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旅中毒

バックパックと少しのお金とパスポートがあればいい。行けば行くほど行きたい場所が増え、人生狂って後悔なし!

航空機や鉄道、バスなどの交通機関、ホテルなど宿泊施設、観光情報や安全情報などのニュースを配信しているTRACYさんから、またいくつか、飛行機関連のニュースを拾ってみました。
 

乗客にマスクやフェイスカバーの着用が義務づけられるんだって(乳幼児など着用できない事情のある場合は除く)。 マスクと除菌用ワイプやジェル、マスクが配布されているらしい。マスク着用は客室乗務員には5月1日から義務付けられていたそうです。

 

ルフトハンザグループ各社、乗客のマスク着用義務化 エコノミーとプレエコの隣席空席措置終了

ルフトハンザグループの航空会社各社は、5月4日から乗客のマスク着用を義務化している。とりあえずは8月31日まで。もちろん、客室乗務員もマスクを着用。機内で常に距離を保つのは困難としてマスク着用に舵を切ったらしい。こちらはマスクは乗客自身で準備しないとだめなので、ウェブサイト上で告知するほか、利用者にはSMSやメール連絡する。これまでは搭乗率が低下していたから、隣席を空席にしたりしてできるだけ乗客を分散させてきたけど、マスクを着用すればOKとしてその措置は取りやめたらしい。

 

シンガポール航空とシルクエアー、乗客にマスク着用義務付け

シンガポール民間航空局の指示に基づき、5月10日午後11時59分以降、乗客にマスクの着用を義務付け。こちらもマスクは自分で準備すること。客室乗務員とパイロットも体温測定し、機内ではマスクのみならずゴーグルやアイバイザーを着用するそうです。

 
 

エールフランス航空、乗客のマスク着用義務付け 体温測定も

エールフランス航空も5月11日から乗客にマスク着用を義務付け。客が自分で用意するので、予約客にはメールやSMSなどで通知する。乗客と接する全ての乗員、係員もマスクを着用する。機内での乗客同士の距離もなるべく保つようにする、とあるけど、これは空いている限りは真ん中席は空けておくってことかな?

 

フィンエアー、乗客のマスク着用義務化 5月18日から

今も乗客同士ができるだけ離れた席に座るようにしていて、それに加えて、乗客にフライト中のマスクの着用を義務付けるそうです。少なくとも8月末までとのこと。こちらもマスクは乗客自身が用意する。7歳未満の子供など一部は除外。客室乗務員や地上係員もマスクを着用している。

 

 

他にも色んな航空会社が同じようにしているんでしょうね。

 

マスクはほとんどの航空会社では客が自分で用意することになるらしい。そりゃそうでしょう。こんなもん会社側で用意していたら、また莫大なお金がかかってしまう。どうせ、「取り替えたい、新しいのをよこせ」とかしつこく要求する客も出るだろうし。

 

まあとにかく、飛行機の運行も徐々に通常営業に戻るとして、マスク着用による感染予防が一般的になるってことなのね。本来ならソーシャルディスタンス&マスク着用が望ましいのでしょうけど、収入が激減しちゃうしな~。

 
 

IATA、中央席の空席義務化を推奨せず コスト上昇による”お得な旅の時代終焉”を警告

国際航空運送協会(IATA)は5月5日、中央席の空席を義務化するのは推奨しないと発表したそうです。代わりに、機内で乗客と乗員にフェイスカバーやマスクの着用義務化を推奨。

 

「航空機内での伝播のリスクは低いことを示唆する証拠がある」が前提なのが気になるけど、IATAの非公式な調査では、主要18社での新型コロナウイルスの機内感染が疑われる事例は3件で、3件すべてが乗客から乗員への感染であり、乗客から乗客への感染が疑われる事例はなかったとのこと。(今は搭乗率が低いせいでは、って気がしなくもないけど)


真ん中の席を空けると最大搭乗率が62%になっちゃうそうです。損益分岐点の平均とされるのは77%だそうで、まあ、話にならんよな。これで採算を取ろうとすると、地域によっては運賃が43~54%上昇するんだそうで。航空券を従来通りの価格で利用できるようにするためには、空間を開けるのはやはり難しいよね。
 

これから体温測定は搭乗手続きの一部となり、マスク着用は航空機利用の新常識として根付き、機内食は簡素化され、清掃の基準は厳格化され…と、考えられる策はすべて取り入れていくだろうし、いずれ世間のウイルスの量が減っていけば、距離を保てなくても問題にならない程度になっていくことでしょう…。きっと…。


てことは、ヤヌス席が導入されたとして、ファーストクラス、ビジネスクラス、ヤヌスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスって感じになるんですかね。
 

コロナの時代、飛行機の座席はこうなる!

機内インテリアメーカーが「ヤヌス席」を発表

 

海外・国内のベンチャー系ニュースサイト TECHABLE

 

イタリアのメーカー Avio Interiors社によるデザインだそうです。キャセイ、アシアナ、ユナイテッドなど40社を顧客に、旅客機の座席を専門にデザイン・製造する会社だって。

 

名付けてヤヌス席。(ヤヌスはローマ神話の出入り口と扉の守護神で、頭の前後に顔がある)

 

新コンセプトのこの座席は、前後に頭があると言うより顔と顔が向き合う形になっているように思いますが、まあ、何でもいいです。

 

通路を挟まない隣の席とは、シールドで隔てられることになるんだって。コロナ関係なく、それいいじゃない。隣の人とくっつかずに済むなら気が楽だわ。(連れがいる場合はちょっと寂しい?)

 

日本の夜行バスでも最近は、臨席との間にカーテンを引けるようになっていたり、座席がシェル型になっていたりしますよね。

 

下の写真はどちらもWiller社のバス。このタイプは乗ったことないけど、ホント進化したのね。

 

ただ、ヤヌス席にすると、座席の数は減らすしかなくなるよね。写真を見る限り、窓際に1列ずつと中央に2列で、合計4列しか無理じゃない? ジャンボなら、1列、2列、2列、1列で合計6列も可能かも。それでも今の3列、4列、3列に比べたら6割だ。

 

となると、「長距離でも安心のヤヌス席!」な飛行機はチケット代が高くなったりするのかもしれんね。すべての席が窓側か通路側になるので、それもいい感じではあるけど。そして窓側は同時に通路側でもあると言う最高の席になるわけだ。

 

 

2年前には、2020年ごろに実現すると予測としてこんな記事が出ていたのになあ。

 

エアバスが「空飛ぶ寝台」を旅客機に導入へ

 

カプセルホテルっぽい。これはこれでソーシャル・ディスタンスが保たれると思うけど、キッズルームや医務室、ラウンジ、会議室なども設置可能だそうです。そっちはマスク着用が義務付けられたりして。てゆか、コロナ騒ぎの前のこの案の進み具合はどうだったんでしょう?

 

 

離着陸の際には座席に着席して、(法律で決まっているそうです)、それ以外の時はベッドでもいいってことらしい。だから普通の航空券に追加料金って形になるだろう、と。それでも「販売価格は最終的には、エコノミーとプレミアムエコノミーの中間程度に落ち着く可能性が高いとみられている。」とのことでしたから、「我ら庶民にも手の届くものになるのか!」と期待していたんですがね。数年のうちが無理でも、いずれはこうなるだろうと。

 

今はどこの航空会社も新しいことに取り組む力もなくしているだろうし。はあ。

 

一昨日、iPhoneが「メモリー」とか言ってこの写真を出してきたんですけど、そうでしたね、1年前はこんな景色を見ていたんだなあ。

 

 

スコットランドのアップルクロス半島ツアー。6回にも分けて書いた、とてもとても幸せな思い出です。ちなみにこの上の写真が出てくるのはその4です。

 

さてさて。


ロックダウンに踏み切った国では、1ヶ月半くらいで収束に向かい始めているようです。日本は「自粛」レベルでマイルドなので、何ヶ月もかかるかもしれないという予測もある。気が遠くなるわ。こんな状態が長引いたら存続できなくなるお店、企業が大量に出てくると思いますが…。

私は80代の父と同居ですし、やはり感染したらと思うと恐ろしいです。父を別にしても、感染したくもない、感染させたくもない。個人的にはロックダウンも同然と考えて暮らしています。

 

とりあえず今は、普通の暮らしに戻るためには、社会の中にあるウイルスの数を減らしていくのが最優先と言うか、個人でできるのはそれだけだよね。そのためには、家にいられる人はなるべく家にいること。まず自分が感染していると仮定して動けと言いますね。そうでなくても、触ったものからウイルスを拾って他の場所に運んでしまうかもしれない。自分がウイルスを媒介することを最大限に警戒しなくては。

 

てことで、どうしても必要があって出勤するとか、買い物に行くとかを除いては、家に籠っています。もともと超インドア派なので全然つらくないです。最初は床に座って卓袱台で仕事をしようとしたためか腰がえらいことになりましたが、今は台所のダイニングテーブルで仕事しております。椅子の高さがちょうどいいので、まあまあ快適。

 

しかし運動不足は否めない。出勤していたら自転車に往復20分、歩きで往復20分、決して十分ではないにせよ動いていましたが、今はスマホの万歩計によると400~500歩くらいしか動いていない。毎日早起きして掃除でもすればいいんでしょうけど、今じゃ始業時間の20分前まで寝てますので。着替えて顔を洗って(会議のある日は化粧して)、紅茶を入れてPCを起動して、はい仕事。定時に終業しPCを片付けて、振り返ればそこが冷蔵庫。すぐに夕食の支度に。

 

動かん。

 

これはまずいと判断し、ラジオ体操をやるようになりました。午後の眠くなる時間帯に第1。夜、9時半くらいに第2。父にも運動させようと思い、いい年こいた親子ふたり、茶の間でやっております。

 

そしたらですねえ、腰に来るのですよこれが! 初日なんて、体をねじる運動~!ぐわっ!って感じでしたね。首もちょっと痛かったけど、とにかく腰! 普段も、思い出したようにストレッチはしてるんですけど、前後の動きばかりだったんだなあと思い知った。ねじった時の違和感ったら! ラジオ体操って全身をいろんな形に動かすようにうまくできてるんだ。在宅勤務が終わってからも続けるといいんでしょうね。

 

在宅勤務が長引くなるようでしたら、PC用の机と安いゲーミングチェアでも買う必要が出てくるかも。

それに、ノートPCだと、キーボードの位置がピッタリだとモニタの位置が低すぎるんで、キーボードだけ別のを使うことになるかもな。

 

 

 

一年前の思い出のアップルクロス半島から、もう少し。

 

 

 

 

 

また行きたいなあ、スコットランド…。次は、今年行きそびれたシェトランド諸島ね。その次は、ネス湖、アイリーン・ドナン城、スカイ島のセット。次はヘブリディーズ諸島。その次はロッホ・ローモンドやグレン・コー。ウェールズもまた行きたい。北アイルランドもまだ行ってない。行けるようになる日が待ち遠しい!

 

先日、「地球の歩き方」からアンケートが回ってきて、コロナ騒ぎで旅行をキャンセルしたか(はい 涙)とか、夏休みに旅行の予定はあるか(いいえ 涙)とかの質問に答えました。コロナ騒ぎが落ち着いたら行きたい国・都市はと言う設問は、答えの欄がもうすごいことになってしまった。書き切れんわ!
 

在宅勤務の続きを書こうと思ったけど、これがあまりにも面白かったので。

 

水中の遺跡は酸素に触れないし、盗掘被害に遭いにくいので、保存状態が良い。
陸上遺跡は破壊されたり改築されたりするけど、沈んだ船は瞬間を切り取った状態で保存されているので、当時の日常がわかるし、当時の最先端の技術を知ることができる。

 

…と言うようなお話から始まり、まずは古代エジプト。

 

陶器に三日月形の舟が描かれている。漕ぎ手が船首を向いているのでローイングではなくパドリングであるとわかる。どの文明でもまずパドリングで進む船を作っているので、ここに描かれた船がかなり初期の船であることが推測できる。

三日月形の船は丸木舟から発達したもので、パピルス製の船は筏から発達したもの。短刀の柄の彫刻に両方の船が描かれていることから、同時期に両方が使われていたことがわかる。

 

船に帆を使ったのもエジプトが最初らしい。帆であるとはっきり認識できる最古の絵は、紀元前3000年頃のエジプトのもの。

 

大きな船を作れるレバノン杉は高級建材。小さい船はアカシア製。

 

クフ王の埋葬船( 紀元前2500年頃)にも使われている技術では、板に穴を開けて綱を通して縛り上げて船底を作ってある。どうしても水漏れは発生しますので、タールとパピルスで防いでいたんですって。ちなみに、古代ギリシアでは木材の反対側まで穴を貫通させたけど、エジプトでは貫通させなかったので、船の外観が滑らかだったそうな。


また、有力者ティさんのお墓のレリーフには、板と板を結合させるために、板に穴を開けて木片をはめ込んで結合させる技術が描かれている。もし海辺で古い船を見つけることがあったら、板の結合方法を調べてみてください。この方式だったら非常に古い船であることがわかります… って、役に立つ日が来るだろうか、この知識w

 

 

最後は、考古学者とトレジャーハンターの違いを厳しく熱く語っていらっしゃった。

 

トレジャーハンターは考古学者だと名乗って自治体から発掘の許可を取り付けるけど、出している書類は本職の考古学者から見たらでたらめもいいところ。

遺跡は埋葬品などを壊さないよう細心の注意を払って根気よく発掘すべきなのに、トレジャーハンターは基本的には金などの金属にしか興味がないし、時間をかけたら費用がかさむので、乱暴に作業して遺跡を壊した挙句、欲しいものだけ持ち去ってしまう。

考古学者の仕事で最も大切なものは「記録」。発掘の結果を記録して情報共有し、研究を発展させる。でもトレジャーハンターは荒らすだけ荒らして記録もせず、そこに何がどんな風に埋まっていたか後からではわからないようにしてしまう。

 

実は水中の遺跡は、トレジャーハンターがめちゃくちゃにするのを世間が許容してしまう風潮があるんだそうです。地上の古墳などだったら、専門教育も訓練も受けていない人が破壊して中にあるものを持ち去ったら、盗掘として糾弾される。なのに水中の遺跡は、タレントがトレジャーハンターに弟子入りして盗掘した様子がテレビ番組となってお茶の間に流れている。

 

トレジャーハンターを扱う番組を受け入れないでください!と教授は訴えていらっしゃいました。

 

あとね、理想とするのは、日本において恐竜と同じように皆が興味を持ってくれるようになることだって。日本って、小学生の男の子が恐竜の骨を見つけたりすることが、たまにありますでしょ。あれも、恐竜が大好きな子だからこそ「これは!」と気付いて、大学などに連絡が行くことになった。興味がなければ、単に動物の骨だろうと無視してしまう。

 

考古学も、「この土器の破片は!」とか「あそこに沈んでる船って!」と皆が気づくようになれば、きっと広く普及し、プロジェクトを支援する人々や自治体も増え、研究も盛んになって、更に皆が楽しめるようになるだろう…と。

 

ゴールデンウィーク中に自室の片づけをと思っていたけど、これは進まんわw 昼間はずっとこれ見てることになるんだもの~。ホンット面白いの。ぜひ見て!

 

https://www.youtube.com/channel/UCjqpV6tA_Hb1y9_RkbS8dTQ?app=desktop

 

はい、今度こそ在宅勤務の話を。

 

うちの職場はまずは通勤の混雑を避けるためとして時短勤務にしまして、それから1週間ほどで在宅勤務に切り替えました。念のために言っときますと、上司が自主的に指示をくれたわけではなく、こっちが頼んで許可してもらったのです。

 

しかし、「じゃあ、とりあえず1週間ね」だって。いや、1週間で収まるわけないでしょ? 上司は「必要なら延長すればいいから」と言うんですが、逆に、期限を切らずに在宅勤務に入って、出勤できる状態に戻ったら出勤すればいいと思うんですけどねえ。実際、在宅勤務を延長しましたよ。今は連休明けまでとなっているけど、緊急事態宣言が解除されない模様だし、また延長だね。

 
さて、在宅勤務の初めのころ、職場から転送されてきた電話に出ると「お休みなのに、すみません」と言ってくる人が何人かいましてね。

 

在 宅 勤 務

 

だっつってんだろーが。普段と同じように仕事してんだよ。

 

うちの職場はもう、普段からほぼペーパーレスになっていましたので、連絡(電話・メール)を転送するようにして、データにアクセスできれば、ほぼ普段と変わらん仕事ができるのです。ウェブ会議もずっと前からやってるから問題なし。職場に紙で置いてある書類や資料をちょっと見たい時などに不便を感じる程度。

 

でも在宅勤務=自宅待機としかイメージできない人も少なからずいるようです。自宅勤務しているよと言っても「家で仕事は無理でしょ」と取り合わない人がいるんですよ。している、できていると言っても信じないの。業務に支障が出ているはずと信じて疑わない。

 

そういう人はたぶん、その人自身の仕事が在宅でできるものではなかったり、その人自身の自宅が在宅勤務できる環境ではなかったり、そういうことなんじゃないか… という話を、友人としておりました。事務でもペーパーレスでOKなものばかりではないでしょうし、家にPCがない人もフツーにいますし。

 

そういう人からしてみたら、たとえ相手が自宅にPCもWi-Fi環境も持っていても、「いーや、家で仕事ができるわけがない。だって家には職場のような設備はない。PCがあってネットに繋げられたって、職場と同じように働けるわけがない。できているなんて、1割かそこらやっているだけのことを「できている」と言い張ってるだけ」みたいに受け取っちゃうんでしょうねー。

 

私の場合、自宅でできない仕事は、印刷ですわ。自宅ではもうプリンタも物置にしまっちゃったし(捨てろ)。どうしても必要ならコンビニで印刷はできるけどね。でも普段から印刷なんてほとんどしないから、今のところ問題なしです。


正社員は在宅勤務で、在宅だけでは回せない仕事を管理するために派遣社員は出勤させられているという話を聞いたり、一方で、全員を在宅勤務にしたいのに、派遣社員が在宅勤務できる環境にないので出勤させてくれと派遣会社が派遣先の企業に要求するなんて話を聞いたりもします。イロイロ、難しいね。本来なら、在宅勤務の環境を整えるのは雇い主の仕事。まあ、これ言ったらうちの職場なら「じゃあ出勤して」で終わると思いますが。

 

もうちょっと書いていたんですが、長くなってきたので、いっぺん切ります。

 

なんか楽しい画像を貼っときますね。他人のふんどしですが。

 

 

 

 

 

今日からゴールデンウィークですね。

 

本来なら、昨晩から日本を発ってスコットランドのシェトランド諸島で5日ほど過ごす予定になっておりました。今となっては夢のまた夢。日本人だけでなく、全世界的に、観光目的での外国行きは2年ほどは無理だろうという予測が出ていますしねえ。まだワクチンも開発されていませんし、奇跡的に早期にワクチンが開発されても、一般的には、臨床試験に入ってから一般市民が接種を受けて抗体を得るまで1年~1年半はかかるものだそうで。集団免疫だって、再感染している人がいるのを見ると悲観的にならざるを得ない。

 

てゆか、ワクチン開発の成功の可能性は低いと言ってる人もいるね。そもそも「風邪」と呼ばれる感染症にも、ワクチンも治療薬もないもんね。風邪の10-15%(流行期には35%)が、4種類のコロナウイルスによるものだそうで。SARSやMERSもコロナウイルスによるもので、どちらもワクチンも治療薬も確立されていない。

 

風邪のコロナウイルス4種類のうち2種は1960年代、あと2種は2000年代に発見されたものだそうです。だから今回のは「新型」と呼ばれているのかな? でも2000年代のも当時としては「新」やん。今後また別のコロナウイルス感染症が出てきたら、「新々コロナウイルス」「最新コロナウイルス」「再最新コロナウイルス」「超新型コロナウイルス」とか呼ぶのか?

 

ちなみに今回のウイルスのフルネームは「severe acute respiratory syndrome coronavirus 2」、略して「SARS-CoV-2」、つまり、「サーズ・パートII」です。サーズ2ウイルスとか第2サーズウイルスとか、どうでっしゃろ。

 

ちなみにCovid-19ってのは感染症の名称であって、ウイルス名ではありません。「Coronavirus disease 2019」の略。混同している人もいるけど、まあ、「コレラ」や「インフルエンザ」も、菌やウイルスを指したり感染症を指したりしますものね。

 

と言うような話をしていたら、友人に「人間、どんな事態の中でも自分の好きそうな話に傾いていくよね」と言われました。そ、そうですね… 正式名称がどうとか…。国際ウイルス命名委員会(または国際ウイルス分類委員会)なんてものがあるのも最近知ったよ。英語だけど、ご興味があればこちらを

 

 

おかしいな、最初は今の日常について書くつもりで、タイトルは「在宅勤務しております」にしていたのに。だから旅行の話で始めたのに。てゆかワクチンとか言い出した時点で脱線が始まってるな。

 

字だけだと殺風景なので、1月に行った京都の古民家イタリアンレストランの写真でも。

 

 

 

 

 

店内は他のお客さんが写っちゃうから遠慮しまして、お手洗いだけ。

 

このお店も今どうしてはんねやろ。早くまた美味しいものを食べに行ったり音楽を聴きに行ったりできる生活が戻りますように。

 

 

ペストマスク。

 

簡易版ペストマスク(ニンニク付き)。

 
鎧。

 

これは漫画のキャラか何かですか?

 

コーヒー・フィルターならぬコッフィー・フィルター。

 

まあ、なんでもいいんですよ、あるものを使えば。

 

これ、割とよくあるアイデアらしいです。

 

「僕のおならが臭いようなら距離が充分ではありません」

 

健康に気を付けているけど健康に気を付けていない人。

 

SNSで回ってきて腹が捩れるほど笑いました。こちらのページからの借りものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狙った笑いよりもこういうものの方が好き。

 

去年の夏のウイグル旅行記を書き始めたいんですけど、こないだオーストラリアのを書き終わったばかりなので、ちょっと休憩…。仕事が暇になってしまったので、旅行記を書くにはちょうどいいんですけどね。(いや良くない、給料がどうなるか心配)

 

呑気にオーストラリア日記を綴っている間にえらいことになりました。もうこのブログ記事も「今さら?」てな感じ。でもオーストラリア日記を中断したくなかったもんで、このタイミングとなりました。

 

騒ぎになってしばらくは、「2月末には収まるんじゃないか」なんて楽観的な見方もありましたね。その頃は仕事先でも『春に中国で予定されていた国際会議ができなくなったので、代わりに日本で開催します』なんて話が来て、ホストとして準備を進めていたんですよ。もっとも、私を含め少なくない人数が「いや、日本で感染が発生しないとも限らんし、延期にした方が良くない?」と言ってましたけど。案の定、しばらくしたら日本も感染がひどい国としてリストに乗ったもんで、ホントに会議自体が延期になっちゃった。そうこうしているうちに世界中に問題が広がっていき…

 

てことで、ゴールデンウィークに予定していた旅行はキャンセルです。スコットランドのシェトランド諸島に行く予定で、旅行会社勤務の友人にチケット手配をお願いしてあったの。働き損させて申し訳ない。

 


(2010年6月の台湾旅行で買ってきたお酒。懐かしい)

 

キャンセルを考え始めた頃は、「GW頃には日本からの英国への入国が不可になっているかも」とか「宿のオーナーがアジア人客を不安がるのでは」とか、そういう感じの心配が大きかったんですよね。そうこうしているうちにイタリアで感染者激増。スペインもかなりやばい。そして、英国やフランスも1ヶ月遅れでイタリアの後を追うだろう、なんてニュースが耳に入り…。

 

キャンセルした時は「もしGWまでに騒ぎが収まったら、その時点で行けるところを探すわ」とか言っておりました。今となってはそれすら懐かしい楽観ですわね。

 

GW頃の感染の広がり具合が、日本と英国のどちらでより深刻になっているかは予想できません。でもそれは正に「どちらが深刻か」という比較の問題。その頃までに事態が収まっているとは思えない。旅行好きにはつらいけど、旅行業界の方々のつらさは比べ物になりませんね。

 

でも添てんさんのおっしゃる通り、旅行業界だけの問題じゃない。旅行客がいなくなれば、観光施設も観光バス会社も団体客を入れているレストランも土産物屋も営業が成り立たない。飛行機が減便・休航になって、クルーや整備の人も、ケータリング会社の人も、そして航空会社や空港で働くすべての人、空港での仕事の取引先が仕事を失っていく。

 

そしてそれはスポーツ業界、音楽業界などでも同じこと。繋がっていない仕事なんかない。

 

血の涙を流すツタンカーメン(本当にそういうモチーフなの。エジプトの絨毯工場で撮らせてもらった)

 

てことで、旅行に行くのは夏休みだと頭を切り替えて… とか思ってたんですけど、どうでしょうね。まず、海外は夏もまだ無理でしょうね。国内だってしばらくは無理でしょう。日本はこれから感染が広がるだろうという見方もありますしね。私が働いている大阪も、住んでいる兵庫も、全国でトップクラスの感染者数ですし。

 

「治療薬やワクチンが開発されるには12~18ヶ月はかかる。それまで外出を控えて耐えるしかない」なんて話も聞きます。終息すると期待すること自体が間違いで、一度収まっても、これからは何度か小さな感染の広がりを見せながら常に社会にあるものとなり、いずれ風邪のような存在になっていくのでは…と言う見解も聞きました。(普通の風邪も、ワクチンも治療薬もありませんものね)


ああ、「次の休みにはどこに行こうかな」などと能天気に悩んでいられる日々が早く戻りますように…。

 

 

変な商品を開発することでは日本も負けておらん。

 

2020/1/5

 

この日は朝から煙もなく青空の上天気だったのですが(だから49℃とかになったわけで)、夕方になると空がこんな風に…。風向きが変わってきたのか、煙が流れてきて空を覆っていくのが見えました。

 

空港までHさんが送ってくれました。SさんとEちゃんとは、おうちでお別れ。またね~。

 

空港に着いてからもしばらく時間がありましたので、フードコートで一緒に晩ごはんを。タイ料理屋さんでパッタイを注文しましたところ、めっっっちゃ大盛で、お腹がパンパンになった…。 美味しかった。

 

名残惜しい、Hさんとのお別れ。スカイプで話せるとは言え、やっぱり会って話す楽しみは格別ですもの。また行きますのでよろしく~…!

 

台北への便で食べたのは、なんだったかな。鶏肉らしいな。もう忘れちゃうなんて…。

 

台北では結構乗り継ぎ時間が長かったので、乗り継ぎ客用のコーナーに座っていました。廊下の隅に椅子が置いてあるだけだけど、おやつが用意されていて嬉しい。

 

コーラなんて飲んだの久しぶりだったなあ。長距離フライト後の長い待ち時間には、甘い炭酸がとってもリフレッシングでしたわ。

 

台北から関空まではよく晴れて良い眺め。翼に雲が写りこんでるのもきれい。

 

ひと頃は通路側ばかり選んでいたけれど、最近は窓側に回帰。チケット手配してくれる友人は「その方が寝やすいから」と気を遣ってくれるんだけど、私の場合はそれ以上に窓からの景色を見たいのでありました。

 

短い動画を撮ってみたよ。お気に入り。

 

これは牛肉を選んだはず。紅ショウガがあるし、牛丼?

 

これはもう、和歌山上空ですね。いよいよ冬に戻ってきたよ~。

 

と言うわけで、あっという間の1週間が終わってしまったのでした。

 

いつか行こう、いつか行きたいと思いながら、なかなか実現しなかったオーストラリア行き。スカイプでのチャット中にフッと決まってしまった。ホント、わからんものです。

 

以前に「行きたい!」と思ったのは、tripleDさんが書いていらっしゃった「Cobbold Gorge」の記事を読んだ時。実に私好みの渓谷で、ああっ、オーストラリアに行くことがあれば絶対ここ行きたい!と思ったのでした。(tripleDさんに「初めての日本で赤目四十八滝を目指すようなもの」とお返事いただいたのがめっちゃウケた) その際に教えていただいた数々の場所も魅力的だし、調べてみたら他にも行きたいところがいっぱい…。

 

ざっとチェックした、行きたいところ。

 

たぶん、一生かかってもすべては無理なんですが…。ホント、tripleDさんがおっしゃる「広すぎて国内旅行もままならない」ってやつですね。HさんもSさんも旅行好きだし、Eちゃんも空港が大好きという末頼もしい女の子なので、情報の提供などでもお世話になりたいものです。

 

とにかく、見て良し、食べて良し、だらけて良しの素晴らしい休暇でございました。Hさん、Sさん、Eちゃん、本当に本当にありがとう~!