顧客ターゲットは？
という質問が苦手すぎる。
理由①基本スタンスが、みんなおいでよ♡
理由②お客様を「的」と見るのいやー。どうせなら、お客様が目がけて来てくれる「的」になりたい。
#お客様というのも違和感ありありなので普段は使わないです
#人が使うのは気にならないけどわたしはお客様と見てない感じなので
#あ
#そうか
#お商売をしている感覚ではないからか
#そりゃマーケティング用語での会話に違和感があるの当たり前か
#自己完結
こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
上に書いたのは、夜中に
facebookに投稿した内容。
じゃあ、なんなんだろうな
と考えてみました。
狩猟型ビジネスは、
わたしは好きじゃない。
ハンターは、
わたしの性質にあわない。
じゃあ農耕型がいいのか？
というと、やっぱり違う。
人を育てる仕事をしているから、
農耕型に見えるかもしれませんが……
農耕型ビジネスは、
育てて、結局は
刈り取るんだものね。
わたしは、
刈り取らない。
ではなんだ？
コンサルや研修や、
ワークショップやイベントに
参加される人は、
愛すべき人で、
応援したい人だ。
というところに、
今、落ち着いています。
お商売やビジネスの形態を
取ってはいますが、
本質的なところで違うんだなぁーと。
なぜ、こんなことを書いたのか
というと、
起業講座やマーケティング講座が
しっくりこない人は、
心理的なブロックの
可能性もありますが、
そもそも、
マーケティング講座の発想が、
したいこととズレているからかも。
何のために
仕事をするのか？
どういう風に
仕事をしたいのか？
見つめ直したいところです。
向き・不向きと好みの話です。
狩猟型ビジネスも
農耕型ビジネスもも
お商売も。
それ以外のスタンスも。
どれもOKですし、
ハイブリッドもあり。
わたし以外の感覚を否定はしていないからね。
わたしのコンサル先企業は
ガンガン、ビジネスしています。
愛すべき、応援したい企業。
1,100円
0円（ペイフォワード）