乗客にマスクやフェイスカバーの着用が義務づけられるんだって(乳幼児など着用できない事情のある場合は除く)。 マスクと除菌用ワイプやジェル、マスクが配布されているらしい。マスク着用は客室乗務員には5月1日から義務付けられていたそうです。
ルフトハンザグループ各社、乗客のマスク着用義務化 エコノミーとプレエコの隣席空席措置終了
ルフトハンザグループの航空会社各社は、5月4日から乗客のマスク着用を義務化している。とりあえずは8月31日まで。もちろん、客室乗務員もマスクを着用。機内で常に距離を保つのは困難としてマスク着用に舵を切ったらしい。こちらはマスクは乗客自身で準備しないとだめなので、ウェブサイト上で告知するほか、利用者にはSMSやメール連絡する。これまでは搭乗率が低下していたから、隣席を空席にしたりしてできるだけ乗客を分散させてきたけど、マスクを着用すればOKとしてその措置は取りやめたらしい。
シンガポール民間航空局の指示に基づき、5月10日午後11時59分以降、乗客にマスクの着用を義務付け。こちらもマスクは自分で準備すること。客室乗務員とパイロットも体温測定し、機内ではマスクのみならずゴーグルやアイバイザーを着用するそうです。
エールフランス航空も5月11日から乗客にマスク着用を義務付け。客が自分で用意するので、予約客にはメールやSMSなどで通知する。乗客と接する全ての乗員、係員もマスクを着用する。機内での乗客同士の距離もなるべく保つようにする、とあるけど、これは空いている限りは真ん中席は空けておくってことかな?
フィンエアー、乗客のマスク着用義務化 5月18日から
今も乗客同士ができるだけ離れた席に座るようにしていて、それに加えて、乗客にフライト中のマスクの着用を義務付けるそうです。少なくとも8月末までとのこと。こちらもマスクは乗客自身が用意する。7歳未満の子供など一部は除外。客室乗務員や地上係員もマスクを着用している。
他にも色んな航空会社が同じようにしているんでしょうね。
マスクはほとんどの航空会社では客が自分で用意することになるらしい。そりゃそうでしょう。こんなもん会社側で用意していたら、また莫大なお金がかかってしまう。どうせ、「取り替えたい、新しいのをよこせ」とかしつこく要求する客も出るだろうし。
まあとにかく、飛行機の運行も徐々に通常営業に戻るとして、マスク着用による感染予防が一般的になるってことなのね。本来ならソーシャルディスタンス&マスク着用が望ましいのでしょうけど、収入が激減しちゃうしな~。
IATA、中央席の空席義務化を推奨せず コスト上昇による”お得な旅の時代終焉”を警告
「航空機内での伝播のリスクは低いことを示唆する証拠がある」が前提なのが気になるけど、IATAの非公式な調査では、主要18社での新型コロナウイルスの機内感染が疑われる事例は3件で、3件すべてが乗客から乗員への感染であり、乗客から乗客への感染が疑われる事例はなかったとのこと。(今は搭乗率が低いせいでは、って気がしなくもないけど)
真ん中の席を空けると最大搭乗率が62%になっちゃうそうです。損益分岐点の平均とされるのは77%だそうで、まあ、話にならんよな。これで採算を取ろうとすると、地域によっては運賃が43~54%上昇するんだそうで。航空券を従来通りの価格で利用できるようにするためには、空間を開けるのはやはり難しいよね。
これから体温測定は搭乗手続きの一部となり、マスク着用は航空機利用の新常識として根付き、機内食は簡素化され、清掃の基準は厳格化され…と、考えられる策はすべて取り入れていくだろうし、いずれ世間のウイルスの量が減っていけば、距離を保てなくても問題にならない程度になっていくことでしょう…。きっと…。
てことは、ヤヌス席が導入されたとして、ファーストクラス、ビジネスクラス、ヤヌスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスって感じになるんですかね。










































