>テレビでフリーメーソンの特集をやっていた。
>もちろん欧米や日本のマスコミは「国際ユダヤ資本」の傘下にあるから、秘密(すなわち真実)が暴露されることはない。
>当然のように、フリーメーソンは中世ヨーロッパの石工組合を起源とする「たんなる親睦団体です」という報道を繰り返していた。
>○○○をまとめたのは、表向きはアメリカのカーター大統領だが、実質は、フリーメーソンの彼(おれの友人:現在80代)がまとめあげたのだ。
>かくのごとく、フリーメーソンはたんなる親睦団体ではない。実際に「国際ユダヤ資本」のために国際政治を主導する。
(中略)
>一般に言われる「国際ユダヤ資本」「国際ユダヤ商人」というのは、一般の純粋なユダヤ人のことではない。
>一般の純粋なユダヤ人はむしろ旧約聖書と戒律に厳格で、じつに善良な人たちだ。
>「国際ユダヤ資本」「国際ユダヤ商人」というのは、まったく別の民族である。
>かつてはベニスのユダヤ商人・・カルタゴ商人・・フェニキア商人と呼ばれながら一貫してあくどい商売を現代まで継続している民族なのだ。
>その源流は、ある背教の一族である。
>ある背教の一族がカナンの地でユダヤ民族と混血してユダヤ人を名乗り、ユダヤ教を信じるふりをして背教の精神を伝え続けた。
(中略)
>こうして19~20世紀にかけて、イギリス帝国の世界支配とともに国際ユダヤの世界支配も完成してしまった。そして第一次世界大戦後は拠点を徐々にアメリカに移している。
(中略)
>ここで最後に書きたいことは、「国際ユダヤ」もフリーメーソンも一枚岩ではないし、完全ではないということだ。
>彼らもたえず失敗を重ねている。ロシアのプーチン大統領の誕生などはその典型だと思うし、今回のアメリカの大統領選挙(トランプ大統領の誕生)もそうだ。
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