一度の人生
自信を持てる大好きな私に生まれ変わって
理想以上にするために・・・
 
自分に魔法をかけてキラキラ
ガラスの靴をはいてガラスの靴
素敵なプリンセスになってドレス

幸せな夢の世界へ行きましょ馬車

 

幸せなプリンセスになる
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こんにちはyukaです。

 

書きたいことが溜まっているのですが、

(いただいているご質問は今月中にお答えできるよう頑張ります)

 

今回は

 

Nadine de (ナディーヌ )

Rothschild (ロスチャイルド)

Lesson         (レッスン)

 

のやっと1回目のレッスンですキラキラ

リアルシンデレラになりたい方必見!

 

 

 

NRLって?という方はこちらから↓

 

 

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ナディーヌ ロスチャイルドは

1932年4月8日にナディーヌ ロピタリエとして

フランスの貧しい田舎に生まれた。

 

母は木綿工場の女工で14、5歳には働き始めていた。

 

1歳半の時に母が再婚した義父との間は

しっくり行っていたとは言えない。

 

実父は余所者だったという以外はわからずじまいだった。

 

 

少女時代の隣の家の1階には

夢のように美しいドレスを作っている人がいて、

私はそこのショーウィンドウの前で

何時間もぼんやりと見とれることがあった。

 

当時の私にとって、

その洋服屋は最高にエレガントに見えた。

 

私は毛糸のソックスを履き

ショートカットの髪は赤茶色で

鼻は天井を向き

ガリガリに痩せていたくせに

 

自分がイブニングドレスを着ている姿を想像していた。

 

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この部分を読んだ私はすぐに本のページに付箋を貼りました。

 

なぜなら、当時の私も百貨店のショーウィンドウ

や美しい街にウットリ見惚れることがよくあったからです。

 

 

だけど当時の私は

・奨学金を最大額借りた借金生活。

・家具を買うお金がなく、ダンボールを机や棚代わりにした部屋住まい。

・おまけに最大のコンプレックス持病もある。

 

 

貧しくて健康に溢れていないのもナディーヌ と一緒。

 

 

ナディーヌ と違ったのは、

いいな〜素敵だな〜と思っても

自分が使用している姿を想像なんてせずに、

私とは違う世界だと自分で決めてしまっていたこと!

 

むしろ、うわ〜高いポーンこんなの誰が買うんだろう

なんて自ら他人事にしていた!

 

 

 

だからここでハッとしました。

そして、想像することを開始したのですキラキラ

 

素敵だな美しいなと思ったものを

自分が身につけたり使用する姿を想像し始めると、

おままごとのように

 

このお洋服は素敵なお友達とアフタヌーンティー♡

ここへは最高の彼氏とデートで行く♡

このバッグで舞台観劇へ♡

 

 

なんて色んな小話ができ始めました。

 

 

そうして私が想像した結果はどうだったかというと・・・

 

ナディーヌ と同じ

夢以上の現実になりました!

 

 

さぁ今日から

美しいものや素敵なもの、

私の人生にあって欲しいものがあれば

 

自分が身につけている姿、

自分が使用している姿を想像しましょう♡

 

 

あなたは何を望んでもいいのです。

自由に一度きりの人生で得たいものを

想像しましょう♡

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの願いはきっと叶うガラスの靴キラキラ

 

 

 

今がどのような状況であっても関係ない

一度きりの人生で得たいものがあれば

自分が身につけいる想像をしましょう

いつか想像は現実になる

 

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