強くなってく | 生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

鬱、社会不安障害、パニック障害を抱えていても
ゆったりとした時間や気持ちで過ごせるように
丁寧に過ごすことの大切さや素敵と思えるものの紹介。
劣等感をどうにかしようと奮闘中。
シンプルな生活がしたいと願い
ミニマリストに憧れる1児の母。

もうすぐ年末。

ずっと自分を変えたいと
思いながら何も考えず
時間ばかりが流れてた。

少しは強くなれたかと思っていても
弱いままだったり…

身体は歳を感じるばかり…

フラフラ安定しない心。
それでも、ブレないものもあった。


脱ステロイドは闇の時間だと
ある人が言っていたように
辛いことばかりで
先が見えない時間もあった。

すぐに死にたい気持ちになる私が
一瞬でも生きていこうと
頑張ってる自分がいること

もがきなからも葛藤しながらも
なんとか乗り越えようと必死で
頑張ってこれてることに
少しは強くなったと感じてます。 

学校とのやりとりなども
旦那に任せれないので
自分でやってこれたこと褒めておこう。

腰はごわつきと赤み。


膝裏は相変わらずで
ひざ下も怪しくなってきた。


マスクかな?
耳が切れちゃったけど 
痒がってないから
大丈夫かなと思える。


振り返る亀の歩み

以下参照

アトピーを治して再発させない方法

アトピーを治すには、消化能力が強くならないとアレルゲンとなる食品の抗原が“解毒”できませんので、胃腸機能の強化は必須です。

よく「子供の頃はアトピーだったのに、大人になるにつれ、治ってしまった」というケースがありますが、こうした例は、胃腸機能の改善、強化と決して無縁ではありません。

実際、ある程度の胃腸機能がしっかりしてくれば、それだけでアトピーの症状は改善してきます。

まず、むくみがとれ、全身がしまってきます。

胃腸の働きが正常になるにつれて、顔や体がすっきりしてくるように感じられます。

逆に、胃腸の悪い人は、お腹はいつも張りぎみで体もむくみがちです。

アトピーの方の顔や首、ひじのあたりは、むくんでしわになっていることが多いようです。

これは、小腸の働きが悪い為水分代謝がうまくいかず、余分な水分が体に溜まってしまうために起こります。

さらに消化管ホルモンの分泌が正常でないと、腸管の動きが悪くなり、主に腸管粘膜から血管作動性物質がでて、皮膚毛細血管の血行障害が起こり、うっ血がおこります。

そのため、顔や首、ひじなどにむくみがでてしまうのです。

また、腸の働きが悪いと、胃液や十二指腸液などの消化液の分泌がうまくいかず、さらに、腸管の粘膜の腫脹が起きてしまうために、栄養の吸収力も落ちてしまいます。

胃腸の働きが改善されると、こうしたお腹の張り、むくみがとれてきて、全身がしまってきたように感じられるはずです。

もちろん、体力も充実してきますし、血液循環もよくなり、皮膚に張りやツヤが現れてくるようになります。

結果、アトピー性皮膚炎も改善するのです。

このように、アトピー性皮膚炎は、皮膚ばかりに目が行ってしまいがちですが、全身が関わる慢性病なのです。

全身に目を行き届かせ、どこが悪いのか、身体のどの箇所がうまく働いていないのかを考えてそれを治していけば、アトピーの症状も改善していくのです。

アトピー性皮膚炎完治が視野に入って来るのです。