こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
未来を生きるという
言葉がありました。
「今を生きる」じゃないの?
はい、未来を生きるのです。
今を生きるということの本意は、
未来の不安や
過去の後悔に意識を
持っていかれるのではなく、
今を生きるということ。
未来を考えるな、
理想を描くなと言ってはいません。
家をつくるときにも、
住みたい家を想像して
設計図が作られるように、
見たい未来、
つくりたい未来、
生きたい見たいを描くことは大事です。
そして、今
未来を生きるのです。
未来にチューニングをあわせ、
今を生きるのです。
声ゆるワーク&ヒビキアイは、
第1チャクラを鳴らしまくりました。
第1チャクラは
人間のからだの土台でもあり、
社会とのつながり、
地球とのつながりも意味します。
肉体の土台を大きくしていく。
固める反射の統合ワークや、足ぷろに
積極的に取り組みたいタイミング。
また、社会と一線を引いて、
自分を守ってきた人も、それは
自分を確立するために必要でしたが、
開いていく時期みたい。
すでに社会に自分を開いて、
つながってきた人は、
もっと太いパイプに。
開き、つながりが太くなると、
嫌なもの入ってきますが、
それも必要なこと。
怖れとの付き合い方を
上手にしていきましょう。
「怖れを手放す」とよく言いますが、
それは、効果的かしら?
もし、誓っても、誓っても
手放せないとしたら、
やり方がまずいと疑って
みたほうがいいです。
怖れや不安は、
・論理的につぶす
・気にせず進む(これが、いわゆる手放す)
・感じ方を変える(反射の統合/アファメーションも一部効果あり)
論理的につぶす方法は、
天職部で勉強してください。
いやしの先へをお持ちの方は、
40ページや
52ページの思考法(罪悪感を置き換えて)
を読んで、丁寧にしてみてくださいね。
参加された大島明恵さん
おすすめ
●天職部68
価値観の変わり目をリードする 〜怖れを超える思考・認知・反射の統合〜
● 天職部67
―圧の強い人・子どもの問題行動・電磁波・事故や事件のニュースー
● 天職部64
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怖れや不安は、
・論理的につぶす
・気にせず進む(これが、いわゆる手放す)
・感じ方を変える(反射の統合/アファメーションも一部効果あり)
どれかひとつに頼るのは、危ういです。
全部、取り組むのが効果的。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント