注文したタイヤがなかなか届かないと思ったら、なぜか入金になっていなかったという・・・(°□°)
入金のフォームにいろいろ入力した後、どうやら決定ボタンみたいなのを押し忘れていたみたいです(パパが)
気づいたのが金曜日の夜中
急いで入金しましたが、出発は次の水曜日
間に合うのか!?(((゜д゜;)))
組み替え&ホイールバランスをしなきゃならないのに、火曜は行きつけの車屋さんが休みです
今履いているタイヤはもうかなり歪んでいるのでとても長距離走行はできません
ちょっと青ざめる私
取引しているところは工場なのか会社なのか、少なくとも個人ではありません
いろいろ調べてみると、『問い合わせの電話をしたら日本人じゃなくて困った』というコメントを発見
果たして電話をして話しが通じるのでしょうか( ̄□ ̄;)
超不安でしたが、とりあえず土曜の朝一番に電話してみました
「もしもし」
とりあえず流暢な日本語が返ってきます
状況を説明してみると、入金が確認できればすぐ送るが今それを証明するものはあるか?と言われました
ええ~、わからないんですけど~
そしてその後相手の言った台詞が全然わからない!(°д°;)
何度聞き直しても言ってる単語がわからないのです
「サシ」と聞こえます
さんざん通じないやりとりをした後、聞いた番号によってようやくわかったところによると、
正解は・・・・・
FAXでした!!\(゜□゜)/
誰か日本語を話せる人を出してください~~(;´Д`)ノ
結局その後FAXと電話の不安なやりとりをして、なんとか土曜日のうちに発送されました
無事タイヤは月曜日に届きました♪(^∇^)
急いで交換に出し、やっと走行中のガタガタが止まりました
こんなにガタガタし続けていたら車が壊れるんじゃないかと思いましたが、もっとガタガタする冬道を走っていても壊れないんだから大丈夫でしょう
これで2番目の不安材料だったタイヤの件が片付きました
1番の心配は相変わらず、猛暑の中夜眠れるか?ということです(笑)
ま、なんとかなるでしょ( ̄▽+ ̄*)
ところで今日は市内で年に1回行われる「古本ばくりっこ」というのに行ってきました
「ばくりっこ」というのは、北海道弁で「交換」の意味です
本を1冊持っていくと違う本1冊と交換できるシステムです
この時図書館が数年前の雑誌を放出するので、私は科学雑誌ニュートンを目当てに行きます
ニュートンは毎月出てるのですが、買うと高いのでこのばくりっこは貴重なのです
ところが去年はニュートンが出ていませんでした
がっかりして待つこと1年間
今年もがっかりしないために図書館に確認したくらいです(笑)
すると、ニュートンは毎年放出しているけど、最初から並んでるとは限らないとのこと
そんなの困る~(>_<)
ニュートン読みたい!
とりあえずばくりっこ開始前から並び、開始と同時に雑誌コーナーへ行くと・・・・
ニュートンがない!Σ(゚д゚;)
今年も読めないのでしょうか!?
悲壮感を漂わせて図書館の人に聞くと、親切に保管場所へ見に行ってくれました
しかし見当たらず(>_<)
がっかりしてその場を離れましたが、親切な図書館の人が「もし見つかったら連絡します」と言ってくれました
帰宅して3時間後に電話がかかってきました
ニュートンが見つかったというのです(≧▽≦)
早速取りに行ってきましたよ
紛失したものもありましたが10冊ゲット!!
やった♪超嬉しい~♪
親切な図書館の方ありがとう!(*^▽^*)
これからは私も困ってる人を見かけたら親切にします!(笑)
明日から出発するのでしばらく読めないけど、帰ってくる楽しみができました
帰ったらいっぱい読むぞー(^O^)/