選べる立ち位置にいるということ

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えかにゃんです

今度お店に行ってきます　

選べる立ち位置にいるということ

『現実ではなく認識を変える』

『私たちは脚本を書く側なんだ』

『意図的、主体的に生きる』

私たちはエゴに飲まれない立場でいる時、

何でも選べる立場であります

思考、感情がなければすべての出来事はニュートラルですよね

『判断することを辞めたら何も起きてない世界が広がる』

彼と結婚したいな→でも彼には彼女いるし

お金持ちになりたいな→どうやって？無理じゃない？

起業したいな→そう決めても現実が変わらない

この→以降がいわゆるエゴであり、

思考感情(判断)の部分です。

そして→以降がなければ、

ストレートに○○したいという

意図をしたら実現というシンプルな世界が創造されるのです

しかし→以降を採用してしまえば、

彼には彼女がいる世界が続き、

お金持ちになりたいけど今は違うからどうすれば？という世界が続き、

現実が変わらないと言い続ける世界が続くのです　

不安になるから叶わないのではなく、

不安いわゆる→以降を採用して、その通りの変わらない叶わない世界を自ら創り続けているのです

だからこそシンプルに意図を選ぶのか

→以降の望まない思考を選ぶのか

そちらを選べる立場でいようということなんです　　

結局は望まぬ世界を選んでいるのも私たちです。

好きに意味付けしていいのだし、

現実は無視していいのです

もう叶わない世界を選ぶことはやめて

今あるという叶った意識でいたいですね

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