円!!から

 

 

 

それもそのはず、

 

 

 

乗り心地はてなマーク 豪華仕様はてなマーク そんなの知ったこっちゃないビックリマーク とにかく価格に全振りした軽です!!

 

 

 

もっとも末期は商用車としてしか販売していませんでしたが、今でも田舎でよく見かけますほっこり

 

 

それにしてもすごいコスパを抑えようとしている感があります

 

 

 

ホイールとかこれないも同然ですし

 

 

 

リアシートとかないに等しいし

 

 

 

それにこれ販売すると赤字だったという説もあります

(NOソース)

 

 

 

まあしょうがないね

 

 

 

ということで現在は廃盤です

 

 

 

現在は中古車屋で、破格で買うことができるのでみなさんもぜひ

 

 

 

ちなみにFMラジオが入ってないと聞いたことあるのだが、そしたら僕使えないじゃん

 

 

 

関係ないですが、三菱、もうあーいうこととか、そーいうことはやってほしくないです

 

まじで倒産ぼけーしますよ

 

車両そのものは悪くないからし 買ってあげても、

 

 

 

といってもそんな販売店がないんだよね 

 

 

 

それも未成年だったわ俺ちwwww

 

 

そういえば、最近ラジオの話が入ってきたので今後やりたいと思います。あとBSのあの局がなくなったらしいし

 

それではまた

今回は前回の続きで、前回とは異なり内容がスッカラカンです。ご了承を

 

 

なぜか笑っていますニヒヒ

 

 

何かとマツダ車で一番きれいな笑顔ですニヒヒ

 

 

売れるもの$にはしっかり理由がありますにやり

なぜ君はそんなに笑えるんだニヒヒ

 

 

 

ということで今回は現在の六本木マツダになる前のマツダを見ていきたいと思いますニコ

 

 

 

今のマツダと違って8年前ぐらいのマツダは赤基調ではありませんでしたし、ミニバンもありました。

 

 

 

昔は今より他社にケンカパンチ!を売っていたように感じます真顔

 

そしてなにより

 

「とにかく笑っています」ニヒヒ

 

 

 

クラスの扱いがめんどくさい女子のような顔をしてパンチ!ムキー←私のこと?

 

 

笑って経営難を乗り越えようとしているようですあせる

 

 

 

そして歯があります!!

 

 

 

それにしても歯並びがよさそうです 歯が真っ黒ですがあせる

 

この子は銀歯ですw

 

 

そしてとにかく笑っていますニヒヒ

 

 

それにしてもマツダのエンブレムが映えますねにやり

このエンブレム、外車には負けるけどいいよね合格

 

 

そしてマツダの中で一番笑っているニヒヒ奴がこいつです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!世界最強!!クラッカーのつり目ですw

 

 

 

 

人を選ぶ最強の笑顔ですニヒヒ

 

 

とにかく笑ってニヒヒいます(逆に怒ってます?ねー)

ただ残念ながら今ではこの車は中古のものしか見ることはできませんえーん

そこら辺の道で見かけることもそこまで多くありませんえー?

まあデミオが多すぎるのもありますがニコ

見られたあなた

今日は安泰でしょうほっこり

 

明日は

 

 

 

 

~大丈夫だ、問題ない~グラサン

 

 

ということでコロナのせいで電車に乗れず、国道を眺めていたら思いついた企画です。今では散歩もいいのか悪いのか中途半端な感じになり、近くのウォーキングコースも混んでいて、なかなか大通りに出向くことはできませんね。

なので僕は5時に起きて徘徊していますw

 

5時の国道はトラックが多く、その雰囲気、嫌いではありません。

皆さんも、ウォーキングがてら、レア車も見つけてみてはいかがですか?

 

高評価不可避! それではまた

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

次回は安い!とにかく安いあいつです! 

(勝手に失踪して戻ってきた人の縮図。元々はテレビとラジオを語る場だったのに、今度は乗ったことのない車を語るってなんだよww)

 

 

 

今回はマツダをPICKUP✩

 

 

 

マツダ車

それは、今こそビル東京タワー六本木をどや顔で走っても恥ずかしくなさそうな乗用車を量産する会社というイメージを持つ

 

 

最も、「みんな顔が同じww」と馬鹿にされるが、僕は結構かっこいいなあ~と思ったりする

 

 

 

 

このグリルも悪くないな~と思うものだ

 

 

 

さて、最近のマツダ全部に言えるが、レッドが好きになったようだ。

ここまでが好きなのは、カズレーザーマツダぐらいであろう

勿論赤しか売ってないことはありませんがw

 

 

 

最近マツダが意識している流線的なデザインを表現するのにちょうどいいのであろう

 

 

 

 

以前のマツダは「マツダ地獄ガーン」と言われるように販売する際、自分たちの車を買ってもらいたいあまり、YeahめっちゃNESAGEてへぺろを行うことにより、下取りしてもすずめの涙しかお金はもらえず、結局またマツダのYaehめっちゃNESAGEするという負のループを生み出した。

 

 

 

これには松浦亜弥さんもさぞ驚きであろう(なんか時代がくるっているような気もするが気にしない気にしない)

 

 

 

また昔のマツダはトヨタやホンダより、性能や品質で劣っている部分があり、客はトヨタなどに吸い取られていくことになる(まあトヨタに真っ向勝負を仕掛けるのもどうかとは思うが…)

 

 

 

そんなこともあり、販売は落ち込み、経営危機が訪れる

 

 

 

 

そんなとき、経営を救ったのは、なぜか笑っているコンパクトカー デミオである。まあデザインについては旧車編でお届けしよう

(注意不確かな情報)このとき、マツダが販売していたのは年間80万台、そのうち10万台がこいつだったと聞く

 

 

 

さぞ優秀なやつなのであろう

 

 

 

いまでもこの子は家の近くでも酷道でもよく見かける印象だ

昔デミオのトミカを持っていたが、なくしてしまった まあそれはどうでもいいことだ

 

 

 

そんなこんなで色々やったが、やっぱり真っ向勝負で、笑顔にお客に言っても響かない。デミオは売れたが、ほかの車はイマイチ。過去の印象が払しょくされないという問題も大きいように感じる

 

 

 

そこでマツダが考えたのはこの流線的なデザイン。高級志向ながら、ちょうどいい価格。頻繁なマイナーチェンジ戦略である。マツダはおしゃれ思考になり、マイナーチェンジを頻繁に行うことにより、注目を浴び、乗換や新規客を狙うという戦略に出たというわけだ

 

 

 

ということで、現在それを実行しているところであるという

成績はまだまだ、イマイチな所はあるが、mazda2や3、cx30など、確実に評価され始めている

 

 

 

過去のイメージがまだ残っているものの、過去のイメージにとらわれたものがこの車両を見ると驚くだろう。

 

もっとも、こういう志向の車は趣味が分かれやすいが、今後改良を重ねていけば、もっと面白いことになるだろう!

 

(まあマツダって宣伝上手じゃないからそこは心配だけど)

 

 

ということで、今回は第1回免許を持っていない未成年が偉そうに語る「マツダの現在、歴史」でした。次はマツダのことをやるかもしれないし、違うことをやるかもしれませんw

 

 

とりあえずコメントやフォローを!!強制!!します

 

 

それではまたバイバイ

 

皆さんこんにちは~!今日はこのブログ初のテレビ局特集です

今日紹介するのはTXNです!

 

系列局について覚えよう

まずは現在のTXN系の放送局を見ていきます

見にくいですね。いい画像がなかったのでこれにしたのですが・・・

系列局はキーを合わせて6局です。まずは言わずと知れた「経済系報道体制よわよわ局」テレビ東京です。そして、愛知には「テレビ愛知」大阪には「テレビ大阪」、岡山・香川は「テレビせとうち」、福岡は「テレQ」、北海道には「テレビ北海道」があります。この5局について今日は暑く語っていきたいと思います。

 

さて、TXNの歴史ということでメガTONネットワークについても解説しよう・・・ と行きたいところですが、これについては結構めんどくさいのでテレビ東京の特集の際にご紹介したいと思います。

 

TXNの特徴

TXNはほかのネットワークとは結構違う面がいくつかあります。まずはTXNには「番組供給ネットワーク」と「ニュースネットワーク」の区別がないということです。

またTXNの放送局は都市型ネットワークというのが多いです。まあこれはあとでテレビ大阪で解説します。

そしてもう1つの特徴は「他とは違って系列局が少ない!」ということです。ほかの放送局は基本的に

20局以上系列局があったりするのですが、TXNは6局しかないんですね

これはとても大きいですね。そして個人的な意見に過ぎないのですが、系列局が安っぽいんですよね。ということで今日はテレ東以外の5局の番組事情などを見ていきたいと思います

 

①テレビ大阪

まずはJOBH-DTVテレビ大阪を見ていきましょう。この局は大阪で最も最近できた民放局です。この局は「都市型ネットワーク」と言って兵庫県や京都府に向けて放送しておらず、大阪府の人だけに向けて放送しています。

またこの局はイメージキャラクターの「たこるくん」というのがいて結構人気です。

うん 普通にかわいいラブ

さて今日はテレビ大阪の番組を見ていきます。

まずは夕方のニュース番組です。

夕方には「やさしいニュース」という番組をやっています

うん、第一印象としてとても雰囲気が良く、気になりますね~。しかし、よ~くみると・・・

4:40~4:54と5:15と5:25しかないんです

少ない・・・ほかの在阪局はもっとだいたんにやっているのに・・・ またこの番組のあとには30分のテレビショッピング・・・ 拡張しろや!と突っ込みたくなります。時間帯もいい時間なのに・・・ このほかにニュース番組は・・・なさそうですね・・・ バラエティは結構あるようですが、どの番組も基本的にほかのTXNネット局であったり、びわ湖放送などの他の関西系の局がネットしているようです。

これは・・・ お金がないのがよくわかります

まあそれもそのはず、ほかの局と比べると

・テレビ大阪 139億9000万円
・ABCテレビ 823億0200万円
 
ああ・・・
これは差がすごいですね・・・

まあ察してあげましょう

そして、TXN局全体に言えることですが、アナウンサーが6人しかいないんですね。少なすぎますね・・・ そしてどのアナウンサーも基本的にあの「やさしいニュース」に出ているようです。もっと減らせる雰囲気・・・

まあテレビ大阪はここら辺にしましょう

 

と、長くなってしまうので今日はここまでとします。次回も見てね!!

そしてコメントやいいねもよろしくニコニコ

次回もTXNについてお送りします

この世にはしっかり自局の番組が主役という会社もあれば、自局で全然番組を作らない会社もあります。特にそういう会社はJFN系列に多いので今日はそんなJFN系列の自主制作番組が少ない放送局を取り上げたいと思います。

その局がこちら

FM石川(HELLO FIVE)

です。

HELLO FIVEは石川県を放送区域とする放送局である。当局は平成2年に開局したいわゆる「平成新局」です。

局のイメージとしては、選曲がかなり厳しく、歌謡曲やアイドルの曲をほとんど放送せず、洋楽中心の選曲となっています。

さらに当局は開局当初から朝のワイド番組を設けてずにいます。朝というのは一番スポンサーが付きやすく、一番聴取率も取りやすいはずなのですが・・・

というように選曲を厳しくしまくったり朝番組がないことにより、スポンサーは思うように付かず、もちろんリスナー獲得ができない。負の連鎖により自主制作番組が減ったことは言うまでもないです。確かに聞いてみたところあまりCMの量が多くないな~と感じです。

と、こんな状況なので、石川県民も富山や福井のFMを聞いていたり、北陸放送を聞いたり、コミュニティFMをきいていたりするようです。

そして2018年、とうとう今まで主軸としていた1時~4時の昼のワイド番組枠がなくなったのである。現在のワイド番組は夕方枠の番組と金曜昼枠のみになってしまいました。

今後が心配ですね。これを見る限り、ラジオにはやっぱり朝の番組が欠かせないのだなと感じました。

今回は以上です。読んでくださりありがとうございました。

ぜひコメント、リブログをよろしくお願いします。