クリスマスに伝えたいこと | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

イエス・キリストの

生誕を祝う日とされている

クリスマス。

生誕を祝う日であり、誕生日ではない、と知ったのはいつだったか……衝撃でした。

 

イエス・キリストの話をしよう。

 




イエス・キリストは、

石板をもっていて、

そこに教えが

書かれていたそうです。

 

聖書は、没後につくられた

ものですから、キリストの

時代にはありませんでした。


石板の時代ですから、

1枚が厚くて重い。

細かい字も書けません。

 

さて、

イエス・キリストの石版には

何と書かれていたのでしょうか?

 

(前にもブログで紹介したので、覚えている方もいらっしゃいますねー)

 

 

それは

 

〇(まる)

 

 

石板に書かれていたのは、〇

 

 

つまり、

 


あなたが思うことに、○

 

あなたがすることに、○

 

あなたが感じることに、○

 

あなたという存在に、○

 

を伝えていたのでしょう。

 

 

キリスト教の戒律とは、

異なることを書いていることは

十分承知していますが、

 

聖書ができたのは、

イエス・キリストがなくなった後で、

 

キリスト教ができたのも、

イエス・キリストがなくなった後。

 

 

 

キリスト教を信仰する人も、

キリスト教がお嫌いな人も、

 

キリスト教と切り離して

受け取ってみていただきたい

と思います。

 

 

 

2000年前に語られた

イエス・キリストのメッセージは

 

すべて、YES!です。

(イエスだけに)

 

 

と、同時に、

元気のない人や病気の人は

イエス・キリストが触れると、

元気になったとか。

 

病気を治すというような奇跡も

おこしていたそうです。

 


現状がつらい人は、

良くしてあげていたんですよね。

 

決して、

「つらい現状を認めろ、

受け入れろ、イエスと言え、

すべて〇なのだ」とは

言っていなかった。

 

 

つらいと思うのも、〇

つらさがなくなるようにしてあげよう

 

こんな現状は嫌だ、変えたいと思うのも、〇

変える後押しをしよう


もっと成長したいと努力することも、〇

努力できる力を与えよう

 

受け入れられないのも、〇

拒否してもいいし、受け入れられる器を育ててもいい 

 

あなたは、○と

生成発展(日々新たにどんどんよくなること)

これらを、両立されていたようです。




ちなみに、触るだけで

その人を良くするなんて、

反射の統合ワークみたい(笑)

 

赤字の下に書いたこと、

ぜんぶ、反射の統合ワークは

助けになりますしね。

 

反射の統合ワークで、

自分に〇できて、

ガンが消えたケースも。




反射の統合ワークを

覚えられるのは、


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梅田幸子

綸枢

 

 

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