ご縁をいただきありがとうございます。
巫女セラピストなゆみです。
彦五瀬命より
お伝えするお役目をいただいたことに
感謝してここに書きます。
(以前の記事に加筆しています)
2017年12月11日に起きた出来事。
前日まで3日間大阪で
大麻飾りの上級講座を受講し、
和歌山に帰省してました。
10日の夜に、
マグダラのマリアさまがいらっしゃる
和歌山市のバー、
「ロザリータ」のマスターから
11月にお店に白蛇が入ってきた話を
聞きに行った際に聞いた、
「彦五瀬命の御陵」のお話が気になって、
翌日の11日に急遽御陵に向かった時のお話です,
私が広島に行くきっかけになったバーです。
ここに白い大蛇が入ってきて
カウンター席に絡みついていたそう。
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12月11日。
先に祖母の家に行こうとしたけど
「呼ばれてる。 彦五瀬命に。」
と強く感じ、
昨日マスターに聞いた竈山神社、
そしてその裏にある彦五瀬命の御陵に
向かうことにしました。
進路を変えたら雨が降り出した。
まるで泣いているみたい。
マスターに聞いた御陵の話は
「とても近づきにくい場所だった」ということで
御陵について検索したところ
マスターが話していたように
あまり入っていいところじゃないと感じる
ようなことが書かれていたりしました。
でも今私は呼ばれている気がする。
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・
竈山神社は
和歌山に住んでいた頃に
毎年初詣に参拝していました。
姉の名前をつけていただいた神社です。
ちなみに私は
和歌山の多賀神社で
「奈弓」とつけていただきました。
竈山神社に向かいながら
「このままではいけない。」
と思い、
なぜか1枚持ってきた精麻で
『絆結び、菊結び、あげまき結び』
を作りました。
すると雨が止んだ。。
通行証のような気持ちで
できた結びをネックレスにして
首からかけて竈山神社に参拝。
そして社務所に声をかけて、
神武天皇の兄君、彦五瀬命の御陵へ。
すると光が射してきて、
『天皇の世に戻しなさい』
と御言葉を頂きました。
その時パッとビジョンで視えたのは
ある政治家さん。
「政治を変えなさいということかな？」
と思った時、
『仁徳天皇もだ(そう思っている)』
と仰られました。
意味はわかりませんでしたが
国を想う
力強く熱いエネルギーを受け取って、
魂が震え号泣してしまいました。
「わかりました」
と目を開けると晴れ間がでてきて、
その場で『二重叶い結び』を加えました。
「天皇(菊結び)との絆(絆結び)を結びつける(あげまき結び)」から、
さらに、「その願いを叶える(叶え結び)」を追加して、
これが私の彦五瀬命への誓いとさせていただきました✨
下から菊結び、あげまき結び、二重叶い結び
これでよかったのかなと携帯を見たら11:11。
写真のわんこは
うちのポポ(左)とルース(右)です。
てゆーか、絆結び、菊結び、あげまき結びを20分で作った∑(ﾟДﾟ)
普段は1時間以上かかります。
時間止まった？不思議...
そして調べてみたら、
仁徳天皇の有名なお話
『民のかまど』を知りました。
書いておられる方の想いに共感できるブログをご紹介します。
仁徳天皇は民のことを
『おおみたから』と仰られていたそうです。
そして民は自ら喜んで働き税を納めたそうです。
チャネラーの友人が見て
菊結びは国を、
あげ巻き結びは天皇を
二重叶い結びは国民を
現している御守りです。
これを作れるのは
託されたなゆみさんしかいないから
通行手形として世に出してください
と言われました。
私は彦五瀬命と誓いを立てましたが、
私にできることは、このお話を伝えることと、
この「彦五瀬命との誓い」の結びを、
神域の結界に入らせていただく
通行手形として世に出し、
皆さまと誓いを共にすることだと思いました。
この結びを持って
ぜひ神社参拝や御陵参りをしていただき
神様との絆を深めていただければと思います。
精麻の絆結びwsでは
皆さんにお作りいただいた絆結びから
お守りとして
この彦五瀬命との誓いを
お作りさせていただいています。
この誓いの結びを作ってから
このお守りを持ってくださった方々に
不思議な出来事が起きています。
天皇陛下も
和歌山にお越しの際は
彦五瀬命の御陵にお参りされていらっしゃいます。
日本を愛し
平和への鍵を握るみなさん
ぜひこの通行手形と共に
御陵にて誓いを立てていただければ嬉しいです。