地名に込められた役割とメッセージ | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

 

大好きなお友達、

 

ケプリ夫妻と、

ちいさいまつりの優花さん

 

3人がそろって関西でイベントをする

というので、行ってきました。

 


左から、ケプリ夫人、優花さん、ケプリさん


 

 

3人に会いにいったんだけど

ほぼ、宇宙のゼロの存在「ゼウ氏」の

お話会でした。

プログラムはよくみましょう(笑)

 

 


こんにちは。

天職コンサルタントの梅田幸子です。

 

 

ゼウ氏からは、

 

 

各地でエネルギーは開いた。

次は、そのエネルギーをつなぐ段階。


だから、

動かされる人が増えるだろう。

 

もちろん、土地に根差す人もいる。

 

したいこと、しよう。

行きたいとこに、行こう。

 

それが、エネルギーを運ぶなど、

地球・宇宙のためになっている。

 

宇宙は、

思考のエネルギーではなく、

生命エネルギーを求めている。

 

 

(ざっくり、こんな話)

 

 

 

生命エネルギー……

 

 

こういうイベントには、

子どもを置いて参加したい派なのですが、

 

 

今回は、なんだか

一緒にいったほうがいい気がして、

 

はじめて、子連れ参加。

 

 

子どもって、生命エネルギーが強い。

動かす必要があったのかな?

 

 

 ・ ・ ・ ・ ・

 

 

今回は、「土地をまもる人」という

テーマだったので、

 

引っ越しにまつわる質問が

あがったのを聞いていたら、

わたしも気になることが出てきて質問してみた。

 

 

これまで住んだところは、

 

境界線、とくに水辺を

イメージさせる地名と、

 

鷹とか鷺とか、鳥の名前が多い。

 

(というか、実家を出てから、このどちらかだ)

 

地名にからむメッセージとか役割みたいなものはありますか?

 

 

ご覧のとおり、

かるーい質問なんだけど……

 

すごくいいことを言ってもらったー。

 

 

 

 

 

それは、あなたに求められているメッセージです。



あなたは、とても高いところから、
ものごとを見通す力があります。

そして

ご自分が見通したことを
人々に、啓示的に伝えていくことが

できるということです。



あなたは、

リーダーとして、
それをしていく役目の人です。


それがメッセージとして
伝えてくれているのです。



そして、もうひとつ大切なメッセージがあります。


あなたはさらに、
高く飛ぶことができる、ということです。


とても大きな翼をもっていますよ。

 

 

Annさんが音源を送ってくれたので、

書き起こしました。ありがとう!

 

 

 

この回答の後の、

ケプリ夫人の展開は、さすがで


みなさんに役立つ情報を

引き出していた。

 

 


もともと地名は、

土地のエネルギーを、

音にしてあらわしたもの。

 

より古代の言葉のほうが、

エネルギーを忠実にあらわしている。

 

いま日本でつかわれている言葉は、

そのエネルギーをイマジネーションで

書き直したもの。

 

それは特に「漢字」に込められている。

 

 

 

とのことでした。

 

 


あなたの住んできたところも、

わたしのように、共通項があるかも?



 

または、

 

その時々のテーマが

地名にあらわれているかも?

 



これまで住んできた地名を

書き出してみて、


自己分析をしてみよーう!

 

 

 

 

さて……

 


わたくし

もっと高いところへ、

というのは、自覚はあるのですが、

 

ゼウ氏が話したときに

伝わってきた、高さのイメージと、

 

自分の見えている羽が一致しない。

 

 

なんて話を、

ケプリ夫人に、笑いながらしたの。

 


 


 

 

こういう、ふわっふわの羽の翼ではなく



昆虫の羽のような。。。

 

 


透き通って、何色にも光って、

幾重にも重なって、

とても綺麗なのだけれど、

 

 

いかんせん昆虫の羽根

大空高くといっても、限界が……。

 

 


 

ケプリ夫人が、

ケプリさんを呼んで聞いてくれた。

「さっちゃんの羽根、どう思う?」

 

 

ケプリさん「すごく大きい羽根だよ」

 

 

こう言われた瞬間に、

昆虫の羽根なんだけども、

すんごく大きな羽根も、見えたの。

 

 

幸子「どれくらい、おおきいの」

 

 

ケプリさん「行こうと思えば、どこまででもいける大きさ。自分に見えるのは、自分のセルフイメージまでだから」

 

 

 

かなーり、大きい羽根が見えたから、

一気に、セルフイメージが

あがっちゃったかしら♪

 

 

そして、「どれくらい?」と聞くことで、

イメージを限定しようとしていたかも...

 


 


最初に羽根が見えたとき、

一緒にいた人が「3枚ある」って言った。


それも、その人が思う

わたしのイメージだったのね。


その人に見えたのは、3枚だけだった

ということ(#^_^#)



左:梅田幸子   ベレー帽:優花さん

 

 

優花さんに

「ゼウ氏にええこと言われたよ」

と話したら、

 


「何なにー」って

(フルトランスなので、記憶ない)

 


ざっくり伝えたら、

 


「それもそうだし、幸子さんは、エジプトやアイヌ、ネイティブ・アメリカンなど、鳥崇拝の文化(縄文文化)と縁があるんやろうね~」

 

 


わたしは、2~3年前から、

「縄文に学べ」という

メッセージを受け取っています。

 

 


エジプトやネイティブ・アメリカンも、

縄文文化なのね~。ほぅほぅ。

 

 

 

自然の摂理に従って、

無理のない原理原則で生きていた。

 

 

個々が自分の中の神性と生き、

全体が調和する、

 

争いのない平和な社会。

 

 


そちらに向かっていくんだな~。

 


 




我々から見たら、

人間のほうが、神なのですよ



 

 

自分らしい天職で、豊かに生きよう

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天職コンサルタント

梅田幸子

 

イベント情報

 

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