はろー、めりーです！
先日、読者さんとのやりとりで
『ツインと恋愛したいと思えば思うほど
たぶん上手くいかないと思います』と
申し上げる機会があったんですが
これを聞いたら
『いやぁぁぁん！
なんちゅーこと言うの
このバカめりー！！
。・゜・(ノД`)・゜・。』と
思う人は多いかもしれませんT T
私なりに、この場を借りて
その理由を補足説明… ✌︎('ω'✌︎ )✨✨
『恋愛』に対して、それ自体に
好きな人とできたら
なんて幸せだろう！(//∇//)
という憧れみたいなものは
誰にでもあるというか、
一般的にあると思うんですが
実は、恋愛というのはそもそも、
私って愛されるのかな？（´-`）.｡oO
→私って愛されてるぅ✨✨(//∇//)
と、感じる(体験する)ためにやる
イベントなんです
(ちなみに、私って愛されてるぅに
結果的に至れない恋愛の場合もありますが)
みんな恋愛を通して
自分の(特に性的な)価値に気づきたい
わけですね✨
(これはこれで、素敵イベントです)
でも、(あくまでメリー解釈ですが)
恋愛は
私って愛されるのかな？（´-`）.｡oO
→私って愛されてるぅ✨✨ (//∇//)
的なイベントな以上、
本質的に言えば、
愛しあっているわけでは
ないんです！(あれ？w)
恋愛は恋愛✨
(自分の価値を確かめたい)
愛し合いは愛し合い✨
(心と心のエネルギーで繋がる、
包み合う)
これは似ているようで
微妙に(というか全く)
別物なんです！
で… (・∀・)
今回の(衝撃的な)タイトルの、
なんでツインとの恋愛が
上手くいかないか
ですが
それは、ツイン同士は
本当は最初から
深いところでは
もう愛し合っているからなんです
自分が気づいていないというか
認められないだけで( ；´Д｀)
だから、恋愛しようとすると
かえって変なことになるんです。
ちょっと上手く伝わるか
わかんないんですが、
ツインたちが本質的にやりたいことは
そういうこと(恋愛)じゃないわけです。
自分の価値は？とか
私は愛されるの？とかは
実はある意味、自己統合的な
カテゴリー範疇の課題で、
(たぶん、意外な気が
すると思うんですけど)
ツインレイたちはもう、
本人たちも気づいていない段階から
本物の愛し合いを目指しているし
それを無意識にやろうとしているんです。
でも、まだ、ツインに出会っても、
その時点で
『自分の価値』に
自分自身が懐疑的だとしたら…
ツインと
恋愛しようとしてしまう
(↑これ、20年以上前の自分が
そうだったからめちゃわかるんですw)
けれど、それは
ツインの本質じゃないので
上手くいかない(ように見える)し、
まるで不毛な恋愛みたいな感じに
なってしまうのですT T
(ちなみに、相手が自分の価値に
懐疑的な場合は
まだなんとかなるかもしれませんが、
自分が自分の価値に懐疑的だと
恋愛から抜け出せません…)
本当は
私たちがツインとの関係で
目指しているのは
恋愛ではなく、
心から素直な裸の魂同士が
一つに還ること…✨
それがつまり、
心から愛し合うこと
なのですよね✨
↑これは結果的に
恋愛ぽいっところも含んでいるというか、
言葉で表現できないですが
とにかく、恋愛以上に、
アツアツな関係性
でもあります✨✨ (//∇//)
それを体現するには、
恋愛したい願望の元である
『自分が愛される存在かどうか』
という疑問を
自分が既にクリアしている
(＝自分で自分を心から信頼し、
愛している)必要があるし、
(そうでないと本物の愛し合いを
するにできないT T)
素直な真裸の魂を
相手に見せるために、
今まで抱えていた観念をはずしたり、
恐れを手放したりしてと
課題はなかなか多いんですが(^◇^;)
でも、覚えていてください…
ツインたちは
本当は最初から
めちゃくちゃ愛しあってるんです。。
なにがなんでも
無条件にですww
ただ、それに自覚がなかったり、
自分に自信がないために
妙に相手と恋愛したりしようとするから
かえって上手くいかないだけで（笑）
だから…
『ツインと恋愛したい！』と
思わなくても(思ってもいいけど)
『自分たち(の魂)が
どんな愛し合い方をしたいのか
私の魂は知っている！✨
(だから思い出したい！✨✨)』
と思えたら
もしかしたら、
閃きが降りてくるかもしれません✨
二人は、本当は、
ずっとずっと前から
いや、時間なんて
関係ない次元から、
もう既に
この上なく、愛し合っているし、
これからも
この上なく、
愛し合っていくのです✨✨ (*´ω`*)
広がる愛！！(۶⊙︎∀︎⊙︎)۶ ✨✨
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