自分を愛せるお話
“人は鏡”
歳のせいか2026年のせいか
私は常々それを感じてる。
大事な日に限って、
私は見事にポンコツになる。
しかも、
「あ!忘れちゃった♡」
みたいな可愛いポンコツじゃない。
予定をブッキングする。
約束をすっぽかす。
隙間時間に予定を詰め込みすぎて何かが欠ける。
人として、まぁまぁ大概なクズだ!
だけどもね、私は、
好き好んでポンコツしてるわけじゃない。
むしろ逆。
めちゃくちゃちゃんとしたい!
誰より細かく考えて、
誰より先回りして、
「抜かりなくやろう」と思っている。
なのに
ここぞという日に限って、
「さぁ、行くぞ!」
と思ったら、
車の鍵を娘が全部持って出ている。
「今日は絶対これをやる!」
と、思ったら犬の体調が悪くなる。
「今すぐ動きたい!」
と思っているのに、
体が固まって動けない!!
どーにもこーにも動けない状況になる。
……なんでやねん。
しかも、これが一度や二度じゃない。
あまりにも続くから、
「前の日から鍵を用意しとけばいいやん」
と言われたら、まぁ、そうなんやけど。
いや、違うねん😅
いつもは鍵のところにあるねん。
毎回、
「明日は娘が全部の鍵を持って出るかもしれない」
まで想定して生きてなくて、
犬だって、
「明日体調崩すかもしれないから
予定入れとくのやめとこ」
とはならんくて、そんなのしてたら何にもできないし。
…私は色々と考えてるし
ちゃんとしようとしてる。
なのに、
大事な時ほど、見事に何かが欠ける。
そうならないようにも考えつつ
「なんで私は、こうなんやろ?」
ともずっと考えてきた。
そして、この度ふと思った。
もしかしたら私、
ポンコツを直すために生きてない。
もしかしたら、
ポンコツは予め生まれる前に
引き受けたことなんかも!!
末っ子に生まれた時点で、
「ちょっと抜けてる人」
「助けてもらう人」
「なんかやらかす人」
という役割を標準装備してきたんやな
…って勝手に思っている。
でも、そう考えると妙に腑に落ちるし
すごく落ち着く。
前までそれを認めたく無くて
パニックになったりしてたけど
私のポンコツって
私だけで終わってなくて、
私がやらかすことで、
「…まぁ、人間やもんな」
ってちょっと許してくれる人がいる。
そうして、自分に厳しい人が
誰かの失敗に少し優しくなる。
「なんでこんなこともできへんの?」
と思ってきた人が、
「そういうこともあるよな」
って思えるようになる。
私がポンコツであることで、
誰かの心が少し柔らかくなる。
そんなことが、実際に起きてる気がする。
それと、私はほんとによく言われる。
「こんな相談、他でしたことがない」
たぶん私は、
人の「ちゃんとしてないところ」を
めちゃくちゃ赦せる!
だって私自身が、
ちゃんとしてないから。笑
だから、人を責めない、恨まない。
もちろんブーメラン刺さったまま🪃
めちゃくちゃ腹が立つことはある。
人の失敗に「なんでやねん!」
って思うこともある。
でも最後には、
「じゃあ私は、どうしたらええんやろ?」
って考えたら
大概そこには、自分の勝手な期待ってのが
まずあって
それがなされなかってことに腹立ててて…
それは相手の善悪では無いな
って思うとかもあるし、
自分にもダメなところがあるから
自分を見直すことになる🎁
相手を変えようとするんじゃなくて
相手を見て、自分を変える。
すると、こっちが変わったことで
相手も変わっていく。
これが私にとっての、
「人は鏡」。
完璧じゃないから、
人の不完全さがわかる。
失敗するから、
失敗した人を責めない。
自分のポンコツを知ってるから、
人のポンコツにも優しくなれる。
しかもそれが最近は、
私の周りにも波及していってる。
そう考えたら、
ずっと「直さなあかん」と思ってた私のポンコツはもしかしたら、
欠点じゃなくて才能やったのかもしれない。
今までで1番肚落ちしてるし
私といてくれる人にまたまた
ひらすらに感謝が湧いている🥲ありがとう
……ということで、
今日も安定的にポンコツを纏っております🫡゛
誰かの心を解くために。
…たぶん。
…知らんけど。
私はとことん人を癒す人!!
うん!なんか私、素敵かも🤭💕


