落ちこぼれをつくらない①

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント　梅田幸子です。

学校の先生や

スポ少の指導者、

ママさんパパさんが

ボール遊びの発達を学ぶといいよねーーー。

◎落ちこぼれをつくらず、

身体を動かす楽しさや喜びを

獲得することは、生涯の健康を

左右します

◎それなりに運動ができることで

無駄に自己肯定感を下げない。

◎運動好き、運動ができる子の

怪我を防ぎ、よりレベルアップを

アシストできます。

学校の先生、活かされている！

今日の体育の授業でも

ドリブルできない子の動きを見ていると

身体全身を使ってボールをたたいていたり

そもそもボールが跳ねてくるところを読めなかったり。

歩きながらドリブルができない子は

同側の手と足が一緒に動いていたり

両手バンザイになってたり。

呼吸も止まってる

そして、うまくできない子は

だんだん嫌気がさして

他の子の邪魔をし始めたり

不貞腐れてくよね…

ボール遊びの発達プロセスをさかのぼって

一緒にボール遊びをしてみたら、

だんだん楽しくなって、

落ち着いて最後まで取り組めました

まだまだ発達途上の子どもたち

（きっと大人でもそうですが）

苦手意識から自己嫌悪、自己否定していく前に

まず動きやすい身体に育ててあげたいなぁ

今週末3/11、新横浜で開催されます！！

『発達プロセスを知るメリット』こんにちは。生成発展アクティベーター天職コンサルタント梅田幸子です。ボール遊びに「発達プロセス」があるということはご存知ですか？赤ちゃん〜子どものボール遊…ameblo.jp