6/20いのりめぐり TOBILA (石川県) | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

6/20(木)夏至の前日。

 

白山比咩神社、

金劍宮、

 

そして、

能登の入り口である

千里浜、長手島、

氣多大社を巡ります。

 

ご一緒しませんか。

 

 

 

参加者さまは、次の扉を開きます。

 

 

 

スタート時間は午前何時になるか、

近くなってから決定しますので、

ご了承の上、お申し込みください。

夕方終了。

   

ご質問がありましたら、

梅田幸子か事務局へご連絡ください。

帰りのことなど、

わかっている範囲ですべてお答えします。

   


乗り合わせが4名まで可能です。

乗り合わせの方は

松任駅出発(金沢駅から電車で10分)。

9:00

 

個人移動の方は

白山比咩神社集合。

9:30

 


長手島で、15:30ごろ終了予定。



乗り合わせの方の帰りは、

小松駅 17:00、小松空港 17:30

が目安となります。



 

今回の参加費は、

経費をのぞいた額を支援金にします。

 

前日のチャリティ講演会は、

チケット代売上すべて支援金

(開催経費は株式会社グローカル負担)

ですが、いのりめぐり TOBILAは

経費をのぞいた金額が支援金となります。

 

参加費:49,500円
 
 
 
戦いのカルマを
解消したぶんだけ、
 
向き合う力が高まり、
ミライをクリエイトする
虹の戦士へ。
 
兵士は命令に従って
争い、人を殺す人。
 
戦士は、自分の信念に基づき、
創造する人の称号だ。

※戦の語源は、「矢を射る」。戦争の意味でつかわれるようになったのは、中世以降。

 

 

 
分離・分断のエネルギーは、
ひとつ次元を上げれば
内なる望みを具現化するための
健全な思考力としてつかえる。
 
ひとつから
分離し
ふたたび、ひとつへ。
 
人間の発達も
社会・世界の発達も。
 
 
 
海への祈りは、
北陸の土地の力も
人の力も、
高めてくれることでしょう。
 
 
ククリ
 
 
白=本音
 
 
剣は決断の象徴
 
 
梅田幸子