悲観的にならなかった理由 | 生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

鬱、社会不安障害、パニック障害を抱えていても
ゆったりとした時間や気持ちで過ごせるように
丁寧に過ごすことの大切さや素敵と思えるものの紹介。
劣等感をどうにかしようと奮闘中。
シンプルな生活がしたいと願い
ミニマリストに憧れる1児の母。

GoToを理解するのが億劫で
羨ましいと思いながら
自分に言い訳もしてたけど
悲観的にならなかったのは
なぜだろうと思っていた。

あるブログに
GoToがなくても幸せ。
と言う記事をみて
なるほどって思った。

「家からほとんど出なくても
楽しめることがあるのを
春の自粛期間中に経験して知ったから?

あとはやっぱり
家の中でもしないといけないことが
あるからだと思います。

するべきことがあるというのは
幸せなことです。

役割があるだけで
人としての価値もあると思えるようになって
私はずいぶん楽になりました。

楽しめることと、するべきこと
守るべき家族がいること。
これだけで、十分ありがたいです。」

今年の私はやることが多くて
ハードな日々だったけど
自分の役割を感じて
価値がある生き方が出来てる?

そう感じていたから
後もう少し、後もう少しと
自分を励ましながら
踏ん張って頑張ってるのは
大変な中でも幸せを感じているのかな。



阪南中央の先生に
赤みのことを聞くと
「保湿剤を塗っているから」
と言われます。


本当に保湿剤なしの方がいいのか…

顔と胸周りは、もう完治してます。
保湿してきたからこその
結果だと思ってるけど違うのかな…

普通の病院では保湿が一番。

何故、保湿しなくていいのか
理由がやっぱり欲しいな。