こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
「手放します」
「手放そう」
「手放しが必要です」
と言うけれど、
なかなか難しいこともありませんか。
簡単に手放せることと、
手放しが難しいことは、
何が違うのでしょう。
そのひとつの理由は、
手放したいものと
自分自身との関係です。
いらないのだけれど、
無自覚にただ持っている
価値観、考え方、想念は、
気づけば手放せます。
「あ、いらんわ」と気づいて
捨てればいいだけなので、
手放しが簡単。
しかし、どうでしょう。
とらわえている感情であったら?
とらわれている考え方であったら?
とらわれる=捕らえられている
その何かに、自分自身が
捕らえられているのですから、
手を放しても、変わりません。
引っぺがして、離れないと。
こちらは、
手放しが難しいパターン。
手放したいと思いつつ、
手放せないものがあるならば、
捕らえられているのでは!?
という視点で観察してみましょう。
正しく認識できれば、
対処法が変わってきます。
春分の日までにする調整の中に
●手放しが必要だけれどできないものを剥がす
という調整があります。
あまり聞かない表現だったと思います。
あなたの誓いを
具現化していくために、
不要な捕らわれがあれば、
身体の調整 誓で剥します。
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手放しについては、こちらにも
別の切り口で書いています
↓
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