おはようございます!

昨日アップしたのですが、

勝手に「下書き」に直されてたので再投稿です。

勝手に、の意味をモグモグしながら、元氣に行きまっせ。

よろしくお願いいたします!

 

 

 

お願いであります。前記事ちょっと長いですが、



そちらをまず読んでいただきたくお願い申し上げます。

「まだだよん」の方、ぺこし。



話の<前提>がだいじなのであります。



よろしくお願いいたします。
前記事https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12335259332.html



勝者(米国、「国際ユダヤ資本」ら)は、



「日本は、得体がしれない。自分らの感覚では掴みきれない。



厄介だ。



(不気味だ)」



だから、それまでの(全世界侵略)路線「冷酷非道に腕力で、



男は殺しまくり



女はレイプしまくり



収奪の限りを尽くし、占拠する」



そういう路線を、日本に対しては、あきらめた。https://ameblo.jp/furutorifumiyasu/entry-12303698760.html

ぜひ読んでください。

 



・・以下、一部転載・・


彼ら国際ユダヤ資本家と白人エスタブリッシュメントが世界を不幸と貧困に陥れてきた近代史の流れをあらためて大まかに辿ると、

 

>国際ユダヤ資本家・白人エスタブリッシュメントは、北米大陸においてフロンティア(=グローバリズム)と称して、軍隊を動員しながらインディアンを虐殺し、土地や鉱山を奪い続け、絶滅状態に追い込んだ。殺されたインディアンは数百万に及ぶと思われ、北米のほとんどすべての土地を奪われた。
 
>これは昔の話ではない。フロンティアが本格化したのは1861~1865年の南北戦争の後のことであり、これはすなわち日本の明治、大正、昭和時代である。
 
 
>同じく軍隊を動員しながら、中米・南米大陸のすべてのインディオ国家から膨大な金銀を奪い尽くし、すべての男を皆殺しにし、すべての女をレイプした。
 
>インディオのすべての土地を奪って白人エスタブリッシュメントが所有するプランテーションに変え、土地を失って極貧に陥ったインディオたちを奴隷として生涯こき使った。
 
>大量殺人とレイプはその後も何世代にもわたって繰り返され、中米・南米のすべての国々が混血国家になってしまった。殺された男の人数は1億人と言われる。
 
 
>アフリカでも同じことをやった。アフリカ黒人は騙されて片っ端から土地を奪われ、その土地は白人エスタブリッシュメントが所有するプランテーションや鉱山に変わった。土地を失って極貧に陥ったアフリカ黒人は奴隷となって生涯そこでこき使われた。反抗する者は虐殺された。
 
>しかも何世紀にもわたってアフリカ黒人を大量に誘拐して(=タダで調達して)南北アメリカ大陸に運んで奴隷として売り飛ばした。誘拐されたアフリカ黒人は1億人と言われる。そのうち7500万人は輸送船の中で飢え死にし、2500万人が陸揚げされて売り飛ばされた。
 
 
>彼らはインドでも同じことをやった。インドのムガール帝国(日本の江戸幕府)とマハラジャ(日本の大名)の両方を騙して争わせながら順次利権を簒奪し、軍隊も動員しながら、インド人の土地と鉱山を奪いつくした。
 
>反抗する者は虐殺され、生き残った者は白人エスタブリッシュメントのプランテーションとなった農園で生涯奴隷としてこき使われた。
 
 
>当時世界一豊かな国であった中国にアヘン(麻薬)を、1950年代(日本の昭和時代)まで300年間も、大規模に密輸し続け、おそらく1億人以上の中国人を廃人に追い込みながら、天文学的な富を収奪し続けた。
 
>その額は毎年中国の国家予算を超えるほどであった。現代の日本に置き換えてみると、300年間にわたって数千万人に及ぶ日本人を廃人に追い込みながら、毎年100兆円(日本の国家予算)を超える金を収奪し続けたことになる。
 
>中国政府が抵抗すると軍隊を送って虐殺して粉砕し(1840~42年のアヘン戦争)、アヘンの密輸の規模はさらに膨大になった。
 
 
>日本の江戸幕府と薩長等の大名の両方を騙して明治維新を煽り、幕府・薩長の両方に大量の武器を売り続けて金銀を吸い尽くし、・・
 

 

>フセイン大統領のイラクが周辺の産油国を巻き込んでアラブ人による石油の独自戦略を進めると、ブッシュジュニア大統領が「イラクは核爆弾を隠している」と嘘をついて軍隊を送り、虐殺、粉砕して、世界有数の大油田と金融を奪った。

>その後核爆弾はなかったことが明らかになったが、ブッシュジュニアはじめイラク人を大量虐殺した白人エスタブリッシュたちは何の責任も取ることなく、いまも裕福に暮らしている。

 

 

>これは惨殺されたカダフィ大統領のリビア、他のアフリカ諸国、アフガニスタン、中南米諸国なども同様の状況である。
 
 
>すなわちこの400年間、世界中の人々はこの悪辣で醜悪な国際ユダヤ資本家と白人エスタブリッシュメントによって略奪され、貧困に落とされ、文盲にされ、奴隷にされ、あるいは虐殺され、魂まで奪われてきた。
 >この強大な勢力に対抗しうる者は世界中にただの一国も、ただの一勢力も存在しなかった。
 
 
 
>ただし、日本が登場するまでは、である。
>世界は日本の登場によってガラリと一変する。

 

・・転載以上・・

 

 

 

 

 

 

 


「日本は、たぶん絶対、相当面倒だろう。」



勝者に、



「すべての女性をレイプ~日本民族皆殺し」をあきらめさせたのは、



第二次大戦で、一丸となって祖国を護った



ご先祖さま方です。



少年飛行兵たちをはじめとする
https://ameblo.jp/hifumijuku/entry-12278855833.html?frm=theme


すべての兵士の皆様、

https://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11724477331.html?frm=theme



一般の市民の皆様、

http://d.hatena.ne.jp/nissinnkaicyubu/touch/20140206

 

 

(たった三つの記事だけを貼らせていただきました。

ぜひ読んでください)

 

 

 

一般市民は、とりわけ




沖縄の皆様方



広島の皆様方



長崎の皆様方



大空襲を受けた日本各地の皆様方



日本のご先祖さま方の生きざまが、今の日本を



だいぶ、かなりだらしなく堕ちてしまったが、



日本の国を、今日も存命させてくださっている。




ご先祖さま一人一人が、どんな思いで<あの4年>を生きたか、



どんな思いで<その後>を生き抜かれたか、



私たちは何度でも想像しなければなりません。











さて、
こちらはもう読まれましたか。
 

 

 

>3度の臨死体験者で有名な木内鶴彦さん。

>臨死体験中に地球の過去から未来までタイムトラベルし、そう遠くない日本の未来の姿も見てきました。

>その未来のタイムラインの中には、自然災害などの危機よりももっと破滅的な未来のビジョンもありました。

>それは、現代の行き過ぎた強欲資本主義が飽和状態となり、紙が神となってしまった拝金主義から多くの大国・大衆が目覚め、ある時期に通貨への信用が世界規模でなくなってしまったタイミングがあったそうです。

>その瞬間、何が起こるかといえば、昨日まで当たり前に使えていたお金が、ある日、突然使えなくなってしまうのです。

>それが1日だけならまだしも、2日、3日・・・1週間も1ヶ月も半年以上もお金が使えない・・・。


>木内さんが見てきた未来のビジョンの中で、もっとも警鐘を鳴らしているのは、都会の食料危機。

>まさにアリとキリギリスの世界です。

>ただ、これは都会の中でも備蓄していたアリと備蓄していなかったキリギリスの話にとどまらず、やがて日本全体を舞台としたアリとキリギリスの関係に事態は発展していくそうです。

>それは、都会から食料が消えると、飢えた民が暴徒となって田舎の農村を襲撃するという悲劇にまで陥ると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝者(米国、「国際ユダヤ資本」ら)のベクトルは



どうでしょう。2017現在の、それは。



「日本は、簡単ではない」



「日本人は、厄介だ




日本人同士が討ち合うように。そうせざるを得ないように



仕向ける。



その線は。



現在日本の食糧自給率。

 

 





あなた様は、



食糧の備えは、ありますか。



まだの方、
飢えるままに、死んでいけますか。



それか、
暴徒になりたいですか。
暴徒となって農民一家を殺したいですか。



できますか?











色々と、心の準備は、
できていますか。











そこでだ。

 

 

 

 

 





続きます。



いつもご声援をありがとうございます。