十六夜会忘年会旅行 その1
2〜3日は十六夜会の忘年会で呼子、唐津、伊万里方面へ。今回は私が幹事だったのでスケジュールを組みました。九州道をみやま柳川ICで降りて、三橋ICから有明海沿岸道路に乗って諸富ICで降り、先ずは北方の井出ちゃんぽん本店へ。11時半前に着いてテーブル席が空くのを少し待ちました。本店で食べるのは初めてなので味が違うのかと思ってましたが、確かに今まで他店で食べた味よりもマイルドに感じました。食事の後は〝川古の大楠〟を見に行きました。天然記念物で推定樹齢3000年。奥さんの実家の伊万里に行く時にいつも通る道に看板があって気になっていましたが、やっと行く事が出来ました。凄い存在感で株の根元には祠がありお稲荷さんが祀ってあります。かかしさんも居て、観音堂も。次は呼子の朝市通りへ。イカの町だけあって、イカの天ぷらやイカシュウマイの看板が目立ちます。火曜日は休みの店が多いそうで開いていたのは2,3軒。こちらのカモメ亭もこの日は定休日。観光客も1,2組で何とも寂しい。少し散歩をして名護屋城跡へ移動。名護屋城跡は、佐賀県唐津市鎮西町にある、豊臣秀吉が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の拠点として築いた国の特別史跡で、当時は大坂城に次ぐ全国で2番目の規模を誇る巨大な城でした。豊臣秀吉の命により、わずか5ヶ月という短期間で築城され、朝鮮出兵の間、政治・経済・文化の中心地となり、全国から160家もの戦国大名や30万人の兵士が集結。江戸時代に入り、島原の乱の後に、廃城となった城が再利用されることを防ぐ目的で徹底的に破却されました。現在、建物は残っておらず、石垣や曲輪などの遺構が残るのみとなっていて、周辺には徳川家康や前田利家といった名だたる武将たちの陣屋跡が23ヶ所も点在しています。本丸跡からの玄界灘の眺めも絶景です。次に訪れたのは波戸岬(はどみさき)。波戸岬は、唐津市の東松浦半島最北端に位置して玄海灘に面した景勝地で、岬の先端部近くには、桂由美のプロジェクトにより設置されたシンボリックなハート型のオブジェがあります。陸地から86mの桟橋でつながれた、玄海海中展望塔へ。とにかくこの日は風が強く吹いて、桟橋を歩くのにメガネが飛ばされそうになって外して手に持って歩きました。水深7mの海中展望室の窓からは、暖流と寒流の接点ならではの多様な魚の群れや海藻類などが観察できました。続きます!