1週間くらい前のことになりますが、札幌の野牛山へ行ってきました
滝野公園の隣にある、マイナーな山です
マイナーながらも結構登っている人がいるので、トレースを期待して行ってきました
この日は誰も登っている感じがしませんでしたが、前日までのトレースがばっちり残っていました
朝方少しだけ雪が降ったので、木や葉にうっすら雪が積もっています
笹の下をくぐる時はトントンして雪を落とします
笹を避けて歩けば済む話ですが、トレースから外れるよりは笹の直撃を選びました
低山といえど冬山は澄んだ世界です
地面の土やほこりがなく舞い上がらないので、空気がとてもきれいです
木に雪がついているとなおきれい
深く狭いトレースを行く(写真は姉)
野牛山は夏も登れる山です
でも冬の方が人が多いかもしれません
夏はほとんど展望がありませんが、途中で札幌方面が見えました
時々急斜面
複雑に絡み合う枝?
この日は暖かい日だったので雪が少し湿っていましたが、上の方に来るとサラサラ雪になりました
山頂に向かって尾根を歩きます
山頂到着!
野牛山、539m
少しだけ札幌方面の景色が見えます
支笏湖側は見えず
冬山はどこもそうですが、山頂には腰を落ち着ける場所がないのでさっさと下山することにしました
実はこの山、登山コースが2つあり夏は厳しいですが(笹で)冬は登山コースを一周することができます
ただ、時計回りに進むと山頂直前に急斜面が待っています
そのためロープが設置されていますが、冬は雪の下になるのでロープが使えません
なので今回は反時計回りに進んできました
というわけで、下りは急斜面を下ります
歩いて下りるのは大変そうだったので、お尻滑りで下りました
これが滑り下りてきた急斜面
その後も滑れるところはソリで下ります
トレースが深くて両側が壁のようになっていて、まるでリュージュのコースのようです
おかげで安心して滑れました
川を渡る
急斜面を下りた後は緩やかな林道をひたすら進み、無事出発地点まで戻ってくることができました
緩やかな林道で転ぶ姉
低山で気軽に歩ける野牛山
夏は鬱蒼としていますが冬は爽やかでした
軽い冬散歩にちょうどよかったです
今回歩いた距離は約4km、総標高差は約270mでした
