6/30 夏越の大祓 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

6月30日
夏越の大祓


この半年間溜めてきたつみを祓う

夏越の大祓



つみとは、

あなたの魂の輝きを覆いつつみ、

輝きを見えなくしているもの。


つつみ、のこと。



大祓は、半年間にためてきた

魂を覆いつつむ、

ススやオリを祓う日です。



近くの神社に参拝して、

茅野輪があればくぐり、

祝詞を唱えてみるのもよいかも。


アメイジンググレイス日本語バージョンを

歌ってもいいかも。




◆祝詞◆


祓へ給ひ 清め給へ 守り給ひ 幸へ給へ

(はらえたまい きよめたまえ まもりたまい さきわえたまえ)



◆大祓祝詞◆





◆アメイジンググレイス日本語バージョン◆
作詞:梅田幸子


あめ  鈴音  ほこ振り
砂利 踏めば  祓い
御魂 あらわれ 道開き
あゆみ うるわしく


とわの 御魂が よる 器
清め みつるは いのり
舞は うずよび 場は震え
このわ さきわう



統べし日に かごあき
めぐる いきづく




▼わたしにとって神社は、こんなところ





わたし自身も、
神社になりたい。


神様という存在以上に、

神社という「場」が好きなんですよね。

 

 

 

鳥居をくぐると、気の良い場。

 

水、木、石、風、土、音、静寂で、

祓い清められる。

 

 


けがれは、「気枯れ」

元気がない状態。

 

イザナギが、みそぎをして、

アマテラスやスサノオなど、

複数の子を生み出したように、

 

エネルギーが満ちる場。

 

 

 

身体はリラックスして

心は落ち着き、

思考が落ちて、

 

自分に還れる場。

 

 

 

本当の望みを確かめる。

 

意図する・決意する(意宜り)

 

 

感謝する。

 

 

お役目をいただく。

 

 

自分の中の神性が引き出される。

 

 

 

ときに、

神様や龍さんや眷属たちが

サポートをしてくれる。

 

 

潜在意識が書き換わったり、

DNAの傷が修復されたりもする。

 

 

ただ、くつろぐことも。 

 

 

神社を後にするときには、

「よし、やろう」という気持ちで

踏み出せる。

 

 

 

こういう場に、わたしもなりたいなって

思っています。

 



本も神社です。

 

本を両手に持つと、手から

本のエネルギーが伝わってきます。

 

著者がこの本に込めた

エネルギーが伝わってくるのです。

 


幸子のエネルギーは、こちら。

増刷を繰り返し、改定版が出たロングセラー。

すたれない基本の本。

 


生成発展アクティベーター
天職コンサルタント

梅田幸子


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