VISA申請に必要な書類
今回はVISA申請について。
私の場合は、J-1 VISAの申請です。
まず、留学先の施設から、Application for DS2019 for Exchange VISA (DS2019申請用書類)を受けとり、これを記入して先方に送り返します。
これは、渡米する60日以上前に準備することになっています。
記入事項としては、一般的な事項です。
例えば、当然名前、生年月日、パスポート番号、現在の職業と勤務先情報、留学先での所属とポジションなど。
ひとりで留学する場合は、本人のJ-1申請だけでOKですが、家族が一緒だと、家族はJ-2の申請が必要なようです。
ありがたいことに(?)、私はひとりで留学なので、書類は1枚だけ。
一緒に必要なのが、financial supportです。
私の場合は留学中のお給料は勤務先から出ます、この場合、勤務先からの給与証明のような書類が必要で、最低でも$20000/yearが必要です。
もし自費で留学する場合は、上記金額を満たす銀行の残高証明とかが必要。
もし、留学先の施設がお給料を出す場合は、その施設からの給与証明が必要とされているようです。
ここまでの書類のやり取りは、すべて電子メール。
申請書類は先方からWordで送られてきたので、それに直接記入してメールで返信。
給与証明は、scannerで取りこんだものをメールに添付したのと、さらに、原本を郵送で送りました。
これらを先方に送ると、VISA申請に必要なDS2019の完成版書類が送り返されてきます。
これ大事な書類ね。
約1週間で留学先からFedexでDS2019が送られてきました。
結構時間がかかるらしいと聞いていたけど、思っていたより早く進みました。
そうして、自分のDS2019の書類にある番号をもとに、アメリカ大使館のVISA申請formに必要事項を記入。
私が申請した時は、全部online applicationとなっていて、これを進めないことには大使館面接にも行けないと。
これがまた大変だった。
結構な量の個人情報を記載しなきゃだし、職業について、なぜアメリカに行く必要があるのかとか、父親とか母親とかの情報、過去5回の渡米歴(日付と日数など)、などなどそれ以外にも細かくたーくさん。
そうして、写真も指定が細かいったらありゃしない。
これまた大きさの指定から、ピクセルの指定、明るさの指定、バックグラウンドの指定、写真に影があっては行けないとか、両方の耳が出ていないといけないとか、髪がどうこう・・・とか。
最初、何も読まないで写真をアップロードしたら、アップできなくて、なんでかなーって写真の指定事項を読んでようやく上記の内容を理解したわけです。(遅すぎ)
で、デジカメを駆使(?)して、数回取りなおして写真もアップ。
J-1申請には約130ドルくらいと、SEVISの180ドルが必要。
VISA申請用のお金は、クレジットカードで支払ったかな。
SEVISはゆうちょ銀行ATMで支払をして、その支払い証明を大使館面接に持っていくことが必要。
大使館に行く前の準備としてはだいたいこんなところかな。
次は、大使館面接について。
引越し その2
先月の引越し・その1の続編です。
今回は、S市から実家へ引越しです。
留学の予定は約半年、9月末か10月から来年の3月まで、というのが当初の予定。
4月に病院に新しい治療センターができる時に、帰ってくるということ。
半年程度なら、荷物とかはS市に置いていってもいいのかなと思ったけど、家(部屋)のメンテナンスとか誰もしない状態って、ちょっと不安だったので結局荷物はすべて実家に持って帰ることに。
といっても、前回の引越しで持ってきた荷物。
持って来た時は、段ボール大1個と小さいのが2個ほどあったけど、食料とか消耗品がほとんどだったので、それらは消費してなくなってしまい、最終的には大きい段ボール1個。
車は8月末にK君に譲ったので、移動手段がなく、配達業者に荷物回収をお願いしました。
残りの荷物は、スーツケースに入れて持って帰る。
なんとか、コンパクトに引越しは終了しました。
土曜の午前中に、勤務先の病院に行って、秘書さんに部屋のカギをお返しする。
そして、留学に関してお世話になったA先生に挨拶してきました。
スーツケースを持って空港へ。
午後の飛行機で実家へ帰りました。
新しい病院で
新しい病院に勤務して、もう2週間。
感想は、忙しいですね。
まあ、わかってはいたけど、忙しい。
まだ仕事のペースに慣れてないせいもあるのかも。
慣れると、多分息抜きのポイントとか、休憩取れるポイントとか、そういうのが少しづつわかってくるんだろうけど。
それからもう一つの原因が、電子カルテ。
これも、慣れれば便利だろうけど、これまで全く完全電子カルテの病院で勤務したことなくて。
オーダーとか処方だけが電子媒体で、他はカルテ記載だったもんね。
「慣れてしまうと、手書きには戻れない」とみんな言いますが。
まあ、これも慣れるしかないでしょう・・・。
と言っている間に、この病院での勤務も一区切り終わってしまうんだけど。(笑)
引越し その1
学位の発表も終えて、あとは引越し。
この引越しは、2回シリーズの第1回目、A市からS市へ。
学位発表のあとは、引越し準備のため仕事もお休みをもらって荷造り。
大きな荷物、冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどはリサイクルショップに売りました。
まあ大した金額にはならなかったけど。
それ以外の荷物は、段ボールに詰め込む。
A市に住んで、約3年数か月。
引越しをするたびに思うのは、なるべく荷物を増やさないようにしようと思いながら、生活するうちに自然と物が増えていってしまう。
物が増えていくのはある程度は必要なのかもしれないけど、それにしても、やっぱり多くなっている。
シンプル生活を目指しているんだけど、なかなか難しいのかなー。(笑)
そんなこんなで、8月7日に引越ししました。
午前中に、まずリサイクルストアの人が荷物を持って行ってくれました。
その後、引越し屋さんが来て、荷物を運び出してくれました。
これで部屋は殆どからっぽ。
次の生活で必要な生活用品と衣類をスーツケースに入れて車に積みこむ。
引越し先のS市では、約1か月病院に勤務する必要があって、そこでは看護寮のひと部屋を借りて生活します。
一通りの家具(電化製品など)は揃っているらしいので、身のまわりの物だけ持っていけば大丈夫とのこと。
午後に大家さんが来て、部屋のチェック。
それほど汚れていなかったらしく、敷金の半分は帰って来るでしょうとの話。
大家さんは、気さくな話好きなおばちゃんで、私が今度留学するという話をすると、「まー、頑張ってねーー」とかいろいろ励ましてくれました。(笑)
そんな感じで、引越し終了。
車で、S市へ向かう。
この車は、8月末にラボで実験しているK君へ譲ることになっています。
1人で引越しするのも慣れてきました。良いことか悪いことか。(苦笑)
学位発表会 本番
ようやく本番。
練習会が終わって、もう完全に気が抜けた感じ。
これ最もダメなパターン。
本番は、午前中は仕事(日常業務)。
午後から、着替えて準備。
原稿の読みをチェックして、本当は原稿読まずに発表するほうがいいし、原稿なしで発表できるくらい練習したんだけど、念のため持っていく。
前夜、久しぶりにスーツを着るので、サイズが合わなかったらどうしようと試着。
サイズは大丈夫、てか、むしろ痩せてゆるゆる。(ストレスで痩せた?)
そんなのはどうでもいいんだけど。
で、本番。
今回の発表は5-6人。
私はなんとトップバッター。
これが最後のほうだったら、みんなやる気失って、それほど質問も来ないと思うけど、一番初めだとねーまだみんな元気だから。
で、本番は、なんと無事に(?)終わった。
質問に対して、なんだかちぐはぐな答えをした部分もあったけど、何とかはぐらかして(?)終了。
結構緊張すると、想定質問で準備していた回答もあやふやになってしまう。
まだまだ場馴れしていない自分がちょっと恥ずかしい。
もっと、堂々と発表できるようになったら良いんだけど、最初からそんな人はなかなか居ないね。
練習と慣れが必要ということでしょう。
発表後、指導教官である教授と実験のボスと私の3人でお食事会。
これまた、気遣うったらありゃしない。
おいしいお酒もいまいち味わえなくて。
途中から、教授の独演。
適当に相槌を打って、時間が過ぎるのを待つばかり。(爆)
3人で数万円のお食事代を私が支払い、会は終了。
疲れたー。