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えかにゃんです
そう認識している思考がそこにあるだけ
最近更にしっくりきてシェアしたいと思っていたお話です
以前申し上げた通りに、
私は起こった出来事を
良い意味に解釈することが苦手でした
それならば今は過去の思考の投影だし、
もう叶っているから関係ないと押し切るやり方の方が合っているなぁと思っていました
でもこれって今思うと、
例えば
彼から連絡が来ないという出来事があったとして、
がっかりする私がいたのですね。
これは
『彼から連絡が来ないという出来事は望まないし、まずいことが起きていて不利だ。』
という前提があったから。
するとそれを都合良く解釈してしまおう！
となると、
良くない出来事をわざわざプラスに捉えるなんて無理があるしできない
そう思っていたのだと思います
そもそも起こった出来事に優劣や意味があると思っていたことこそが、違ったのですね！
起こった出来事にいろいろ意味を持たせているのは私たち。
だからこそ解釈の仕方は人それぞれで、１つの正解なんてないわけで
絶対的と思われる負の象徴である死という現象や、生命の誕生という祝うであろう現象ですら
いろいろな感情等を抱く場合がありますし、
一概に意味や絶対なんてないですよね！
起こっている出来事に絶対的は意味はなかったのです。
物事自体はニュートラル
だからこそどんな認識(思考)、
意味をつけてもよかったのですね
そしてその認識通りに現実はなるのだから
これからわかるように、この願いは叶ってこの願いは叶わない等はないのです。
認識している通りになるだけ
連絡が来ることがいいとか悪いとかはなくて、
来る、来ていると認識しているからその通りになるだけ
それを一般論などから
連絡来たらうまくいく
逆に嫌な連絡なら来なくてよかった
と言っているだけで、連絡はただの連絡です
それに意味づけをしているだけ
こう言ってしまうと寂しいですが、
連絡をくれる私のことを好きな彼がいる
のではなくて、
連絡をくれる
私のことを彼は好きだと認識している意識がある
だから認識通りに連絡や好きと思われる現象が起こるだけなんです
どんな思考を出すか(どうしたいか)
それしか関係ないし、それがすべてなんですよね
その通りになるから
私のための甘い法律でも作ってしまいましょうね
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