ホルムガード ハリケーンランタン | 奈良のアウトドア ブログ

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奈良生まれ、奈良育ち、奈良在住の低山ハイカー奈良による奈良のためのただの『山行&キャンプの記録』

どうも(^-^)奈良です。

 今回は道具紹介。

 

 キャンプの時にはこのキャンドルランタンを持っていってます。 山行時も泊まりなら必ず持っていきます。 なかなかいい雰囲気だしてくれるので長年愛用してます。

 

 そして最近手に入れたキャンドルランタン。

これはオートキャンプ用、これもお気に入り。

 

 そんなキャンドル好きがオイルランタンを探すとこいつになりました。

ホルムガードのハリケーンランタン。

 色々さがしてたんですがデザインがどれも同じでなんか変わったのないかなぁ~と探していたらこいつを見つけたんです。キター!!

キャンドル好きにはたまらない一品

 

使用前にはネジ絞めましょう。

 

 

 

 

 

 

 実はこのランタンたまたま不良品?に当たったらしく、ガラス下とタンクの隙間がなさ過ぎて空気不足で失火するという珍事?が発生。 なので空気が入ってくるように三個所アルミテープを張ってかさ上げしました。(アルミテープの部分はガラスが少し浮くように元々タンクにコブがあります、盛り上がりが足りないのか…❓) 少し浮かすと普通に燃えてくれる。

 代理店に問い合わせたところこのような不具合は聞いたことがないということでした。 ほんとたまたま引き当てたんでしょうかね?

 良品と交換して頂けるということだったんですが、いろいろめんどくさかったのでこのまま使うことにしました。

 失火の原因はわたくしにないと思うんですけど…、どこが悪いかは私の対応でお蔵入りとなりました…いや~気になる。

 アルミテープ部はもうちょっと見栄え良く改良したいと思います。


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 後日、他の新品を見る機会があったのでタンクのコブをチェックすると やはりわたくしのはコブの盛り上がり不足でした。 あきらかに低かった…。

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ランタンケース

 

 ほとんどがガラスむき出しのこのランタン、ケースなしでは怖すぎて持ち運べない、とりあえずはこの元の箱へ。

 

で、探してきましたランタンケース。

 部屋の片隅に置いてあったコールマンのソフトランタンケース。

 

 元の箱ごとですけど、ほぼピッタリ入ります。 でもこの色じゃちょっとホルムガードのイメージと違う…

 

 で、さらに探したらありました。ホルムガードにぴったりのランタンケース。 コールマンソフトランタンケース、モンロとのコラボ。

 

おしゃれーです。

 

 ショルダーストラップはありませんが、使わないからオーケーだ。

 

 緩衝材と一緒に元の箱に入れて、それをソフトランタンケースに入れる。箱に箱ですけど、これで収納したいと思います。

 

 こんなモンロコラボとかあったんですね、知らなかった。 同じ柄でスパイスボックスなど他のケースもありましたよ。

 知らなかった人はぜひチェック。

 

 以上、道具紹介。 ではでは奈良でした、またね~(^o^)/ あぁ~早く使いたい笑い泣き

 

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冷たくてか灯りをつけると最初は結露

しばらく取れない…

 

火の高さは2センチまでに

 点火中の調整は不可。

 

 2センチて⁉️小っさいわ。 様子見ながらギリギリまで火を大きくしようと思います、また試します。

 

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このフォルムとやわらかな灯りを楽しむ。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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つけたすぐで結露してます。

 

 

 
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ホルムガード、フィールドデビュー‼️
焚き火キャンプで使って来ました。
 狙った通りにいい感じニヤリ
  どれくらいかわかりませんが少し火を大きくしました。 熱くないし煤もないのでまだ大きくできそうです。
 しかし、終始結露してるのはなぜ❓


下差しこのランタンで山登りした記事下差し