岡村ちゃんもたくさん出演しました。
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『岡村靖幸サプライズ登場』
久保さん「いい年になりそうですね。」
後ろに…い…いる…
岡村ちゃん「おおおーいいですね。」
※この岡村ちゃんの言い方が面白かったせいかスタッフの笑い声が聞こえてくる。
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『岡村×久保2人きりド緊張トーク』
岡村ちゃん「センシティブなのはすごく伝わってきます。繊細だっていうのはいつも。」
久保さん(ビールがぶ飲み)
「ありがとうございます。魚肉お好きですか?」
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ボーカル録りの貴重な映像を見れたのも嬉しかった!
ヒャダインさんが岡村ちゃんの映像見ながら
「カッコイイ!カッコイイ!」
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サラダを取り分けてくれる岡村ちゃん♡
岡村ちゃん「詞に関しては大変ですよ。発狂するわ!とか思いながら書いてるんで。」
岡村ちゃん「1番逃げたいことだけど1番頑張らなくちゃいけないことなんでしょうね。」
TV Bros.記者が選ぶ第1位は?
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前田さん「リレー方式で歌うPVも良いし、飛内さんの手紙とかまで含めて、
ひとりでいることの癒しというか、僕も家で見ていてグッときました。」
最後は『WE ARE THEひとり 2012-2017 Ver.』
やっぱり青森のとびない旅館から。
♫青森出れずにひーとーりー
※岡村ちゃん表紙のブロスに注目!
とうとう番組に来てくれた飛内さん!
皆さんでいもすり餅を食べ、
飛内さんはお手紙を朗読。
久保みねヒャダの皆さんも見てるこちらも号泣。。。
「先生がた、おもしろかったね。先生方に声をかけてもらうと、目の前にくもの糸がおりてきてよろこぶカンダタの様な気持ちでうれしかった。それはまるで文化が私の手を引いてくれるために、さし出されたような感じです。さくねん母がなくなったときも、先生方、スタッフの皆さん、ファンの皆さんから助けられ、たった1人でも母の世話ができました。先生方、スタッフ、視聴者、みんながつくりあげる番組だからこそおきたきせきでした。みなさんの励ましがあって、本来ならこどくである私の時間をたのしいものに変えてくれたことに感しゃしております。私はまたきせきがおこることを信じていますが、今日のところはおつかれさまでした。そしてありがとうございます。」
漢字で書くところがひらがなだったり、
とても味と個性の溢れたお手紙。
優しさ温かさが伝わるお手紙。
訛りの強い青森の人が、
無理やり標準語で読んだことにも感動しました。
そしてエンディングはモノクロの世界で
『愛はおしゃれじゃない』
久保みねヒャダの皆さん、
たくさん岡村ちゃんを出してくださり
ファンとしてはとても嬉しかったです。
そして久保さんと能町さんのコアでたまにブラックな内容も、
私の中学、高校の休み時間みたいな会話で、親近感が湧きました。
またこの番組が次に繋がることを期待しつつ。