不安を認めた後は望む世界をカスタムしよう②～番外編～

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えかにゃんです

番外編は体験談を

『不安を認めて現実を創ってみよう①～番外編～』

不安を認めて出す

この時点では

『この不安、思考が今の望まない現実を創っていたんだ！』

とまで気付けなくても大丈夫！

ただひたすら辛くてそれどころじゃない

ってかんじで大丈夫ですよ

心の中に不安や悲しみといった負の感情が入っていると、新しい希望や望む思考を出すは入らないのです

それをお掃除するような感覚で吐き出す　

終わることはなくても、少し落ち着くまで焦らず出す

『こんなに苦しかったんだ…無理してたんだ』

と気付くかんじで労りましょう

私は

『引き寄せなんて私にはどうせできない』

『やっぱり私が創ってるなんて思えない』

『こんなこと考えたら現実になっちゃう』

とひたすら焦りも不安も、わー！！ってやってました

でも不思議と落ち着く日が来ます。

泣き疲れたに似ているかも知れません

その後にどうしたいのか抽象的にでも考えます

無理かも知れない…でもこうなりたい。

もう苦しみたくない、みたいなかんじです。

とりあえず紙に箇条書き。

もしくは

‘’お金を楽に手に入れて毎日楽しく生活する‘’

みたいに文章で書きました。

その時に浮かぶ願望でいいのです

今は頭の中ですべて完結しています。　

とにかく妥協せずに書く

でもこんなこと書いても叶わなそうで虚しい…って思う時は、また負の感情を吐き出す作業に戻ります。

『どうせ叶わないよ馬鹿みたい無理』

とか

『願っても無駄だよ彼は絶対に私を選ばない』

とかお風呂で叫んでいました

無意識に今まで不安を出していたのに早く叶えたくて、

『不安はもうないよ！』と見て見ぬふりをしてることは結構あります。　

意図、望む思考が何より大事ですが、不安に上塗りをして願望を見ようとしてもそれはできません

無意識の不安、望まない思考に気付かないと願ってるのに叶わない…となってしまいます。

『叶わないを叶えてる』

何を叶えているか

どんなことを信じているか

ここはしっかりと向き合いましょう　

何を叶えているかを知ったらあとは方向を変えるだけなのでここ重要です

そしてどうなりたいか、無理のない範囲で考えていきます。

まだ信じられていなくても大丈夫

不安は無視しない。

落ち着いてきたらまだおぼろげでも望む方をぼんやり考える(絶対落ち着いてきます。)

この段階はまだ望む方向を見ても、不安が邪魔するとか楽しい気持ちになれないとかあるかと思います

なので不安が強い時は吐き出しに戻り、少し前向きになったらちょっとだけ望みを考える程度で大丈夫

遠回りに見えて近道なんですよ、これ

急がなくても必ず辿り着きますから

むしろ早く着きますから

無理しないのが近道なんです

続きます

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