笑っていていい | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


あぁ

わたし  笑っていていいんだな




いっぱい笑ったなぁ


楽しかったなぁ







『いつもの自分がやらないほうをやってみる』

著者
鳥居ミコさんに連絡を入れてみる







じぶんが求めていることや

じぶんが欲しいものを

『わたしは これが欲しい』

と伝えることが 苦手なわたし





ミコさんに連絡をしたときには



わたしは何を求めているのか

何が欲しいのか



その時の
じぶんのこころの中

そのままを
伝えることができた (これ、日々練習中)





快く引き受けていただき


【トリニティ数秘術 プライベートレッスン】

全2回が実現した



ミコさん ありがとうございました











じぶんのことが

もっと知りたくて


いろんな角度から見てみたくて






じぶんの感覚に集中したり

じぶんの内側を観察したり


人を通して
じぶんを知ったり


じぶんがしたいことに挑戦してみたり


喜怒哀楽
どんなときも

じぶんを興味深く見てきた







そして

今回
トリニティ数秘術から知ることができる
じぶんのこと


わたしは、それをあえて
『わたしの秘密』と呼びたいくらい


丁寧に扱いたいと感じている 

じぶんがいた






わたしは

こころのどこかで



わたしのことわかって欲しい



わたしのことなんて

わからないでしょ





誰にもわかってもらえなくてもいいから


わたしは

わたしのことをわかってあげたい






そうやって

前向き かつ
拗ね半分


その両方を持ちつつ

じぶんのために動いた








トリニティ数秘術から

じぶんの資質を知れば知るほどに




これまでの思い込みを外して


生きたい世界を見ていきたい




そう感じた









楽に生きればいいのに




もっと もっと出来るでしょ

って



じぶんに期待しているんだなぁ




どんだけ

じぶんのこと スゴいって
思ってんだって話




こんなにも

必要としてくれる人がいて


それが仕事になっていて


やりがいもある






仕事をしている時間は


とても落ち着いている






そして



仕事から離れると

頭の中が うるさくなる



わたしがやっちゃだめでしょ…

わたしが こころのこと
やっちゃだめでしょ…

そういうのは
大いなる存在に委ねるんだよ…







もぅ、反省する暇がないくらい

ずっと仕事してたほうが
いいのかなとさえ思う





じぶんに対するジャッジは

母へのジャッジに
繋がっていくのが

わたしのクセ




このパターンは

散々 やってきたのだけど




また最近はじまっていた











ミコさんの
プライベートレッスンの中で

大笑いしているじぶんが



本当は

わたしが生きたいじぶん






こころが

苦しくなかった



とても楽だった










不思議だったのが




ミコさんと話していると

わたしが発言した言葉の中にある
『ウソ』に気づく わたしがいて



話したそばから
『あっ、わたしウソついてる』


そうやって

本当は何を感じているのかを

もう一度 
感じてみるってことがあった






ミコさんに指摘されたわけではなく

じぶんで
じぶんのウソに気づけたこと







言葉って

繰り返し使っていると

それがいつの間にか
本当のことのように刷り込まれていく






小さな 心のウソも

知らず知らずのうちに積み重なって

じぶんを苦しめてたなぁ







今回は
トリニティ数秘術をマスターする
という目的ではなく

主に わたしを知ることに
フォーカスした
プライベートレッスンでした



じぶんの指針として

活用していきたいと思います





鳥居ミコさん

トリニティ数秘術 創始者 岡田歩さん


ありがとうございます










ありがとうございます


よん♡