勤労感謝の日①新嘗祭 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

 

11月23日(祝)

 

勤労感謝の日と

されたのは、戦後。

 

もともとは、

新嘗祭(にいなめさい)でした。


新嘗祭とは、

天皇が新穀を天地の神に供え、

自らもこれを食する祭事。


各地の神社でも、

五穀豊穣を祝うお祭り(ご神事)が

おこなわれます。



 

令和になって最初の勤労感謝の日に

大嘗祭が行われ、新嘗祭のことも、

有名になりましたね。

 

 



天孫降臨の神話に、

ニニギノミコトは

アマテラスより神勅を賜り

地上に降り立ったとあります。


斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)のご神勅


高天原(たかまのはら=天上界)で

神々がおこなわれた米づくりを

そのまま地上でも行うべしという

ご命令です。



高天原の稲を

地上に移し植えて、

日本國を

「豊葦原の瑞穂の國」とすること。





お米は、

神様から受けた愛であり

神とつながるツールのひとつと

言えるのではないでしようか。



元気の「気」も、昔は

〆ではなく、米と書きましたしね。



 

2022年に向けて

冬至前から年末年始の

身体の調整「瑠璃玉」では、

 

お米とお塩のパックをお届けします。

 


冬至は、陰極まって陽となす

切り替わりのタイミング。

 

陰陽の白黒を手にしていただきたく、

お米は、黒米をパックしました。



 

 

天からのギフトお米

海からのギフトお塩

 

持ち歩いたり、

家において、

お守りにされるもよし、

 

普段のご飯と炊いて、

召し上がるのもよし、

 

お好きにお使いください。

 


お塩は、

アマテラスのお膝元

伊勢の岩戸の塩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

綸枢

 

 

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