日本の不思議な神様 | 生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

鬱、社会不安障害、パニック障害を抱えていても
ゆったりとした時間や気持ちで過ごせるように
丁寧に過ごすことの大切さや素敵と思えるものの紹介。
劣等感をどうにかしようと奮闘中。
シンプルな生活がしたいと願い
ミニマリストに憧れる1児の母。

図書館に行ったら
「僕と一緒」と言って持ってきた本。


辛いよなぁ…って思うと切なかった。

相変わらずの痒み。
だけど、日中はマシになってます。


夜だけがどうしても難しい。


ゲッターズ飯田さんの言葉。

今、世の中は
自分の正しさを主張するため
相手を攻撃したり
弱いものをいじめるという
構図が生まれやすい。

それでは他人との比較でしか
自分を保てなくて
打たれ弱くなる。

昔の日本人は
「今、辛くて苦しいから
もうすぐ幸せが手に入る
成功のルートに乗った」
というポジティブな精神を
持っていたらしい。

私も日本人なら
そんな遺伝子を
継いで活かしたい。

日本には「貧乏神」「疫病神」
という神様がいる。

貧乏になるとお金のありがたみが
病気になると健康のありがたみが
辛い経験から優しい人間になれる。

不運や不幸のときこそ
学べることがある幸せ。

振り返る亀の歩み
占いでよいタイミングを知る。
とりあえず一歩でも前に進む。

不運で幸福を確認する。
平凡な幸せに気づく
ダメだと思い込まない

自分の嫌な部分も才能
どう活かそうと考える。

聞き上手になって
相手を元気にさせる。

不運は小まめに消化する。
普通の会話を4割する。
お祭りやお祝いを積極的に楽しむ。

動けば筋肉みたいについてくる。

自分の3、5、10年先送りを想像する。
何が好きかを再確認する。
本気になれるものを見つける。
人を認める
楽しもうと思う心が
人生を変えていく。

おかげさまと感謝が素直にいえる。
学ぶ心が幸運を引き寄せる。
大切なのは不運か、何を学ぶか
不運を感じたときこそ
学ぶ心を発揮する。

上手くいかないときほど
我を出さない。