当店の子宝や漢方に関する情報をはじめ、アトピー、ダイエット、痛み、心の疲れ、自律神経、生理痛、生理不順、痔、蓄膿など健康情報を掲載していきます。また、『ホッとひと息』つけるような話題もお楽しみに！
ようこそ！ 薬局ジョインのブログにおこしいただきまして、ありがとうございます。 毎日、いろいろなご相談をさせて頂いている中で、 「コレは皆さんに知っていただきたい」と思った情報や、話題を順次載せていきます。
たまに横道にそれたり、家内の「チョブ」も乱入してくると思いますが、よろしくお願いします。 ご感想やご意見などのコメントもお待ちしてます。
皆様にご愛顧いただき開局３１周年を迎えました。感謝の気持ちを添えて３日間の「感謝デー」を行います。開催日：4月２５日（木）、２６日（金）、２７日（土 １３時まで）皆様のご来店をお待ちしています。
「そこのアレとって」「アレ何だっけ？」 なかなか出てこなくて「アレアレ」私も痛感しています。脳の神経細胞が減少してくことが問題です。神経細胞に悪さをするβ（ベータ）アミロイドや「タウ」タンパク質。神経細胞に栄養が届かなくなり神経細胞が死んでいき、認知症の原因になります。また、年齢とともに脳の血流量が低下し、脳全体に栄養がいきわたりづらくなることもわかっています。ただ、長い間、神経細胞はいったん死んでしまうと元に戻らないと考えられていましたが、１９９０年代に「神経幹細胞」が新しい神経細胞を補充していることがわかりました。補充と減少、どちらのスピードが速いでしょうか？脳の血流改善は漢方生薬の得意分野です。生薬の「コウジン」は脳はもちろん、カラダの血流を改善する効果が実証され、古くから補気薬の王様として用いられてきました。認知症に一番多く使用される医療用のお薬とコウジンを配合した漢方生薬製剤と効果の比較をした動物実験では、なんと漢方生薬製剤の方が良い成績の結果が出ました。「脳の老化は20代から始まっている」といわれています。「アレ？」が気になり始めたら、どうぞご相談ください。健康について気になること、不安なことなど、お気軽にご相談ください。
体質、体調に合わせた便秘薬選び自分に合った便秘薬をお使いですか？ 一口に便秘といっても、便秘を起こす原因は一人一人違ってきます。今回は体質に関係した便秘を大きく二つのグループに分けてみます。あなたはどちらのタイプ？実性便秘・体力のある人の便秘・1～２日排便がないと強い“のぼせ”などの不快感が強く出る・下剤を飲んでも平気なタイプ仮性便秘・体力のない人の便秘・３～４日排便がなくとも“のぼせ”などの不快感は生じない・下剤を服用すると“腹痛”を起こすタイプ薬局ジョインに便秘のお悩みでご相談に来られる方は、女性や高齢者の方など仮性便秘の方が大半です。また、処方せん調剤の患者様で便秘薬が処方されている方も大半が仮性便秘と思われます。（心の声：もっといい便秘薬があるのに・・・）仮性便秘の方は血行を良くしておなかの働きを元気にしましょう！センノシド（センナ）などの刺激性の便秘薬は習慣性があり、長く連用すると効果が弱くなることも多くあります。イメージ：働く力が弱くなった腸にムチを打って働け、働けというようなもので、腸も疲れ果て弱ってしまいます。そして、出ないと量を増やすことになり、さらに疲れてしまうという悪循環に陥ることがあります。若い女性でエッと驚くほどの量の便秘薬を飲んでいた人が何人もいました。（心の声：もっといい便秘薬があるのに・・・）便秘体質を改善する薬をお勧めします。排便を促す単なる下剤ではなく、便秘を起こす原因を踏まえ、現代人の体質を考慮し、体力のある便秘から体力のない便秘まで、幅広い便秘のタイプに対応する便秘改善薬をお勧めします。〈参考〉便秘を起こす病気過敏性腸症候群、大腸憩室症、痔核、胆嚢炎、胆管炎・・・など等、実にいろいろな病気があります。便秘も関係する腸のお話「腸内環境はアレルギーなど免疫のかなめ」「腸は第2の脳」この二つのテーマは健康に関係する新しい研究結果が多く報告されています。次回以降にわかりやすくまとめて皆さんにお届けしたいと思います。
風邪は薬で治るの？ 風邪は鼻やのどにウイルスなどが感染して炎症を起こし、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、発熱といった症状を起こします。風邪の原因は約90％がウイルスで、その数は２００種類以上と言われています。インフルエンザはウイルスが原因ですが症状が激しく、普通風邪とは別物と考えます。※抗生物質はウイルスには効果がありません。「昔は風邪といえば、抗生物質がカゼ薬とセットで処方されていた時期があったなあ（私）」日本の抗生物質乱用のお話はまたの機会に。風邪の症状は身体を守る反応！くしゃみ、鼻水、せき、たんなどは異物（ウイルス）を体の外に追い出す働きです。発熱、痛みなどはウイルスと戦うための身体の反応です。「そう考えると軽い症状の時は、むやみに風邪薬を使わない方がいいかも・・・私なら３７℃代の熱で咳、鼻水も軽ければ風邪薬を使わず栄養剤などを利用して養生し様子をみます。」細菌による二次感染や合併症に注意！風邪は4日から1週間程度で治ることが多く、発熱が3日以上続くことはほとんどありません。しかし、風邪をひいている間に免疫力や体力が低下し、別の細菌に感染し、黄色や緑色のたんが出だしたり、熱が続いたりすることもあります。また、中耳炎や副鼻腔炎、さらに気管支炎、肺炎、脳症などの合併症を引き起こすこともあります。「こういう時は抗生物質の出番」抗生物質や抗インフルエンザウイルス薬などは細菌やウイルスを抑える働きをしますが、あくまでも補助の働きです。それ以上に活躍している主役は自身の免疫力です！結論薬は風邪を治すための補助 しっかり養生をして免疫力・体力を高めましょう！
【漢方薬は副作用がないの？】漢方薬も選び方によっては副作用を出すことがあります。体調、体質、体力などによって、同じ症状・病気でも選ばれる漢方処方は変わってきます。専門用語を使うと、実証・虚証、陽病・陰病など、その人の病態を確認し、それに随（したが）った処方を選びます。間違った選び方をすると副作用が出たり、良い結果につながらなかったりすることがあります。例えば葛根湯葛根湯は太陽病・実証に使用する薬方です。つまり体力がある方で病状が体表のみに表れている場合に使用します。「葛根湯を服用すると、胃の調子が悪くなる」と言われる方は意外と多いです。葛根湯にはマオウという生薬が含まれています。原則としてマオウが含まれる漢方薬は血圧の高い人、心筋梗塞や狭心症の既往や危険のある人、胃腸の弱い人には使用しません。しっかり効く漢方薬は、生薬の成分がしっかり含まれているので、副作用も注意して選ぶ必要があります。生薬は産地などによって有効成分の含有量に大きな差が出ます。薬局ジョインがホノミ漢方を使用する重要な理由の一つです。剤盛堂薬品のホノミ漢方はとてもしっかりした会社です。
Q：血糖値が高いとなぜいけないの？A：糖尿病も高血圧や脂質異常と同じように、血管に悪影響をおよぼす病気です。糖尿病によって起こる３大合併症（三つとも血管が傷んでしまう病状です） ●網膜症（ひどくなると失明する恐れ） ●腎症（ひどくなると透析を行うことも） ●神経障害（ひどくなると足などの切断）※蒲郡市は他の地域に比べ、糖尿病やそれによる透析の確率がとても高い調査結果がでています。ガンバロー蒲郡！Q：血糖値とHbA1c（ヘモグロビン エーワンシー）は何がどう違うの？血糖値は測定時点の血液に含まれる糖の量を測定します。直前の飲食の状況で大きく変わります。健康診断では朝食前の空腹時の血糖値を検査します。空腹時血糖：70～110ｍｇ/ｄｌ（正常値）ヘモグロビンA1cは赤血球の中のヘモグロビンに糖がくっついたものを測定します。過去１，2ヶ月の血糖値の平均値をあらわすので、検査直前の食事の影響はありません。標準値：4.9～6.0％（共用基準範囲）※赤血球の平均的な寿命は120日と言われています。一度くっついた糖は赤血球の寿命まで離れません。食事療法などを1か月行ってヘモグロビンＡ１ｃが下がっていれば、同じ条件でもう1か月行えば理論上はさらに下がると思われます。血糖値の上がるタイプ、上がる原因は人それぞれ違ってきます。糖尿病の方でお薬の種類が違うのはそのためです。健康診断で血糖などを測定していない方で、次のような変化があれば要注意！・喉が渇く・尿の回数が増える・疲れやすくなる・ダイエットしていないのに体重が減るまずはお医者さんに相談しましょう。「糖尿病対策に漢方」という選択をご存じですか？血糖値が高めの方、お気軽にご相談ください
「万が一」ではなく「二人に一人」「一生涯でがんになる割合は男女ともに2人に１人」と言われています。他人事でない数字ですね。がんを抑えるために日夜働いてくれているのが、私たちのカラダの免疫です。この免疫の働きは生活習慣などに大きな影響を受けます。がんにならない、がんを克服するために免疫力を高めることが大切になります。今回は日本人のがんに関する統計をお示しします。最新の国立がん研究センターの統計では 日本人が一生のうちにがんと診断される確率は（2019年データに基づく） 男性65.5%（2人に1人） 女性51.2%（2人に1人） 日本人ががんで死亡する確率は（2021年のデータに基づく） 男性26.2%（4人に1人） 女性17.7%（6人に1人）厚生労働省「人口動態統計」によると、2021年にがんで死亡した人は38万1497人。全死因の26.5％に当たり、4人に1人はがんで死亡したことになる。死亡数が多いがんの部位は、男性は「肺」の5万3279人（死亡率89.3）で、「大腸」2万8079人、「胃」2万7196人と続いた。女性は「大腸」が2万4337人（死亡率38.6）が最も多く、「肺」が2万2933人だった。免疫力を高め、がんに負けない体づくりをしましょう！次回はがん細胞についてお伝えします。
【西洋薬と漢方薬の特徴】●西洋薬は病状を抑え込むことが得意 漢方薬は不足を補うことが得意●西洋薬は病状によって薬が決まる 漢方薬は病状が同じでも体質によって薬が変わる例えば便秘・・・西洋薬はとにかく「出す」ことを目的にして、腸を動かそうと刺激したり、便を柔らかくしたりする （高齢者や女性など腸に力がない方も同じ方法）漢方薬は体力低下、血行不良、胃腸機能、肝臓・胆のうの問題など、便秘を起こす原因を考え、体質、体調に合わせ薬を選びます。薬局ジョインでは現代人の体質に合わせたホノミ漢方薬をお勧めしています。
動脈硬化は「突然の死」につながることがあります。動脈硬化が原因になる病気として ●心筋梗塞、狭心症など ●脳梗塞、脳塞栓など ●末梢血管障害など血液中に余分な脂質が多くなると、動脈硬化を起こしやすくなります。脂質異常症には、自覚症状はほとんどありません。脂質異常症とは、血液中にふくまれるコレステロールや中性脂肪（トリグリセライド）などの脂質が、一定の基準よりも多い状態のことをいいます。（以前は、高脂血症ともいわれていました。）「血液がドロドロの状態」になっています。コレステロールには、悪玉（LDL）コレステロールと善玉（HDL）コレステロールがあります。悪玉（LDL）コレステロールが高い場合、善玉（HDL）コレステロールが低い場合は要注意！＜脂質異常症の診断基準＞LDLコレステロール（悪玉）： 140mg/dL 以上（ 境界域高LDLコレステロール： 120～139㎎ ⁄ dl ）HDLコレステロール（善玉）： 40mg/dL 未満トリグリセライド（中性脂肪）： 150mg/dL 以上悪玉（LDL）コレステロールが高いだけでは、血管にコレステロールはたまりにくいのですが、酸化されることで超悪玉LDLに変わり動脈硬化が進みます。動脈硬化のもう一つの重要なポイントは、酸化を起こす活性酸素なのです！抗酸化作用のあるものを積極的に摂りましょう！ビタミンC、E、βカロチンを多く含む食品（緑黄色野菜など） ショウガ、ゴマ、コショウなどの香辛料などまた、LDLコレステロールを増やしてしまう食品は控えましょう。●控えたい食材 ラード、バター、肉の脂身、生クリーム、卵、魚卵、マヨネーズ、洋菓子など●積極的に摂りたい食材魚類（特に青魚）、食物性タンパク質、食物繊維など食事だけでなく、運動、生活の改善も大切なポイントです。コレステロール、中性脂肪のことはお気軽に薬局ジョインにご相談ください。【情報アレコレ】家族性高コレステロール血症とは、遺伝子に異常があり、血液中のLDLコレステロールが細胞に取り込まれないで、血液の中に溜まってしまう遺伝性の病気です。血管に強い圧力がかかっている高血圧の人が脂質異常症をともなうと、血管壁が傷つきやすいため動脈硬化がさらに進行するリスクがあります。また、インスリンが不足すると中性脂肪が体内で利用されにくくなり、血中に中性脂肪が増えてしまいます。そのため糖尿病の人は脂質異常症を伴いやすく、動脈硬化を進行させるリスクが高まります。
肝臓は「体の中の化学工場」と言われ、「代謝」「解毒」「胆汁の生成」という重要な３つの働きがあります。また肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、ダメージを受けても症状を出さず秘かに病状が悪化していきます。症状が出るころにはすでに肝臓の大部分が病魔に侵されている状態で、緊急入院を要する場合も少なくありません。肝臓の健康を脅かす原因は、大きく２つあります。そのひとつは、慢性的な過食やお酒の飲み過ぎなどの生活習慣の乱れ。もうひとつがウィルスの感染です。脂肪肝や肝炎を放置しておくと肝硬変、肝臓がんの原因になることがあります。健康診断やお医者さんの血液検査の結果表を見てみましょう。まずはAST（GOT）、ALT（GPT）、γ-GTPをチェックしましょう※肝臓の細胞が破壊されると、細胞の中の酵素が血液に流れ込むので、その量を測定し、どれだけ肝細胞がダメージを受けているか検査します。（それぞれ基準値～100までは注意信号、それ以上は赤信号）AST（GOT）：基準値11～33 ALT（GPT）：基準値6～43γ-GTP：基準値 成人男性10～50 成人女性9～32※γ-GTPはアルコール性脂肪肝の指標になりますが、アルコールを飲まない人でも高くなることがあります。（非アルコール性脂肪肝）その他にも肝機能に関係する検査項目はALP、総ビリルビン、直接ビリルビン、間接ビリルビン、LDH、血清総タンパク、血清アルブミン、A/G比などがあります。肝臓の健康でご不安などありましたら、お気軽にご相談ください。薬局ジョインが肝臓の細胞を健康にするためにまず第一にお勧めする商品はホノミ漢方薬「ジョッキ」ワタナベオイスター
お医者さんで血液検査の結果表を渡していただくことが増えてきています。「もらっても見方もわからないし・・・、意味も分からないし・・・」「お医者さんに任せておけば・・・」これからはお医者さんと患者さんが、病気の治療について一緒に考えていくことが増えていくと思います。例えば生活習慣病は生活習慣が病気の大きな原因になります。ですから治療は生活習慣を改善することが主役で、お薬はあくまでも脇役になります。極端な言い方をすると「お薬で悪いところをできるだけ抑えておくから、病気を治すために自分でできることは自分で改善してね」という感じでしょう。検査の項目は非常に多くあり、病気の原因を探ったり、変化を観察したりします。病気は一つの検査の結果で判断するのではなく、複数の検査を考慮することが重要になります。とりあえず自分の関係しそうな血液検査項目から確認してみましょう「Hがついている」または「Lがついている」 これ何？基準値の範囲より高い場合はH、低い場合はLと表記されます。※「正常値」とは言わず「基準値」というのは、この範囲内であれば「健康」と誤解をまねく恐れがあるからだそうです。基準値の範囲内でも正常でない場合もあります。※男性、女性によって基準値が変わることがあります。※検査機関によって基準値が異なる場合があります。※健康診断は病気を見逃さないように、判断基準が厳しくなっている場合があります。体調不良があっても「検査の結果、異常ありません」と言われることがあります。これは正確には「行った検査項目では異常ありません」ということで、検査ですべてがわかるわけではありません。血液検査を確認して、健康のための一歩を進めてみましょう。
今年もあと僅かとなってきました。当店でも年末年始はお休みをいただいております。お買い物のご予定がある方は、営業日にご注意の上、ご来店ください
今年も残るところあと僅かですね今年もご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。年末年始 休業期間：2021年12月31日（金）から2021年1月3日（月）まで2020年12月30日（木）は13時迄の営業となります。来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いたします。
１１月１３日(金)より当店舗周辺の区画整理が終了するため、薬局ジョインの住所が変更となります。（旧住所）「愛知県蒲郡市八百富町１２番１７号」（新住所）「愛知県蒲郡市八百富町３丁目１０４番地」住所は変更しますが、店舗自体は移転しておりません。引き続き変わらずのご愛顧を宜しくお願いします。
こんにちはジョインの「しのぶ」です当店ではテレビや雑誌などで有名な薬というよりも私自身が飲みたい薬家族に飲ませたい薬大切な人に飲ませたい薬身体にやさしく自然治癒力を高める薬を第一に選んで皆様におすすめしたいと考えています気楽な相談からじっくり相談まであなたに合ったご相談を・・・・薬局ジョインＨＰ知っ得情報
こんにちはジョインの「しのぶ」です心のストレス、身体のストレスは脳を疲れさせてしまい自律神経の乱れを起こし体調不良につながりますこんな時、誰に相談したらいいのって思いますよねこんな時はジョインでお話いてみてください個室の相談室もあります血流測定コーナーもあります一緒に糸口を見つけていきましょう薬局ジョインＨＰ知っ得情報
こんにちはジョインの「しのぶ」ですアイスコーヒーに牛乳を入れてアイスオーレ？を飲んでからお腹がゴロゴロ冷たいものを飲んだためか？牛乳を飲んだせいか？どっちか分からないけど・・・・・・ホノミ漢方のフラーリンＡを６錠を飲みました漢方らしくないネーミングですが錠剤なのでとても飲みやすいお腹は少し良い感じになってきました長引くお腹の不調には他にも色々ありますのでまずはご相談くださいよかったら「薬局ジョインＨＰ」「知っ得情報」もみてください薬局ジョインＨＰ知っ得情報
こんにちはジョインの「しのぶ」ですにきび・シミ・たるみ・・・・こんなお肌のお悩みに！お肌のサプリメント化粧水ＶＣローションがあります活性酸素除去作用をもつビタミンＣ誘導体を配合（製品の酸化防止）顔を洗って使用するとスーっと浸透していくのが気持ちいいさらっとした感じです夏はこの一本ぜひ使ってみてください詳しい説明は店頭で薬局ジョインＨＰ知っ得情報
こんにちはジョインの「しのぶ」ですジョインは化粧品部門はホワイトリリー化粧品ノブ化粧品を取り扱っています化粧品も色々メーカーがありますが皆さんは化粧品何を使っていますか？どんなところで買っていますか？ホワイトリリーは生薬が配合されていてとても魅力的な化粧品ですお肌のトラブルがある方はじっくりご相談させていただきます薬局ジョインＨＰ知っ得情報
こんにちは、ジョインの「しのぶ」です今日は気持ちのいい便が出ましたか？便（うんち）は便り（たより）と書きます食べた物が体の中をめぐりその後の便りが便（うんち）なのですそして、免疫細胞の７０％は腸に集まっています腸の調子を整えることでさまざまな体の不調を改善出来ますストレスなどで便秘気味の方おなかにガスが溜まりやすい方お年寄りでなぜか便の調子が悪いと思われる方あなたに合った便秘薬を一緒に考えます！薬局ジョインＨＰ
