こんにちは。
渡邉希久子です。
月星座の話を周りの人にぽつぽつしてまして
昨日、日頃お世話になっているヒーラーの佐保美鶴さんと
チャットで話をしていたら
美鶴さんの月星座天秤でのファッションについて
ぽちっと対談することになりました。
いきなり本日21時からです
（美鶴さん無茶ぶる）
こちら美鶴さん。大分で大活躍のヒーラーさんです。
7月に一緒にイベントをやらせていただきました。
めっちゃ可愛いですよねー
美鶴さん、めっちゃ可愛い方なんですが
見た目可愛いのに反して、大変男前な方でして
その辺を月星座から紐解いていくと、なるほどな〜が
見えてきた訳です。
見てみようかなと思ってくれた方は
まずグループに入らないと参加できないので
こちらからFacebookのグループ申請してくださいませ。
さて
占星術家マドモアゼル愛先生が、提唱している月の欠損という概念は
占星術的に見れば、月は生まれた時に一番影響する天体であり
月はその星座が欠損していることを表し
また、欠損しているにも関わらず、それが自分だと思い込んでしまう。
という話なのです。
どういうことかと言うと
例えば、太陽蠍で月が蟹の私は、月蟹の性質を自分だと思い込み
それを期待され、それに応えようと頑張りますが
欠損なので上手くいかないことが多いのです。
蟹座の特徴は、優しさや母性、育む能力、人の良さ、家庭的などありますが
これが欠損しているということなので
冷たい人と思われていると感じたり、甘えさせることができない
となったりし
また、無いがゆえに、そこに異常にこだわる。
その事ばかり考えてしまったりしますが、その能力は7歳までの能力なので
大概が失敗に終わったり、尽力した割に軽んじられたりします。
このように他の月星座にも、その特性により同じように欠損と捉えます。
月は無意識に入り込んでくる不安や心配、恐怖を伴うものとも言えます。
月は、無いものにも関わらず、これこそが自分と思わされている姿なので
また、欠損している分、月に余計にこだわりを持ち、なんとか上手くいくように
頑張ってしまいますが、失敗に終わり、というループを繰り返し
人生の大半のエネルギーを消耗してしまうのです。
月が分かれば、人生を太陽星座を獲得していくという
本来の道を歩むことができる。
この月星座の理論が非常ーに面白く、皆さんにお伝えしたいと思ったのです。
青森在住で占星術家、ホロスコープ読みの木村江利さんと
月星座太陽星座に特化した星読みの会をやります。
10月8日21時30分より（約100分）
月星座の話とお一人20分位の太陽月星座に特化した星読み
募集 4名様 残席1名様
初回価格 2200円
お申し込みはこちら
木村江利さんの月星座の話
私の月星座の記事
このブログで何度か、月星座の話を語ってますが
（私が月星座の話を知った当初の記事はこちら）
こちらの企画が進行中です。
2021年手帳「こよみの暦」
特急ヴィーナスの高野藤衣さんと月のワークの田中京子さんが企画した
2021年手帳企画です！
詳しくは長くなりますので、こちらを参照してください。
高野藤衣さんの手帳の記事
それで、私は何をやるのかというと
手帳のオプションとして、2021年用に絵を描き下ろし
手帳カバーをご提供する予定です。クリアファイル付です。
また、定番メニューの「魂の望む最高のあなたを描く」の原画と
専用の手帳カバーなども、ご提供しています。
この手帳には沢山の魅力あるオプションが提供されてますので
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こちらの絵がやっと仕上がりました！
こちらはを手帳カバーとしても販売する予定です。
軽やかさと自分を律する心構え。
これからの時代に大切な要素です。
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーだと捉え
大人のための絵と絵本の制作・活動をしています。