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⭐︎かほの日記⭐︎

 
20代のとき、50代である母親が若年性認知症に。
大好きな母のために介護をしたい、
仕事を続けたい、
自分の家族をつくりたい、
という "どうしましょうライフ" の日記です。

介護日記 / 仕事日記 / 生活日記

ショートステイを見つけようとは

思いましたが、

挑戦 ~ショートステイを見つけよう!~

 

 

 

そんな簡単には

見つからないんだろうなぁ〜

と予想していました。

 

 

案の定

なかなか見つかりませんでした笑い泣き

 

 

 

1件目ねずみ看護師さんの勤務時間の問題で断念(胃瘻時間の確保が難しい)

 

 

2件目牛夜の人員体制に不安があり断念 (母はナースコールが押せない)

 

 

3件目トラ満床で断念(認知症と胃瘻なので順番はまわってこないとのこと)

 

 

4件目うさぎスタッフの人の話に不安を覚えて断念 (相性の問題)

 

 

5件目龍ケアの質に不安が残って断念(値段は安いけれど…)

 

 

6件目ヘビ 施設側からの条件に合わず断念(認知症末期の母は難しいとのこと)

 

 

7件目馬 父が「ショートステイではお母さんが食事ができなくなるから、やっぱりいやだ!(家では胃瘻ではなく、口からあげている)」と言い出して、振り出しに戻る

 

 

 

 

まぁ、予想はしていましたけれど…

 

ただ、悲観はしていなくて、

 

 

なぜなら

デイサービスを探すときは

もっと大変でしたから笑い泣き

 

 

しかも

最後には

あんなステキなキラキラ

デイサービスとスタッフの人たちに

出会えたので、

 

おそらく

ショートステイも

きっといい所が

私たちを待っているはずむらさき音符

 

 

という

根拠のない自信をもっていました。

 

 

 

 

 

 
 

次回につづく 右矢印灯台②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の真夜中寝ているとき

 

「お母さん!!!」

 

と叫んで、飛び起きました。

 

 

あ、なんだ夢か照れ

と安心して

そのまま再び眠りにつきましたが、

 

 

次の日の朝、夫が不憫そうな目で

 

「『お母さん』って叫んでたね。

夢の中でまで、介護

がんばっているのかと思うと…」赤ちゃんぴえん

 

と、同情されました。

 

 

私はびっくりして、

 

「ちがう、ちがう」びっくり

 

と言いながら

夢の詳細を説明しました。

 

 

夢の中で

私は近未来的な地球にいて、

サクラダファミリアのような

高い建物の前で

集団で待っているように

命令されますが、

 

え、この建物古くない?

倒壊してこない?

 

と不安がっていたら、

 

 

案の定

一気に崩れてきて

 

死ぬ!!ゲッソリ

 

と思った瞬間、

 

 

思わず

母のことを叫んで

母に助けを求めていました。

 

 

 

 

私の友人の話ですが、

 

 

彼女は小さいときから

実母との折り合いが悪く、

お母さんへの不満を

よく口にしていました。

 

 

幸い

父親との関係は

良かったのですが、

成人した後も母娘の関係は

変わりませんでした。

 

 

そんな彼女が結婚・妊娠して

初産のときに

相当な難産で苦しみ、

 

 

命の危機を感じながら

分娩台の上で叫んだのは

 

「お母さん、助けてー!!!」

 

という言葉だったとのこと。

 

 

大好きな父ではなく

母を呼び続けたそうです。

 

 

 

 

 

認知症で

赤ちゃんのように

今日もスヤスヤ眠っている母。

 

 

母娘の関係が逆転したように

思えることがありますが、

 

 

本能では

 

「私を必ず守ってくれる」

 

と信じられる

心強い存在なんだと

再認識しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

母のことを

一生大事にしたい、

 

 

母は

私たちを

本当に

大事にしてくれたから。

 

 

 

 

が、

 

 

 

その思いに

立ち塞がる壁が

一つ。

 

 

私たち(介護者)自身の

加齢問題 滝汗

 

 

 

20代で介護を始めたころは

元気いっぱいキラキラ

怖いもの知らずダッシュ

 

 

ですが、

父が老い、

私たち

子どもたちも

頑丈な歳では

なくなってきました ガーン

 

 

ということで、

 

 

いつでも

家族内で

何か起こったときに

すぐに対処できるように

ショートステイ

を探すことにしましたピンク薔薇

 

 

 

色々な希望条件はあるけど、

 

 

心の中で思っていることは…

 

 

 

「母を『お姫様』

のように 大切に

してくれるところ」

 

 

 

(もちろん

ケアマネージャーさんや

施設の方と

お話するときは

表現を変えますチュー)

 

 

さぁ、

母のため

家族のため

最高のショートステイを

見つけよう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回①の続きです。

 

 

母の介護の中で

認知症を患っている人と

コミュニケーションを

スムーズにいかすため

話す「速度」大切さに

気づいたと書きましたが、

 

 

介護だけではない場所で

この経験が生かされました虹

 

 

それが

 

 

保育園の

1歳児クラス立ち上がる笑い

 

 

保育園の1歳児クラスは

だいたい

2歳前後の園児たちが

多いですが、

 

 

皆言葉はまだたどたどしい

可愛い状態ですラブラブ

 

 

保育士はできるだけ

彼らが

分かりやすい簡単な言葉、

もしくは

教育上少しレベルをあげた言葉で

話すように努力をしていますが、

 

 

意外に

会話の スピード

は気にしていないです汗うさぎ

 

 

クラス全体に話すときは

もちろん

大きな声で

ゆっくり確実にしゃべりますが、

 

 

私が見ている限り、

個人のやり取りでは

一般のスピードで

話かけています。

 

 

 

 

 

 

ある日、

母のことで

会話のスピードを変えていた私は

家庭での癖が抜けきれず、

知らず知らずのうちに

自分が担当している園児たちにも

ゆっくり 話をしていました。

 

 

すると

不思議なことに、

 

 

こどもたちが

いつもより

私の言うことを

しっかり理解して

行動してくれる

ではありませんか!びっくり

 

 

しかも

よく話しかけにきてくれて

明らかに

会話を楽しんでいるのです

 

 

 

 

 

相手に伝わるように

話すことって

年齢に関係なく

大切なことだと

感じましたヒマワリ

 

 

 

それ以降、

私の一番の推しの動物は

 

ナマケモノ

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年の母の介護で

後悔していることは

山ほどありますが、

 

 

その中でも

大分後悔してることが

あります。

 

 

 

 

それは

母に話かける

 

 

速度。

 

 

 

 

母が認知症末期に入ってから、

たまたま読んだ

認知症に関する本の中で

 

 

「認知症の人は

話される速度が速いと

理解ができない」

 

 

とあって、

 

 

認知症の初期の段階で

家族や友人との

コミュニケーション中に

 

 

本人は

話の内容が

分からないと焦り、

 

 

まわりから怪訝な顔をされたり

怒られたりしないように

 

 

わざと

分かった振り

をしたりするので、

 

 

話かけている側は

いつものスピードで話続けて

しまうそうです。

 

 

速度かぁ…ショボーン

 

 

盲点でした。

 

 

耳が遠い高齢者の方に

大きな声で話かけている人は

よく見かけますが、

話のスピードこそ重要だったとは。

 

 

母は若年性で

見た目が全く高齢では

なかったからかもしれませんが、

 

 

私は

いつも

同じスピードで話かけていましたえーん

 

 

知識がなかったとはいえ、

可哀想なことをしたな

と思っています。

 

 

 

その本を読んでから

できるだけ

母の脳が理解してくれそうな

速度で話かけていますが、

 

 

やはり

母の反応

が違う気がします気づき

 

 

分かっているのか

分かっていないのか

分かりませんが、

 

 

なんだか

安心して

こちらの話をじっと

聴いてくれているような

気がします照れ

 

 

 

 

 

しかも、

この苦い経験が

思わぬところで

役に立つことに…

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、速度②に続きます。