こんにちは!ももです
いつもありがとうございます♡
ツインレイとの不思議な日々を綴っています
♡これまでの経緯♡
2年前、子どもの担任だったT先生。
不思議な事が続き、「ツインレイ」と気がつきました。
担任ではなくなりましたが、ちょこちょこと出会える日が続いています。
6月になりました
水晶玉を久しぶりに触ってみました
…僕はいつも君の中にいる。いつでも一緒だよ。愛してるよ…
と聞こえました
すると続いて、女の人の声で、
…大丈夫ですよ。あなたはまっすぐ進んでいます。ほら、今思いついていることを進めていけばいいんですよ…
と聞こえました
誰?ハイヤーさんでもないし、知ってる神様でもない。
…ふふっそのうち分かりますよ…
とのことでした
水晶玉、何も見えるようになりません
でも、なんとなく、言葉は聞こえます。
今思いついていることってなんだろう?
レイキ?
心理カウンセリング?
子ども相手の仕事?
動物相手の仕事?
思いつきすぎて決められません。
私がやりたいことってなんだろう
翌朝、子どもを送り出し、勉強机に目をやると…漢字ドリルを忘れています
パジャマでのんびりしていたので、急いで着替えました。急いでるはずなのに、アクセサリーをあれこれ選び始めます…こういう日は、T先生に会うんですよね…
学校へ行き、教室まで漢字ドリルを届けて、階段を降り、玄関に行くと、T先生がいました
「おはようございます♡」と挨拶しました。
T先生はジッと私の顔を見ると、済ました顔でぺこりとしました
帰り際、
『愛してる。僕はあの人を愛してる。』
と聞こえました
夜、洗面所にいると、急にグワッと切なくなり、ウワーっとなって、頭を抱え込みました。
私は何も考えてないのに、涙が出ます。T先生の感情だと思うのですが、激しくてびっくりしました
翌日、運動会の日になりました
ルンルンと準備していたら、夫も行くと言い出しました
今までは、来なかったのに…
今回は、会社の同僚が来るらしく、そのために行きたかったようです。
PTAのお手伝いがあるからと、1人で行きました。
これまでの寂しい運動会を思い出し、夫に腹を立て、朝から波動を下げてしまいました…
運動会が始まりました
T先生も頑張っています。
私の目の前で作業する事があり、嬉しそうに恥ずかしそうに笑顔でやっていました
作業が終わったT先生は、戻る時に、ニコニコと、親切に、他の女の先生の荷物を持ってあげました。
そこで、私は、ムッとしてヤキモチを瞬時に妬きました…
すると、T先生から笑顔がスッと消えました…。
それ以降、この運動会の日、T先生に笑顔が戻ることはありませんでした…
この時は、T先生は背中を向けていたし、私の方を見ていなかったはずなのに…。
私たちの間のエネルギーのやり取りが強いためか、私の一瞬の嫉妬は、ドラゴンボールのカメハメ波並みに、バコーンと決まったようでした……ゴメンネ…
朝から波動が下がっていたためだと思います
その後、笑顔の全くないT先生でしたが、去年よりもテキパキと動き、一生懸命、運動会を進めていました。この日はいつもよりかっこよく見えました。子どもたちの鉢巻を、何度も結び直してあげていました
T先生の担当学年の競技になりました
T先生はトラックの反対側、私の真向かいに座りました。
私の方を全く見ません。去年の運動会は、ツインレイと気がついたばかりの時期で、T先生はチラチラと何度も私の方を見ていたのにな…
会場には、T先生が選んだと思われる曲がずっと流れています。ふと、この選曲だと、あの曲がかかる気がする…と思いました。
すると、やっぱり流れ始めました!
ツインレイの曲とも言われる、「君の名は」の主題歌「前前前世」です
歌詞の、『それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?』のところで、真向かいにいるT先生を見ましたが、目を合わせませんでした…
青い空に白い雲。気持ちの良い日です。
T先生は撮影担当らしく、ずっと何かしら撮っていました。
なんだかんだありましたが、素敵な姿を見せてくれて、本当にありがとうと思いました
この時の、私の嫉妬が、よほどこたえたのか、4月からのT先生のハッピーフニャフニャ笑顔モードが終わり、サイレントの兆候が見え始めたのでした…
嫉妬する日は、すごくかっこよく見えます。世界で1番かっこよく見えます。
昨年末に会って話したときは、大好き♡ではありましたが、特にかっこよく見えませんでした。
「かっこよく見える」ってなんなんでしょう
きっと、私は、「自分が自分の価値に懐疑的」だから、嫉妬しちゃうんだろうなと思いました。
↓参考にしためりーさんのブログ♡
思考には十分気をつけようと思いました。
ツインには直で伝わるし、同じ波長のものを引き寄せちゃうし、ネガティブなことを考える時間、もったいないですね
ツインレイとして生きるには、決して感情任せにせず、自分の気持ちひとつひとつに対して、丁寧に生きる必要があるように感じました
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