追記。2022.2.13

この記事は、当時編集に苦労しました。

たくさん妨害が入り、投稿に時間がかかりました。

核心をついている。てこと鴨おねがい

ハートね♪ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・本文ここから・・

 

 

皆様こんばんは!

1と2と3を読んでくださって誠にありがとうございます。

 

 

 

 

2は、、

これは読んでてつらくなる内容です。

しかし欠かせない話なので、私は今までこのような文章を記事にして来なかったのですが、

だいじに書きました。

 

 

現実。事実。

しかし、

学校では絶対に教わることがない。

(教師自身が知らない。「操作されたマニュアル」を暗記して教員資格を取得したから)

 

また、

一般のテレビ・新聞で取りあげられることは絶対にない。

『なぜ日本のマスコミはインチキなのだろうか。』

https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12333506974.html

 

親からも、まず聞くことはない。

(今の親世代は幼少から「操作された情報・ニセの歴史」だけを浴びせられてきたから)

 

 

 

 

現実認識がないと、ベクトルは中途半端になる。

実現化をたしかにするには、目的地を見据えて・必要な上昇力で翔ぶことが大事であります。

 

 

 

 

本題です。

UFO~宇宙人の話です。

「はあ??」の方、「そんなこと信じてるのか・・阿呆らし」の方にほど読んでほしい。

これまで私は生活が忙しかった(夫の介護、農作業など百姓道)ので宇宙の情報を得ることができなかったけれど、潜在的には知っていたので、下記サイト記事をすらすら「なるほど・・そうだろう・・」と受けとめながら読んだ。

蟹江様(前記事)のご紹介だから裏をとる必要を感じない。

 

 

 

 

まず、こちら。

前振りですが、だいじ。

私ら一般ピーポは「真実にたどり着かないように管理された世界」

にいるので、まずそこから抜け出る必要がある。

http://www.gasite.org/library/ufo_no50/index.html

 

 

 

 

・・以下、一部紹介・・

 

 

パーカー:UFO研究家

カー:ロバート・カー博士、当時南フロリダ大学教授

 

 

パーカー:(墜落したUFOからCIAが回収した)小人宇宙人

の解剖の話に返ることにしよう。宇宙人は大体に人間らしく

見えたのかね?

 

力ー:"大体に人間らしく"どころじゃないよ。完全な人間

だったんだ。

 

パーカー:墜落した円盤の中にいた乗員たちは、人間の

血液を持っていなかったという別な報告があるんだ。

なにかの液体があったのかい?

 

力ー:彼らはO型の血液を持っているよ。彼らは今夜にでも

あんたや私に輸血をしてくれるぜ!

肉体内の各器官はみな正しい位置にあった。乗員はすごく

健康体だったな。

唯一の肉体的特徴は(これがその場にいた全員にショック

と驚異を与えたのだが)、脳外科医が頭がい骨を切開して

脳を見たときだ。体のわりに頭が少し大きいんだ。この円盤

の乗員たちが子供用の服を与えられたとすれば、

ニューヨークのような大都市の街路を見破られることなしに

歩けるだろう。お互いに顔見知りの人ばかりの小さな町

ならば気づかれるだろうが、ニューヨークなら人から振り

向かれることもないよ。

ところで、頭がい骨を切開したときのことだ。彼らが発見した

脳は、その渦巻状態や構成やシワの深さなどからみて、

数百歳の人間の脳を見ているような印象を与えたという

んだ!しかもその宇宙人は地球式にいって20歳から30歳の

中間ぐらいにしか見えないほどに強壮な若者だったんだ。

オリンピックの選手になれるほどで、ただ体が小さいだけ

なんだ。

あんたはチャールズ・ダーウィンの脳がロンドンの医学博物館

に保存してあることを知ってるだろう。それはもっとも深く渦を

巻いた脳として知られている(白痴の脳はなめらかなのだ)。

その宇宙人の脳は医師団がかつて見たことのないほどの深い

渦を巻いたもので、一同はのぞき込んでから、驚きでのけぞった。

 

 

・・紹介ここまで・・

 

 

 

 

これを読んで、「UFO?宇宙人?映画の世界だろ」と、まだ思うかの。

 
 
 
 
 
 
・・以下、もそっと詳しく転載・・
(情報量が多いので一部省略しました)
 
 
『宇宙人の死体はこうして回収された』
1940年代から50年代にかけて、ニューメキシコでUFOが墜落、
船体と宇宙人の死体を米軍がひそかに処理した。
 

ロバート・スペンサー・カー博士と短時間会う機会を得た。

博士は当時南フロリダ大学のコミュニケーション科の教授だった

人である。

 

彼と私(グレイ・パーカー)は何度も接点を持つうちに親密になって

いった。

 

 

 

 

▲ロバート・カー教授。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《90分に及ぶ電話インタビュー》

 

 

パーカー:政府がその機械(宇宙船)を押収しているの

かね。

 

カー:(言葉をさえぎって)そうだ!

 

パーカー:円盤と乗員の死体を押収した。

 

▲CIAの本部。矢印のドーム型建物に円盤

と宇宙人の死体が―。

カー:そのとおり!学界から少なくとも200名のトップクラスの人たちがやって来た。医学界、海軍病院、国防省、もちろん空軍情報部、CIAなどからだ。みんな調査に没頭した。

(機体の)一部分はバージニア州ラングレーのCIA本部のうしろにあるドーム状の建物の中にあるよ。

墜落した二機のUFOはひどく損傷していた。二機とも撃ち落とされた

んじゃないんだ。アメリカ人が発見したんだ。

ほぼ完全なUFOが1機、今もライトパターソン基地に

保存してあるよ。

 

 

▲CIAの本部。

 

 

 

 

(中略)

カー:私が最初に確証を得たのはある生物学者

からだ。(これは1952年のことで宇宙人の死体の

解剖はすでに行なわれていた)

彼は公式の報告書を持っていたよ。

 

パーカー:あんたはそのレポートを実際に見たの?

 

カー:彼はそれを手から離そうとはしなかったが、

私に読んでくれたよ。

 

パーカー:墜落したUFOはどこから運ばれたの

かね?

 

力ー:ニューメキシコ州アズテックの北西12マイル

の地点から運ばれた。ハートキャニオンという地域

の近くだがね。

ハードキャニオンと呼ぶ人もいるが、入植している

人たちはハートといっているよ。

 

 

 

 

▲筆者グレイ・バーカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーカー:それで、この円盤がライトパターソン

基地へ運ばれたんだねー?間違いないかい?

 

力ー:ちがうよ!円盤はミューロック乾湖基地へ

持って行かれたんだ。ライトパターソンヘ

運ばれたのは解剖がすんで、CIAが指揮をする

ようになってからだ。

新聞は第1面にUFOのニュースを載せたし、

だれもが自由に話せた頃だ。

CIAによってロバートソン委員会が任命されて、

1952年の秋に会合を開いた。

それはワシントン市のホワイトハウスの上空を

UFOが三角形の編隊で飛んで大騒ぎになった

あとだ。あの三角形編隊が何を意味するのか

わからないな。異星人の文化で平和をあらわす

記号かもしれないよ。しかし、われわれは彼らに

チャンスを全然与えなかった!それどころか

ジェット戦闘機を緊急発進させたり、

レーダーでとらえたりした。これがわるかったんだ。

というのは、レーダーの電波が円盤の電磁シールド

を突き抜けて装置類をだめにしたんだ。たしかに

これがニューメキシコ州アズテックの円盤墜落事件

の原因かもしれないな。あるいは別な何かの直撃を

受けたのだろう。内部の小人宇宙人は減圧で死んだ

んだ。

 

 

(中略)

カー:大統領の支持によりCIAが民衆の利益のために

責任を負うことになったんだ。

1953年頃に1機の物体がアメリカの国境に近い

メキシコの東海岸の山腹に墜落したことがあった。

メチャメチャになった円盤と、その中にいた生物はCIA

が持って行ったということだ。

 

パーカー:この情報を伝えてくれた人の名前がいえる

かね?

 

カー:だめだ、いえない。だが多くの情報提供者がいて、

それらが同じ事を話してくれたということは覚えていて

くれ。私にとりもっともたしかな決め手の1つは、こういう

ことだ。1974年から75年にかけての冬の期間に、私は

唯一の講演旅行に出かけたんだ。ジョージア工科大学

の超満員の講堂が最後だったが、どこの大学へ行っても、

いつも1人か2人の白髪の、地位の高そうな、おとなしい男

が私をじっと見つめていて、あとをつけまわすんだ。ただ

ついて来るだけなのだろうと思って、相手に向かって微笑

したんだ。

ところが昼食と記者会見のあいだにトイレへ入ったところ、

相手の1人が中へ入って、そばへ立つんだ。そしていった。

「ね、私は退役した高位の軍人です。私は北アフリカに

いました。あなたにいいたいのです。どしどしやりなさいと。

私は北アフリカでUFO(複数)が地上にいるのを見ました。

直径は90フィートもありました。

あなたはUFO研究ではズブの素人ではない。カーさん、

ああ、あなたといっしょに演壇に上がりたいですなあ!

でも私に会ったことは忘れて下さい!さよなら!」とね。

彼らは正直だ。他人に話すことによって心の重みを

とりたかったんだ。

似たような人がまだいるよ。オハイオ州の72歳になる

引退した看護婦がそうだ。彼女は秘密を保つように

宣誓させられた。

なぜなら外科手術の婦長として宇宙人の死体の解剖

を手伝ったからだ。

 

パーカー:それはどこかねー?ライトパターソン、

それともミューロック?

 

カー:ミューロックだ。遺体がライトパターソンに送られた

ときには冷凍されていた。ミューロックには保有設備が

なかったし気温も高すぎたんだ。おまけに治安もよく

なかったしね。

 

 

(中略)

カー:CIAはそれ以来、ワシントン市では異星の宇宙船

が飛来する危険があるとみて活動を展開した。ひじょう

に巧みに外交上の術策を用いて、三つの大きな通信社

の編集者たちに対して記事を小さく扱うようにと説得

したんだ。彼らCIAは事件が海外に流れることを

いやがった。

CIAは陸軍の高官を大通信社の首脳部と会見させて、

次のようにいわせたんだ。「こんなでたらめな報告を

広めることは国益に反する。なぜなら、これはソ連に

米国を攻撃する機会を与えるかもしれないような重大な

瞬間に、情報径路をふさぐことになるからだ。

次に、あなた方がこうした地方の事件の一つを流せば、

インチキやでっちあげやヒステリカルな目撃報告類を

追跡するために、政府はばく大な金をかけることになる。

あなた方がUFO 報告を流したりしなければ、すべては

無事におさまるんだ」 

CIAはブルッキングズ研究所に委嘱して、社会心理学的

な研究をやらせた。そしてこの研究所は有害な信条を

平易な英語で発表したが、それは今も流れている。

(:研究所に発表させることで一般市民の心理を操縦した、

の意)

 

 

(中略)

パーカー:小人宇宙人の解剖の話に返ることにしよう。

宇宙人は大体に人間らしく見えたのかね?

 

力ー:"大体に人間らしく"どころじゃないよ。完全な人間

だったんだ。

 

パーカー:墜落した円盤の中にいた乗員たちは、人間の

血液を持っていなかったという別な報告があるんだ。

なにかの液体があったのかい?

 

力ー:彼らはO型の血液を持っているよ。彼らは今夜に

でもあんたや私に輸血をしてくれるぜ!肉体内の各器官

はみな正しい位置にあった。乗員はすごく健康体だったな。

ショックと驚異をひき起こした唯一の肉体的特徴は、

脳外科医が頭がい骨を切開して脳を見たときだ。体の

わりに頭が少し大きいんだ。

少々巨大な頭の人種だ。だがわれわれの仲間でも大頭の

小人はいるからね。多くの背の低い人は頭が大きすぎるよ。

この円盤の乗員たちが子供用の服を与えられたとすれば、

ニューヨークのような大都市の街路を見破られることなしに

歩けるだろう。お互いに顔見知りの人ばかりの小さな町

ならば気づかれるだろうが、ニューヨークなら人から振り向か

れることもないよ。

ところで、頭がい骨を切開したときのことだが、もちろん、

あんたはその話を知っているだろうな。

 

パーカー:いや、知らないよ。

 

力ー:彼らが発見した脳は、その渦巻状態や構成やシワの

深さなどからみて、数百歳の人間の脳を見ているような印象

を与えたというんだ!しかもその宇宙人は地球式にいって

20歳から30歳の中間ぐらいにしか見えないほどに強壮な若者

だったんだ。

オリンピックの選手になれるほどで、ただ体が小さいだけなんだ。

あんたはチャールズ・ダーウィンの脳がロンドンの医学博物館に

保存してあることを知ってるだろう。それはもっとも深く渦を巻いた

脳として知られている(白痴の脳はなめらかなのだ)。

その宇宙人の脳は医師団がかつて見たことのないほどの深い渦

を巻いたもので、一同はのぞき込んでから、驚きでのけぞった。

宇宙人の寿命はわれわれよりも長いにちがいない。だから

惑星間の宇宙旅行ができるんだ。

 

パーカー:そうすると、この宇宙人はわれわれの太陽系以外の

場所から来たというんだね?

 

力ー:そうだ。それがもとの状況報告書に述べられた

空軍情報部の一致した意見だった。これは空軍スタッフの責任者

が要求した報告書だ。その人はトワイニング少将で、空軍スタッフ

の長だった。その報告書には実際には次のように述べてあった。

「UFOは実在する。それは金属の物体であり、高度に進歩した

推進装置により推進し、疑いなく、われわれの太陽系以外の場所

から来たものである。その宇宙船は知性ある、人間に似た生物に

より操縦されている」

 

パーカー:その報告書に対するトワイニングの反応はどうだった?

 

力ー:トワイニングは頭にきて、報告書をこなごなに引き裂いて

しまい、あらゆるコピーを焼いてしまえと命じた!わずかに二つの

コピーだけが肋かったといわれている。それがどこにあるかを

知っている者が民間のUFO研究グループにいるとすれば、それは

ドナルド・キーホーだ。まだ確言はできないけれどね。 

 

 

 

・・転載ここまで・・

 

 

 

 

 

 

 

どうすか。

このサイトはアダムスキー氏を後世に伝えるものですが、氏の

功績は世間的にはインチキという扱いで葬られ、今ではほとんど

語られることもない。のだそうです。

しかしだ、

皆様はもう十分心得ていらっしゃると思う、真実は「大きな存在」

にとって都合が悪い・邪魔なので、真相・核心にせまる人ほど

インチキの判を押されて潰される。地球はまだそういう次元。

ま、だから逆に、真実と虚偽の見分けはつきやすよなー。

目ができると。

 

 

 

 

復習:

「大きな存在」=「国際ユダヤ資本」

https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12334493614.html

 

 

 

 

『日本にゃ助かる道がある!2』 

「国際ユダヤ資本」の性質(きわめて残虐)をつづりました。

https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12335293629.html

 

 

 

 

『日本にゃ助かる道がある!3』

文中、「異常に我良し」な民族=「国際ユダヤ資本」一派のことです。

https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12336487203.html

 

>ある時点で「攻め入る、奪う、自分らの製品を売りつける。

抵抗すれば殺す」という、他国への干渉が当たり前の民族が出現し、

その民族は不思議な(=理解不能な)ほど

「我良し(自分さえ良ければ)」で、世界中で暴虐の限りを尽くした。

そのために『自然とともにある民族』はほぼ壊滅した。

 

 

 

 

 

 

 

以上、本題の前振りです。

次回、一人でも多くの同志に紹介したいことを書きます。

本日もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.12.16の記事 再投稿

 

 

 

 

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追記2。2024.6.18

本文中、消されていた部分

 

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