黒木瞳のエッセイに、女性がハンドバッグを持たずに席を立つのはとても恥ずかしいことだって書いてあった。


そうよね?女のたしなみよね?


しかーしあたしは、トイレに鞄を持っていくのも一苦労。
まあ、今までKCに対して身内感覚で、鞄なんて気にせず放置してたあたしもあたしだけど。
「なんでいちいち持っていくの」と、チェックが入るようになった。

携帯チェックしてるんじゃないかと疑われている。


確かにKCといる時もHやDやらの着信が入るようになっていたけれど。
胃が痛くなると同時にそんなチェックを入れてくるKCに悲しくなっていた。


そんな頃。


KCと二人で部屋に帰り、いつものように、何事もなくじゃれ合ってたその日、あたしの携帯のバイブが鳴った。


誰かは確認しなかったけど、二人でいる時に別に出たくも無いので、そのままにしてお風呂に行ったあたし。


***


お風呂をあがり髪を拭きながら、さっきの着信だけ確認しようと携帯を手にとった。


びっくりして目を見張る。


・・・。


あたしが、「あ、もうだめかもしれない。」と思った瞬間。


読んだ覚えの無いメールが2通、"既読"になっていた。

1107の意気投合した悪友・Shoは綺麗でわがままで賢い子だった。


言葉は悪いけど、仕事でも男でも、ちょっとでも「違う。」と思えばバッサリ切り捨てる。
でも利用できるところはとことん利用する。


行動が大胆なので「おいおい」と思うけど、転んでも大丈夫なよう、ずる賢いほどに足場を固めてあったりする。「したたか」。


こう書くと嫌な女に映ってしまうけれど、あたしはその素直で正直な所が好きだった。


その行動ひとつひとつに、理解できない部分が無い。
あたしにとってSyoのすることは、女として、「そうだよね。」って納得できちゃうモノだった。

色々頭を悩ませてたあたしは、Shoといるとすっきりした。


Syo、H、D・・・一連の出会いや出来事の中で悟りつつ(?)あったわたし。


結局、「男を動かす女であれ」ということなんだろうな。


だって、わがままだろうが、身勝手だろうが、したたかだろうが、そんなこと関係なく男って女に惚れるもの。


そして、惚れちゃった女のためなら、女はただそこに座っているだけで、これでもかってくらい男って動くもの。


ただそこに座ってれば、いいのよ。


・・・報われない努力は、きっと、もう、要らない。

さて、Dのシゴト話を聞いて背筋がヒヤリとした1107だったけど、
DにもKCにも、こちらからは”お口にチャック”で事なきを得る。


Dに対しては特別な気持ちは無かったけど、シゴトでも恋愛のことでも、きちんとお互い会話をして分かり合ってく感じが、あたしには新鮮で、一緒にいると開放的だった。


今まで、「そんなこと、口に出さなくても分かれ。」って感じで何でも先回りして、相手の気持ちを伺うのに疲れ果ててたし。


それにしても、好きか、そうでないか、っていうコトは置いておいて、


KC以外の人とだと、どうしてこうやって当たり前の普通のデートができるんだろう。


食べたいものを聞いてくれて、

相手がお店を決めておいてくれて、

待ち合わせして、

美味しいもの食べて、
相手はあたしに興味いっぱいで話しかけてくれる。



・・・KCの場合は、そうはいかないのよね。

さて、Dとの約束。某レストランで食事をしたあたしたち。


彼は仕事(超多忙らしい?)の合間を抜けて出てきた。


お仕事はどんな感じなのぉ?


・・・と当然他愛も無い会話から始まったのだが。


Dの仕事の内容を聞いてびっくり、KCの会社に出入りしまくっている、このひとぉっ!


仕事でもKCと割とからんでいたあたし。Dの口から知ってる人の名前が出るわ出るわ(恐)


「・・・へぇ。そうなんだぁ☆(汗)」


決して仕事の深い話&KCについては触れるまい・・・。知らんぷりを決め込むあたし。


しかーし心は


ふ、二人が日々顔を合わせている間柄だったら、ど、どうしよう!?


せ、世間って、狭いのね・・・。

KCに対してのあたしはタイトルどおり、そんな感じだったんだろうな。


そこから抜け出したかったのか。


単に恋愛すべき乙女の時代を謳歌したかったのか。


どうでしょう。


でも、うら若き乙女が髪ひっつめて男にdedicate・・・って図より、わがままと言われようと身勝手と言われようと、目を離したらぷいっとどっか行っちゃっても、身づくろいして時々可愛く妖しく視線を投げてる猫ちゃんしてたほうが明らかに若き乙女として健全な気がしなぃい?


***


きっとそんな心持で、Dとお食事の約束。










雷すごかったな・・・。


でも、こんな天気の時、戸締りした部屋に篭って外から聞こえてくる自然の音をBGMに、心静かに読書とかしたりするのも嫌いじゃないの♪


あげまん道場の涼華 さまのところで紹介されていた本「マノン・レスコー」が手元にありまして、今読んでます。マノンの悪女っぷりに乾杯。そして人間の欲望ってものについて色々考えさせられてしまうわ。


ただいまディープな恋愛回想録綴り中な1107ですが、その続きがリアルタイムに進行中で(24-twenty fourですか?!ジャックかっこいいけど)・・・。


過去の回想書きつつも、現在にUP↑DOWN↓しているわたしなのです・・・。


あぁっ!!!(>_<)


とりあえずそろそろ回想録を一区切りつけなくちゃ。




週末は高原の天然クーラーで癒されて参りました。


緑に、スコールに、綺麗な水と空気、マイナスイオンでいっぱい!


お肌もぷるぷるですわ。


ステイ先では、美しくディスプレイされたマイセンや古い彫刻やヨーロッパの大きな絵に囲まれ、美味しいものを食べ、愛すべき人々と語らって、とっても心地いい優雅なひととき☆


今は煩悩だらけの都会にいたい私だけど、老後はこんなところで、好きな人と、手間隙かけた丁寧な生活を送るのも良いかもしれないわ・・・なんて。


ま、まだそんな境地にはなかなか至れないんだけどねっ☆

みなさま今晩は☆

フェチバトンなるものをMIMI姉様 より受け取りました。

多分そのとき気なってる男にだいぶ左右されてるので(笑)、あんまり説得力ないんだけど。(数ヵ月後のMyフェチは変わってるかも。)

たのしーのでUP♪

★あなたは何フェチ?

体臭と香水の交じり合った香り。

ヒトによっては脳みそとろける程クラクラする。

★異性を見る時、まずどこを見る?

やっぱ全体の雰囲気かなぁ。面食いじゃないし。自分的な好みはあるけど。

★あなたの最近プッシュできる部位

腕。細くて長いらしい。

バスト。老若男女問わず注目度高くってよ(笑)

でも自分的には下半身を強化したい。

★異性の好きな部位5つ

太い首筋から肩にかけて・・・。かぶりつきたくなる。

胸筋と腕。後ろから抱きしめられると気持ちいい感じがいい。

(ていうか、足も腕も首も、自分と違ってぶっとければ男を感じるってことかな。)

あとお尻。プリっと上がっていて欲しい。ちょっと嗅ぎたい。(やっぱり匂いフェチか。)

それと、わき腹から☆☆☆につながるここの筋肉。何ていう筋肉か知らない。 知ってる?

feti

★フェチを感じる衣装は?


高級なYシャツにカフスとかしてて、シゴト後飲む前にネクタイを緩めたりするところ。

夏、いくら暑くてもスーツのジャケットを着ている姿。その忍耐力に男を感じる。



こんなとこかなー?

ねぇねぇ、あたし、絵まで描いてるんだけど?(笑)

(・・・こんなあたしってどーなんだろう・・・)

とりあえずバトンは今のところココに置いとこうかな。気が向いたら誰かにパスしよう。

興味持った方は是非奪ってUPしてねん♪

KCとの日々を続けて色々な意味で"主食"の重さを感じながらも、自分の恋愛スタンスやら、将来の夢やら、愛してくれる男やらの狭間で、微妙に「女のシアワセっていったいなんなんだろー?」っていう哲学入りつつ揺れ動いていた1107。


でもどこかで確信していたことは、うまく言葉に表せないけど、簡単に言ってしまえば自分に正直にならなくちゃってこと。頭じゃなくて、心の声に従わなきゃってこと。そして、人として女としてわがままに生きなきゃ、ってこと。


悪友・Sho はその点、色んなことに関して自分自身にすごく忠実だった。しかも本人は無意識に。


色んなこと、我慢して無理してほんとはやりたいと思ってることしないで、これはこの人のためだから、とか、こうするのが正しいはずだから、とか。良かれと思ってあれこれしたって、相手にきちんと伝わってるかどうか&果たして本当に相手の為になっているかって、疑問。結局はそれって自分が犠牲に(?)なって、「あたしってこんなに頑張って偉いわ」みたいな自己満足なのかもしれない。


しばらく色んな行動をしてみて、色んな人と関わって、自分を観察して。心全開・脳味噌フル回転で夢もどんどん抱けてすごく良い状態にある自分と、篭って閉じて辛くて何かを生み出す希望も消沈しちゃう状態とを行ったり来たりして・・・


いったいどっちが本物かって。
考えなくてもココロと身体が分かっていた。


さらに言えば。


このままでいたら、後から、あたしは「KCのせいであの時これができなかった、あれができなかった」なーんて言い出すようなぶさいく女になっちゃうんじゃ?と思った。


KCもKCで、1107的には「成功する男」と確信しているのに、このままでいたら色んな意味であたしに依存して、そのうちダメになっちゃうんじゃないかと思った。


その昔「広い世界を見て色んな男の中で俺が一番て言ってもらわないと困る」と言っていたKC。

こんな小娘の一挙手一投足にいちいち反応してないで、もっとでかい男になる人でしょう?あなたは・・・。


この頃のあたしのテーマは、「清濁併せ呑む」


別に恋愛話だけじゃあないんだけど、生き方としてね、100%正しい・真っ白ですっ、っていうことはそんなに素晴らしいことじゃ無いんじゃないかと思えてきて。そういうことよりも、いいことも悪いこともひっくるめ世の中知って頭使って考えて人の気持ち分かるようになって・・・、それで初めて本物や正しいものが分かって、何かを出来る人間になるんじゃないかと。小さな世界しか知らずその範囲だけで完璧にやっていたって、一歩外に出てみたら何もかも違う世界かもしれない。


そのままKCの望むように寄り添っていればその場はそつなく進むけど、最終的にそれが二人のプラスになるんだろーか?


あたしたち、もっと、強く、大人になんなくちゃだよ。


KCとのこと、Hとのこと、シゴトのこと、等々、当の男からも、愛すべき女の子達からも、周りを取り囲む色んなひとからその場その場で色んな言葉を受け取ったけれど。


・・・色々な「痛み」とか「人の想い」を感じつつ、それを淘汰できるくらいの勢いで一歩前に出なきゃ。その時ひとつひとつに応えられなくっても、やりたいようにやって、前に進んだあたしの姿を見てもらえれば、それでいつか納得してもらえるのでは?


恋愛絡みのハナシなのに、全然ロマンティックじゃなくてごめん遊ばせ。


・・・なんだかまるで、「政治家ですかー?」っていう心持のあたしだった。


***


Dからは、メールが来ていた。

(両手を大きく広げて。)



「フ~~~ッ☆☆☆」


ハードゲイ代表・レイザーラモン、らぶ☆


あの底抜けな明るさと怪しい腰の動きにクラクラな1107♪


あの姿を見ているだけで癒されてるあたしって・・・なに???


しばしディープな恋愛回想録を続けすぎていますので、(笑)ちょっと休憩。


そろそろリアルタイムに戻って綴りたいこともいろいろ!
回想録もちょっとスピードアップしなくっちゃね。


だいぶ半ばにさしかかってきたし・・・。


「フゥ~~~ッ♪♪♪」


素敵だ・・・。