どうも(^-^)奈良です。
ちょっと時間を頂きましたので畑の小屋で焚き火してきました。 前回言ってた薪グリル(ロストル)のテスト行ったのでアップします。
使用のロストルは『TKGコーポレーションロースター600×200』¥3000ぐらいでサイズ多々あり、Amazonにて購入。
スタートは杉混ぜての点火
前回広葉樹だけでは燃えにくく、杉を加えたり空気送ったりして手入れしてやらないとうまく燃えてくれませんでした…灰も溜まってくるんですよね。
今回はロストルを変更、空気が自然にたっぷり送られるのできっちり燃えてくれます。これならゆっくり焚き火も楽しめる

そして燃えやすさ以外に思わぬ
いい所が…

火床も使える。 ロストルにコロダッジを直置きしやすく調理の幅がまた広がります。
焚き火だけではなんなんで、ついでに焼き芋作ってました。
竹串がスッと刺さる
ちょっと火入れすぎたかな皮がカリッカリ
いや~こんなの旨いに決まってるでしょ
ごちそうさまでした。

後はゆっくりと焚き火タイム
いや~ほんときっちり燃えてくれる

このロストル大正解でした。
薪グリルの改造もなし!ということで。
以上、奈良でした。
そのうちフィールドに出たいと思いますが、お次も道具紹介したいと思います、何の道具かはお楽しみ。
ではではまたね~(^o^)/
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同じアメブロのランさんの薪グリルラージのカスタムがすごい


薪グリル持ちの人は必ず見た方がいい

リブログしたかったんですけど思ったように出来なくて、リンクにさせてもらってます。m(_ _)m
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このロストル変更テストを行ってから2年半後…やっと焚き火できました。 今更ながらちょっと書きます。
写真の鍋とケトルにプラスしてフライパンも置いて調理してました。 薪グリル様様です。 ついでに焼き芋も製造。
お湯沸かして、お鍋で煮て、フライパンで焼いて、ロストルで焼き芋、頑張れば4つ同時進行できますよ(笑)。
黒いボックスに 薪ストーブ用の薪(小さくした奴)。
緑のボックスに なんかいろいろな種類混ざった焚き火用?の薪。
後は節があって割れなかった薪ストーブ用の薪。
一度火を付けてしまえば後は放り込むだけ
手入れなしで6~7時間燃やしてました。 まだまだ続けられました。
ロストル下がこんだけ空いてりゃ灰で埋まらんし空気通るもんね。
以上、んな感じでした。 ではではm(_ _)m