旅するヒーリングハーピスト

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倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。

 

 

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募集開始早々に申し込み

とても楽しみにしていた天川・大峯修行

 

悪天候予想の3日間

どうなることかと思いながら

 

自然相手では致し方ないこともあると

承知していました。

 

当初は弥山登山コースを選択していましたが

 

秩父曼荼羅小屋のみなさまが

安全な修行に最善を尽くしてくださり

 

平常時では採用されていないであろう

変更ルートを歩む抖櫢(とそう)修行は

なかなかできないこと

 

強く印象に残る経験をさせていただきました。

 

新行程はこちらでご覧ください。

 

スタート地点

 

バスで連れてきていただきましたが

ここからは ご覧のいで立ちです。

 

3時間ほどでしたが

思うよりも小雨模様のお山は

幻想的ですらあって

 

いつの時代にいるのか、

一瞬わからなくなりそうでした。

 
道すがら
先達の放った言葉から、
自分の中ではとても大きな氣づきが。
 
写真の左半分と右半分、明らかに
樹木の種類が異なっていますね、とのお話しでした。

 

目にしていながら、氣にも留めていなかったこと。

左が針葉樹、右が広葉樹でしょうか。

葉の色を含め、その違いは際立っていました。

 

私たちはちょうど

この端境の道を歩んでいたのでした。

 

これが

 

山での生存を賭けた

神道と仏教の世界の対立構造のようにも

見えました。

(私が勝手に作り上げていただけです)

 

針葉樹と広葉樹、どちらがどちらかは

様々な考え方があるのでしょうけれど

 

大事なことは

いみじくも

 

この両方の世界の間を

通っていた道にあると思いました。

 

それは

 

「中道」であること。

 

「中道」をネットで調べてみると

 

<中>

 二つのものの中間ではなく、二つのものから離れ、矛盾対立を超えること

 

<道>

 実践・方法を指す

 

仏教用語だそう。

 

この景色を目にして初めて

 

物事を平らかに見ようとしながら

偏向極まりなく

 

神道だ仏教だと囚われまくっている

自分に氣づかせていただける。

 

自分一人で考えていることなど

小賢しいことばかり。

 

修行には

レクチャーのようなものはなく

 

だからこそ、どれだけ自分が外界にオープンかつ

鋭敏でいることができるか

 

こうして学ばせていただけることに感謝です。

 

こんな急勾配でも

 

お互いに声を掛け合いながら進むので

不安はありませんでした。

 

こちらは

直会での毎年恒例ジャンケン大会で

思いがけずやってきた杖錫杖

 

厄災や魔を払う杖だそうですが

「御杖代(みつえしろ)」とのインスピレーション。

 

この杖に見合うよう

これからも

私にできることを積み重ねて参ります。

 

令和8年の大峯修行は

7月11日(土)~13日(月)

 

会員でなくても参加可能で

毎年、年明けには定員が埋まってしまっているとのこと。

 

人生は

 

いつもの場所

いつもの人間関係

いつも通りの行動パターン

 

この何かを変えない限り変わらないから

 

少しでもご興味があれば

参加されてみることをお勧めします。

お読みいただきありがとうございました。

 

〜追伸〜

毎年お世話になっている

天川村 洞川のあたらしや旅館前にて

 

宿入りの儀式、大好きです。

 

旅するヒーリングハーピスト

ヒーリングハープセラピスト

国家資格 キャリアコンサルタント

 

ミュラー弘海(ひろみ)