話し合いの日々 | アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

アラフォー福祉職夫婦の何気ない日常

2023年に結婚
夫婦ともに福祉職で低収入。
夫はパニック障がい、私はうつ病を発症。メンタル弱めな夫婦です。
それでも子どもが欲しい!と妊活中
お金のこと病気のこと、妊活のこと、悩みだらけの人生です。少しでも前向きになれるように!ブログに綴っていきます(^^)

 

福祉職夫婦お父さんお母さん

夫は30代前半、私は30代後半
歳の差夫婦ですおねがい

お金や生活の悩みは尽きませんが
ブログでは必死で生きている様を
つづっていきたいと思いますオッドアイ猫


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 自分が情けない

 

 

色々な方のブログを拝見していると、子どもがいなくても穏やかに2人暮らしを楽しんでいる夫婦がたくさんんいらっしゃるんだなーと… 
 
 
もちろんブログに書いていない辛さや悩みもあると思います。
 
 
それでも、うらやましいです泣くうさぎ
私も数ヶ月前まで毎日大好きな旦那さんとの生活を楽しんでいたのに…泣
 
 
喧嘩を繰り返して傷つけあって、「このままだとやっていけないよね」というところまで来ています。
 

 

 

 昨日も話し合い

 

今日は家に帰りたくなさすぎて、

20時半くらいまで働いていました。

 

 

遅く帰って、旦那がリビングにいて。

 

 

お父さん「…」

 

 

お母さん「…」

 

 

お母さん「もうタカと関わっていいかわからないよ。何を言ってもネガティブな考え方をしている、人に影響されてるとか、否定的にしか取られないし」

 

 

お父さん「おれもユカとどうやって関わればいいかわからん。共感していないとか言われるし。」

 

 

お母さん「だって100%全ての悩みを共感できないって言われれるんだもん」

 

 

お父さん「悩みがあったら解決方法を考えればいいだけじゃん」

 

 

お母さん「すぐ解決できないことだってあるじゃん」

 

 

お父さん「ユキは悩みが多すぎる。無理やり悩みを作り出そうとしているように見える。自分が無いし、人の意見に左右されてきた薄っぺらい人生を送ってきたんだな〜って思う」

 

 

お母さん「ひどすぎる…」

 

 

お父さん「だいたい、何度も同じ話を蒸し返してくるのも嫌なんだよな。もう一回やり直そうって話したじゃん」

 

 

 

 

お母さん「そうだけど…このまま一緒に生活していけると思う?」

 

 

お父さん「俺の問題じゃなくてユカの問題だよね。実は結婚生活続けたいと思っていないでしょ。ユキはどうしたいの?」

 

 

お母さん「うまくやっていきたいとは思ってるよ。楽しかった時期にもどりたい…そんな時期もあったよね。」

 

 

お父さん「仕事の話もできるし、趣味の話もできるし、楽しい時間もあったよ。でも急に起こり出したり、情緒不安定だったり、だんだん嫌なところが見えてきた。」

 

 

ここで時間切れ。

翌朝早番の夫は寝ました。

 

 

離婚はしたくないです。

上手くやりたいです。

 

 

でも、傷つけあう関係から修正できるのでしょうか…??

 

 

ケンカ、いい加減にして欲しいニャ

 

 

 

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贈り物にも、ホッと一息つきたいときに自分用にも星

 

 

 

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