ロンドンにあるV&A博物館で開催された
デヴィッド・ボウイ回顧展。
1973年のアラジンセインツアーで
衣装を手掛けた山本寛斎さんも出演しており、
当時は英語もあまり話せなかったけど、
魂が繋がっていたからわかりあえたと仰っていました。
あとデヴィッド・ボウイが描いた三島由紀夫にも感激!
上映日程があまりにも短いのが残念です。
映像も凝ってるし、
何よりボウイの美しさ、
ボウイの音楽は芸術教育であることに
心打たれております。
ずっと憧れていたDAVID BOWIE。
私は中学の担任に
「なぜ学校ではピストルズの事やデヴィッド・ボウイの事を教えてくれないんですか?」とふと質問した事がありました。
学校では大事な事は教えてくれないんです。
美意識とは。
DAVID BOWIEが
私が中学の頃担任に質問した全てに答えてくれる映画です。