出来事に意味付けしているだけ

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えかにゃんです

メインはハンバーグ

出来事に意味付けしているだけ

『物事に意味を持たさない程シンプルになる』

『いつかじゃなくて今♡』

『願いを叶えたい現実を変えたいなら自分を変えよう』

私たちは望まない出来事が起きた

と思ったら即座に、

意図と違う

叶ってなかった

そう思ってしまうことがあります。

それは人として普通のあるあるな反応なのですが、

意図をしたら私が思ってる形で叶ってると実感できる出来事が起こる

そう思ってないかな？と確認してみてほしいのです

私で例えると、　

彼と元通り

そう意図したら元通りな現象が起きるかそれに準ずる現象が起きるか

変わらず音信不通だと、

意図したのに何で？

そのようになっていないかどうか

『望まない現象が起きないように祈るんじゃなくて』

『待たない姿勢を大切にしてみる』

『これから叶えるのではなく、叶っている世界にアクセスする』

そう感じるということは、

その出来事をネガティブと捉える思い込みがあるということ

表面的な今起こっている出来事だけではなく、

○○が起きた=じゃあそういう意味だよね　　

という意味付けが強く更に望まない方に働いていないかな？と

『あったことに気付く』

『理想と違う現実に興味がもてなくなる』

望まない出来事、思考に勢いを持たせる必要はないんです

私は○○だからだめで就職できないとか、

これが彼に愛されない理由とか本当は嫌だしなくなってほしいですよね。

だからこそ、そちらは採用するべきではないし、

そちらを向いて採用していたことにまずは気付くこともおすすめです

『前提が変わるから変化がある』

『現象化を待たなくていいのだ』

その出来事(現象)にその意味付けをしているのはだれ？

そちらに気付いていきたいですね

物事に意味付けをした時、はじめてその物事が起きたと認識するのです

何かが起きた時ではなく、ある物事に意味をもたせた瞬間です

そう考えると起こった物事(出来事)って何の意味もなくて関係ないと思いませんか

起こる出来事を変えるのではなく認識を変えるを意識していきたいですね

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