滑り込み年内記事 その2 | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


「悔しい」という感情。





わたしの中にあった


「悔しい」という ひとつの感情







一昨夜  御夕飯の片付けをしていたら


泣けてきて




少し残ったおかずを

小皿に移してラップをしたら







そのラップで


テーブルを叩きまくるわたしがいた







「悔しい!」

「コノヤロー!」

「ふざけんな!」














泣いて泣いて泣きまくって


暴れているけれど









何が悔しいのかは、わからない


誰かに対してでもない





いまも


わからないままだ








その時 じぶんに




古い感情の解放が起きていることは


わかっていて










抑えることなく






暴言を吐き


泣き叫び

暴れまくった










わたしにとって


家庭は安心の場所








家族は



いつものように




ただ そこにいてくれて





止めるわけでもなく



話しかけるでもなく







ただただ





暴れているわたしと同じ空間にいて










どんなわたしも受け入れてくれた














わたしは



相変わらず



喜怒哀楽が激しいけれど









精神世界のしくみを学んで


感情解放の流れを知り






誰かに向けてではなく





ただただ・・・・・・



感情を出すということが





家族の前で


安心してできるようになった











どんな喜怒哀楽を出しても



そんなわたしのまま


居させてくれる






家族に感謝・・・















今回は

信頼している学びの仲間でもある


ヒーリングハーピスト

リトリートヒーリングによる


好転反応であると


わたし自身では感じていて







感情を出し切った後





わたしのこころの中に

彼女が大切にされているハープが

映し出され



すぐにLINEさせてもらった









理由のない


怒りや悲しみやさみしさ





そんな感情を手放すたびに



愛を知る







それは


今回のように


家族が信頼して見守ってくれること

流した涙のあたたかさを

頬で感じること



ほかにも


その時々で感じるのは



そこには あたたかな愛があったということ


いままさに 愛の中にいるということ






それに気づいたとき


なんともいえない

やすらぎがある






まだ


涙は勝手に流れるけれど






悲しくて泣いているわけでもなく


辛くて泣いているわけでもなく


悔しくて泣いているわけでもなく


嬉しくて泣いているわけでもなく






ただただ流れる


浄化の涙を






流れるままに






わたしはわたしといっしょにいます





誰よりもいちばん近くに


わたしはわたしのそばにいます







少しずつ 少しずつ



私に還っていく












そんな中 届いた


ヒーリングハーピスト


リトリートヒーリングレポート


その輝きに

脱帽…





新しい年を迎える前の

このタイミングで


こうして古い感情の解放が起き

浄化の涙が流れ


まるで

光に照らされた水面が揺れる輝きのような

レポートを受け取り



また

安心して目を閉じる







そこには2日前に暴れまくった

わたしは居なくて



年末をこころ穏やかに


過ごしている



わたしがいます





感謝









ありがとうございます


よん♡