ファンも、メンバーも、メディアも、
こぞって「純AKB48選抜のシングル」を叫んでいます。
言っていることの趣旨は、秋葉原AKB48のファンであれば誰でも共感できる内容です。
でも、
本当にそうなのでしょうか。
AKB48「#好きなんだ」初週 : 143万0千枚
SKE48「意外にマンゴー」初週 : 36万8千枚
NMB48「僕以外の誰か」初週 : 36万4千枚
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」初週 : 19万9千枚
NGT48「青春時計」初週 : 20万6千枚
NMB48「僕以外の誰か」初週 : 36万4千枚
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」初週 : 19万9千枚
NGT48「青春時計」初週 : 20万6千枚
数日前、私は兼任メンバーとチーム8を除いたメンバーでシングル選抜16人を選んでみました。
その16人を1人ずつここに挙げても意味がないので割愛します。
それは、あなたが自分の思う16人を思い浮かべて頂ければ良いと思います。
それは、あなたが自分の思う16人を思い浮かべて頂ければ良いと思います。
ここでは、客観的なものとするために総選挙の順位で16人を挙げてみます。
渡辺、横山、岡田、高橋、向井地、峰岸、加藤、小嶋、川本、福岡、岩立、佐々木、谷口、久保、込山、樋渡。
柏木をどうしましょうか。 村山はいれましょうか。
このメンバーでつくったそのシングルは、何枚売れるでしょうか。
シングル選抜 とは、
そのCDを売るために、その素材として「選抜」されるものです。
陽の目を見ないが頑張っている、というメンバーを慰労するものではないと思います。
私もファンのひとりです。
頑張っているメンバーに、光をあててあげたい。
もっとメジャーな場所に出してあげたい。
もっとメジャーな場所に出してあげたい。
坂道が隆盛、AKB人気は下降、なんて風潮を吹き飛ばしたい。
もっと、もっと「AKB48」を。
心からそう思います。
向井地美音が、17位で「#好きなんだ」の選抜に漏れました。
向井地が選抜に入らないなんてあり得ないと思います。
ですが、
それは私たち「ファンの投票」で決めたこと。
それは私たち「ファンの投票」で決めたこと。
声高に批判の対象となっている運営が決めたのではありません。
私たちファンが、向井地を選抜から外したのです。
私たちファンが、向井地を選抜から外したのです。
未だに批判対象に挙げられる「聖域」という概念。
あなたが「聖域」だと思うメンバーをすべて外して16人を選抜してみてください。
ちゃんとした、メディアに出すべき16人の選抜が組めますか。
代わりに入れたメンバーは、聖域と揶揄されるメンバーよりも、本当に人気と実力を兼ね備えたメンバーでしょうか。
ちゃんとした、メディアに出すべき16人の選抜が組めますか。
代わりに入れたメンバーは、聖域と揶揄されるメンバーよりも、本当に人気と実力を兼ね備えたメンバーでしょうか。
ひとつの例として、SKE48 があると思っています。
SKEは、正直に言って、2015~16年にかけて、かなり落ちたところまで行き、停滞したと思います。
しかし、2017年。
SKE48 は全力で必死の反攻を開始。
SKE48 は全力で必死の反攻を開始。
栄の運営は、今までにないプロモーションを展開。
日本全国のCDショップをメンバーが周る、泥臭い営業活動。
名古屋の老舗菓子舗との小規模なコラボレーション。
公共交通機関を利用した広告。
日本全国のCDショップをメンバーが周る、泥臭い営業活動。
名古屋の老舗菓子舗との小規模なコラボレーション。
公共交通機関を利用した広告。
しかし、それらはただの仕掛けにすぎません。
SKE48のファンは、それらを見て「やるぞ」と声を上げ、行動に出た。
運営とメンバーの呼びかけに、ファンは応えた。
運営とメンバーの呼びかけに、ファンは応えた。
それ以前にも、
昨年には松井と須田の2名だった総選挙選抜に、
今年は惣田、古畑、高柳、の3名を送り込み、昨年の結果から空いた6席の半数をSKEで占めてみせた。
今年は惣田、古畑、高柳、の3名を送り込み、昨年の結果から空いた6席の半数をSKEで占めてみせた。
そしてSKEの第3位となった惣田はカメラに正対し言い放った。
「泥臭くちゃダメですか? かっこ悪くちゃダメですか? みんなから引かれたっていいじゃないですか? 私のやり方に文句がある方にはこう言いたいです。 同じことをやってみてください。 もし真似をできるのなら、真似をしてみてください。」
「泥臭くちゃダメですか? かっこ悪くちゃダメですか? みんなから引かれたっていいじゃないですか? 私のやり方に文句がある方にはこう言いたいです。 同じことをやってみてください。 もし真似をできるのなら、真似をしてみてください。」
SKE48のファンは、そんな惣田を岡田奈々の上である「8位」という高順位に押し上げました。
2016年、惣田は「30位」でした。
同年、向井地、13位。 峰岸、17位。 入山、18位。 小嶋、19位。 込山、21位。 加藤、26位。 川本、27位。
何故、向井地を選抜から落としたのでしょう。
何故、「次世代」をいつまでも次世代のままにするのでしょう。
秋葉原AKB48のメンバーをメジャーに、 と叫ぶひとは、
本当にそう考え、それを実現するために行動に移しているのでしょうか。
単に、ないものねだりのクレーマーになってはいないでしょうか。
自分以外の、誰かのせいにするのはやめよう。
ありもしない原因を、さも真実のように正当化するのはやめよう。
今の AKB48 は、
私が、
あなたが、
ファンが作っているのです。
今のAKBがダメだと思うなら、それは私の、あなたの、ファンの、せいです。
「 みなさんに、一言いいですか?
私たちは次世代、次世代って言われてるけど、次世代じゃない!
次じゃなくて今なんだよ、今!
次じゃなくて今なんだよ、今!
私たちがトップを取るところ見たくないですか?
見せます。 絶対見せます。
今ここからが、私たちの新しい時代です。
一緒に、新しい時代つくろう。 」
2017年8月29日、 込山榛香 は後楽園ホールでそう絶叫しました。
私たち、AKB48のファンに向けて。
次章へつづく。