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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。

 

ベストヒット歌謡祭
AKB48緊急ダンスオーディション
 
のエントリー動画を見てメッタ切りにするぜ! 企画!(涙)
 
毎回タイトルが変わっております。(笑)

 

 

HKT48の前編、後編、

NGT48編、

を一気にアップしました。

 

ふぅ、これでなんとか明日までにSTU48をアップして、

15日までに全部上げられそうです。

 

 

HKT48編は、自分でも予想外に色々と長々と語ってしまい、無駄に長くなってしまっています。

どっちかというと、このオーディションのことよりも別の話の方が長くなってしまっているかも?です。(涙)

 

 

NGT編は、

今日新しくしゃべったので、結構サクサク進めています。

その分、辛口&毒舌です。スミマセン。(笑)

マイクのセッティングを少し変えたので、音割れとブレスノイズが少し軽減されて多少は聞きやすくなったと思います。

 

 

いや、それにしても、思ったよりも多くの方が聞いてくださっているようで本当にありがたいです。

始める前は「最悪、1ケタくらいしか再生回数ないかも・・・」と思っていましたが、普通に50回とか60回とかの再生があって、ちょっとビックリしています。

 

ですが、ちゃんと最後まで寝落ちしないで聞いてくださっている方はどのくらいいるのでしょうか。(笑)

 

 

では、

 

怒涛の一方通行の愛に満ちた(涙)、HKT48前編、後編。

 

毒舌と何故か客観的批評になった、NGT48編。

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベストヒット歌謡祭

AKB48緊急ダンスオーディション

 

のエントリー動画を見てイチャモンを付けよう! 企画!(涙)

 

NMB48編、上がりました。

 

 

いやあ、

 

NMB48を全然知らないのでメッチャ薄っすいコメントになってて申し訳ないです。

 

ただ、自分としては知らないメンバーを真面目に見て、色々と知ることができたので、収穫はたくさんありました。

 

 

でも、NMBのファンの人には怒られそうなことかなり言ってる感じです。(涙)

 

では、NMB48 前編、後編、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオブログ更新!

ついにSKE48編に突入!

 

 

さすがに40分とか50分ですと本当に聞くのがツラいので短くするために、1回の人数を減らしました。

 

SKE48は1回でやる予定でしたが、7人ずつ2回に分けました。

が、それでも25分くらいあります・・・。

すみません。

 

 

AKBでもかなり説教口調になってましたが、

SKEはまた違った切り口での話に発展。(涙)

 

しゃべるのにも慣れてきて、言いたいことがちゃんと言えるようになってきました。

 

ですが、

マイクを違うものに交換したのですが、セッティングが上手く出なくてブレスノイズがさらに酷くなっております。

聞きづらくてすみません。

 

NMB編からはセッティング出しをしてもうすこし聞きやすくなるようにします・・・。

 

 

それでは、愛と涙のSKE48前編、後編、をどうぞ(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオブログ更新しました。

(って表現、変ですね?)

 

 

AKBの中編、後編、を一気にアップです。

 

本当は1日に1本づつ、くらいのペースで上げていきたいですが、なにせ15日までにはSTUまで全部上げないと意味ないですから

怒涛のアップロード攻勢をかけていきます!(涙)

 

 

いやあ・・・

 

前編をお聞きになった方は分かったと思いますが、

 

・・・ダメですね。

語り出すと話が止まらないです。(笑)

 

中編も40分オーバー、

後編に至っては50分オーバーです・・・

コレ、ちゃんと最後まで聞いてくれる人いるのでしょうか・・・(涙)

 

まあ、おヒマな時にお聞きください・・・。

最後、かなりガチなトーンで「語り」に入っております。(涙)

 

 

YouTubeの方ではコメントを付けられないようにしていますので、何かご意見のある方はこの記事にお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、これはブログなのか?(笑)というモノですが、

 

「ラジオブログ」と名付けた動画を作成しました。

 

 

以前に、この「文章でなく、音声で伝える」ということをやった経験がありまして、このブログにもその手法を導入してみることにしました。

 

文章と音声、どちらにもメリットとデメリットがありますので、併用しながらやっていこうと思います。

 

 

ラジオブログのリリースで扱う初ネタは、

「AKB48緊急ダンスオーディション」

 

ま、NO WAY MAN の、サクラたち(これからはカタカナ表記です!)の穴を埋めるメンバーを決めよう、という企画ですね。

 

この動画群を、一つも残さず全て、

ワタシの趣味に偏った、独断と偏見でメッタ切りにしていく、というものです。(笑)

 

 

本当に音声だけで良かったのですが、

音声だけを公開する、というプラットホームを自分が知らないのと、

あとはやっぱりお手軽さ、という部分でYouTubeにアップロードすることにしました。

 

テロップ入れるのは本当に手間がかかるのでやりません。(笑)

 

さらに、今回みたいな企画の場合は、元の動画をワイプで表示してそれを見ながらリアルタイムでコメントしていく、というのが一般的なスタイルだと思いますが、

YouTubeダウンローダーを探して動画落として、さらにワイプで挿入する、というのが面倒なのでやりません。

 

という、面倒なことはやらない、というスタンスです。(笑)

 

 

で、今回の動画ですが、

 

完全に思い付きでやり始めたために、

何も用意せずにスマホのボイスレコーダーアプリで録音しています。

イヤホンのコードの途中に付いたマイクで録音していますので、

ブレスノイズ出まくりで聞きづらいのはスミマセンです。

あとでちゃんとマイク用意して音声クオリティは上げていくつもりです。

 

 

長くなると聞く方が大変だし、と思ってAKB48だけでも「前編」「中編」「後編」に分けたのですが、

結局、話し出すと語り出してしまって、前編だけで40分を超えてしまいました。(涙)

 

原稿なしのフリートークなので、ここは今後の課題ですね・・・。

 

 

では、

おヒマがあればお聞き頂ければ幸いです。

 

 

川合の「~48Gの地平線~ ラジオブログ」スタートです。

 

 

 

 

 

IZ*ONE のデビューイベントをリアルタイムで見ました。

 

 

デビューイベントでこれだけの持ち歌を披露できる、というのはさすがですね。

AKBは発売前にほぼ全曲をネットで公開してしまうのに対し、IZ*ONE はMVはおろか、曲自体を公開しません。

 

これはPRODUCE48の時からもそうだったので、K-POPがそういうコントロールなのでしょう。

AKBの方が異常と言えばそうなのでしょうけれど。

 

 

1st ミニアルバム 「COLOR* IZ」

 

01. 美しい色
02. O' My!
03. La Vie en Rose
04. 秘密の時間
05. We Together (IZ*ONE ver.)
06. 好きになっちゃうだろう? (IZ*ONE ver.)
07. 夢を見ている間 (IZ*ONE ver.)
08. ネッコヤ (IZ*ONE ver.)

 

 

 

 

センターはPRODUCE48で1位となった、チャン・ウォニョン。

弱冠、14歳。

 

ウォニョンに関してはかなりの日本メディアが「ウォンヨン」というカタカナ表記をしていますが、どちらが間違っている、とかではありません。

「JANG WON YOUNG」がアルファベット表記です。

「I Love You」を、「アイ ラヴ ユー」と書くか、「アイ ラヴュウ」と書くか、というだけです。

私は、実際の流音での発音に倣って「ウォニョン」と表記します。

 

 

リード曲、「La Vie en Rose」。

 

 

正直、PRODUCE48 を見ていない人からすれば、

ただのK-POPにしか聞こえないのではないでしょうか。

 

私自身、彼女たち全員を知っていますが、それでも全然「イイなぁ」とは思えません。

もし、これがAKBの曲だったら「秋元、狂ったか?」と感じてしまうと思います。

 

オリエンタルなストリングスの音がアクセントなのだと思いますが、MVはそういう感じではないですし、「歌詞が分からない」という致命的な状況なので、

私自身も、曲を聴いても、MVやライブを見ても、全然ピンと来ません。

 

ですが、これはもう完全に「あっちのもの」なので、私の価値観での批評は意味を成さないでしょう。

酒を飲めない私は酒の味を批評できない、ということなのだと思います。

 

 

正直に言って、私にはなんだか良くわかりません。

 

ですが、ただただ、

売れてくれるといいな、と願います。

 

自分の理解できないものに傾倒してその道を歩もうとする子供を、良くわからないけれどただ「成功して欲しい」と願う親の心境です。

 

自分に理解できないからといって、「そんなものはくだらない。ダメだ。」と言う大人にはなりたくないですから・・・。

 

 

あなた自身の目で、確かめてあげてください。

 

 

 
NO WAY MAN 、MV公開。
 
あれ?
なんだこれ? いいじゃん!
 
私はすごく好きですね、コレ。
 
 
というより、
これが AKB48 だ、と感じます。
 
今、このタイミングでAKB48が出すシングルはこれしかない、と思えます。
 
久々に秋元康がピンポイントで狙って来た、秋元康のプロデューサーとしての力を示す会心の作ですね。
 
 
多分、私を含めて全員が懸念していたK-POP路線とは少し違う、清純反抗路線。(笑)
ちょっとケヤキ色が強い感じがしますけど、でもいいと思います。
 
以前にタイトルだけ聞いた時には「無理だ男」の意味が全く分かりませんでしたが、
MVを見れば誰でも分かるものでした。
そうか、ワロタピーポーのパターンなのか。
 
IZ*ONE やその方向がブルーオーシャンなのかどうかは別として。(笑)
 
 
MVが良くできてます。
 
衣装と編集がコントロールされてて。
ワザとらしい、と言えばワザとらしいですが、
そもそもこの曲自体がワザとらしい曲ですからマッチングはすごくいいです。
 
 
これが IZ*ONE 壮行シングル?
ああ、騙された。
 
これはそんな曲じゃありません。
AKB48 の世界デビューシングルです。
 
PRODUCE48から流れてくる海外のヲタにAKB48を売るためのプロモーション。
 
J-POPアイドル、AKB48とはこういうものだ、
と分からせるための曲とMV。
 
K-POPのMVでは有り得ない、美しさよりも、がむしゃら感を押し出すカット割り。
 
髪を振り乱して前を睨むメンバー。
誰も行かない場所を目指せ、という歌詞。
 
タイミングと動きだけを合わせたAKB48のダンス。
須田があそこにいる。 柏木もいる。
中井りかも、荻野由佳もいる。
それぞれが個性と自分の存在を示しています。
 
AKB48 とは、こういうものだ、
というメッセージ。
 
 
やっと出来たじゃないですか。
UZA から何年経ったでしょうか。
 
やっと、新しいAKB48のダンスナンバーができました。
 
 
これは咲良や奈子や仁美の曲じゃないのです。
 
宮崎や竹内のために秋元康が書いた歌詞です。
 
レッドオーシャンに居場所を探すな。
ブルーオーシャンに帆を立てろ。
 
 
竹内美宥は、
この曲の選抜として、この曲を歌ってAKB48を卒業します。
 
それって、最高じゃない?
 
これが AKB48 ですよ。
 
 
 

週明けの29日、 IZ*ONE のデビューです。

なのですが、今になって IZ*ONE が良く分からなくなってきてしまいました。

PRODUCE48はすごく面白く見ていました。
なので12人の名前もキャラも分かりますし、そういう点ではAKBと変わらない感覚で接していました。

ですが、ここにきて急に「あれ・・・?」という、なんだかちょっと違うぞ?という感覚になっています。

そのきっかけがこの動画。

PRODUCE48のテーマ「ネッコヤ」の IZ*ONE バージョン。


仕上がり、という点では文句なし。
振り付けが少し変わって整理されました。

バシッと揃ってて本当にキレイ。


・・・・・
だけど、

だけど、揃っててキレイ、という以外には何もない。


具体的に言えば、
12人いる意味が良く分からないです。

これ、5人でも7人でも大きくは変わらないような気がします。
人数多い方が迫力あるよね、というところにしか、12人である価値を私は見出せないです。

オリンピックの開会式でやるような、多人数で揃った動きを見せる、マスゲームと呼ばれるものと同じように見えてしまいます。

参加する者それぞれの個性は必要なく、逆に個性を消して、全員が同じものになる。


ここに奈子がいる意味があるのかな、と。

これをやるなら、あそこにいるのは別に奈子である必要はなくて、別の人でも全然構わない。
上手のカンちゃんや下手のひぃちゃんも、
チェヨンもユリもユジンも、
センターであるウォニョンですらも、
そこにいるのは彼女である必要がない。

曲中でポジションチェンジがあって、咲良がセンターになりますが、 別に何も変わらない。

この子たち12人全員が同じ衣装を着てマスカレードで踊ったら、
ポジションチェンジをしていることにすら気付けないかもしれない。

だけど、
たとえそうであっても、このパフォーマンスの価値は変わらない。
揃ってるし、キレイだし。


逆に、それ以外に価値が見つけられない。


自分、考え方がおかしいのかな。

あまりにAKBに慣らされてしまいすぎて、メンバーのパフォーマンスが揃っていないことを正当化する思考に偏ってしまっているのかな。

でも、私は、
チェヨンはもっと流れるような動きをして欲しい。
ユジンは真っ直ぐに伸びる動きを見せて欲しい。
ヘウォンはポンコツでいいし、
仁美は明るいリズミカルなダンスをして欲しい。


なんだか、韓国の子がすごくセンターにこだわる理由が分かった気がします。

全員が同じ動きをするのなら、後ろで踊ったら意味がない。
一番目立つセンターで踊らなきゃ意味がない。
そういうことなんですね。


こういうものなのかな。

個性があるから、面白いんじゃないのかな。

小麟と、横山と、込山と、横道と、倉野尾が、みんな同じ動きで揃えて踊ったら、つまんなくないかな。

彼女が彼女である意味、がなくなってしまわないかな。



なんだか、PRODUCE48を見ていた時と違う感覚です。
正直、あれ・・・? と感じます。

ですが、デビュー前に「ダメだこりゃ」と言うほど石頭ではないつもりです。

IZ*ONE が、ここからどうなって行くのか。
どう変わっていくのか。

それを見たいと思います。


しばらく追いかけて、それでつまらないと感じたら、そこでやめればいいし、
面白いと思ったら追い続ければいい。
それだけだと思います。

デビュー前の今に結論を出してしまうのは、
それこそ意味がない。


さあ、どうなって行くのでしょうかねぇ。

そりゃあ、期待はしてますよ。
だって、あの子たちをみんな振り落として選抜された12人なんですから、ね。






 

映画「アイドル」を見てきました。

 

このタイミングでこの記事を書くことになったのは、

偶然とは思えないです。

 

前回の記事で長々と書いた「アイドルの原点」。

そして今日見た映画で描かれていた「商業アイドルの本質」。

 

アイドルの神様が結託して私にこれらの記事を並べて掲載させようとしています。

 

ならば、私はこの言葉を繰り返したい。

 

君は、どこへ行くのか。

君は、アイドルに何を求めるのか。

 

 

48Gのファンの中にも、SKE48に否定的な人がいます。

松井珠理奈を嫌う人がいる。

 

その人たちがこの映画を見たら、半分の人は理解してくれるようになるかもしれない。

だけど、残りの半分の人は、さらにSKEを否定し、もっと珠理奈を嫌いになってしまうかもしれない。

 

 

正直、私はこの映画を見て「ああ良かったなぁ」という感想は持ちませんでした。

見た後、とても後味が悪かった。

しばらく席から立ち上がろうとは思えませんでした。

 

なぜなら、僕ら一般のファンが見るべき知るべきでないことを見せられ、知らされたから。

 

この映画は、何も解決や結果を見せない。

見る人に、その答えを委ねる。

 

この映画を作ったTBSの竹中さんは、

「私が知っていることを伝えよう。君はどう思う?」

と、我々に「真実」を突き付けるだけだ。

 

本当に、我々はこれを知る必要があるのだろうか。

 

 

須田亜香里を鏡にして、松井珠理奈を映し出す。

 

 

 

ここで私が多くを語るべきじゃあ、ない。

 

 

あなたが、まだ、今年の総選挙に引っ掛かるものがあるのならば、あなたはこの映画を見るべきだ。

 

そして知ればいいと思う。

 

宮脇咲良ですらも知らなかった、この真実を知ればいい。

 

しかし、知ったからには逃げてはいけない。

知った上で自分の考えをもう一度整理し、自分のイデオロギーを定めればいいと思う。

 

 

 

 

そのうえで、松井珠理奈を嫌うのならば、それでいいと思います。

少なくとも、あなたは知った上で、考えた上で、珠理奈を嫌いだというのだから。

 

人の感じ方や、意見は違っていいんだ。

知った上で、理解した上で、嫌いだと言うのなら、

それはただ、

違う意見や考え方を持っているだけで、

48Gのファンである仲間であることに変わりがない。

 

 

東京と愛知の、たった6館でしか上映していないこの映像が、

「見たい」と思っているもっと多くの人が見られるよう、

上映館に行ける人で、少しでも興味があるのであれば是非行ってほしいです。

 

全ての現役のアイドルに、

全てのアイドルを目指す少女に、

そして全てのアイドルのファンに。

 

 

君は、どこへ行くのだろう。

 

君は、アイドルに何を求めるのか。

 

 

 
それを何かに例えるならば、夏の甲子園の決勝戦。
 
何かを求めているのではない。誰かに頼まれたからでもない。

ただ、そうしたいという想いだけが、自分の体を突き動かしていく。
自分の中から溢れ出る感情だけがその源で、
その力はどこに向かうものでもなく、爆発のように360゜に発散していく。
 

いわゆる「商業モノ」ばかり見ている私にはある種の衝撃でした。
ここにあるのは、長い時間忘れていた見えなくなっていたもの、なのかもしれません。

すみません、また48の話じゃないです。(笑)
興味ない方はここでご移動をお願いします。
すみませんです。
 

9月22日土曜。
芸能学校の文化祭に行って女子高生を見てきました。
(身もフタもない書き方ですが)

先日のミュージカルの記事で「すげぇ良かった」とした子が、学校でアイドルフェスやります出るから来てね的なツイートをしていたので行って見てきました。
 
会場は「ワタナベエンターテイメントカレッジ中目黒館3F」と書かれていました。
どんなとこなのかな?とストリートビューで見てみたら、完全に学校の校舎ビルっぽかったので「こりゃ部外者がフラッと入れる場所じゃないな」と思ってツイートにあるメールアドレスに連絡を入れたら、大人の方の文体で「是非お気軽にお越し下さい」とのことでした。
 
文化祭、という表現が正しいかどうか分からないのですが、イベント名は「アイドルフェス」ですけれど、それはやっぱり基本的に出演者も自分たちで色々と裏方もやる文化祭とか発表会の類のように思います。
 
行ったら一階の受付の女子に「誰からの招待でしょうか?」って聞かれまして(笑)、
「いえそうではなくて、××さんにメールでご連絡して・・・」と経緯説明したら分かってくれて、「一応、」と言われて免許証の提示。
そりゃそうだよねぇ、学校だものねぇ、見るからに不審なオッサンはノーチェックでは入れられないよねぇ。(笑)
 
無事に入館審査(?)を通って、首から『保護者』のパスを下げて(笑)エレベーターで3Fへ。

なんで『一般入場』ってカテゴリーのパスないの? これってやっぱり一般がお気軽に入場できるイベントとは違うんじゃないの?(笑) 自分は先にメールで連絡してたから受付で説明できたけど、それがなかったら受付で「あ、すみませんでした」って帰ったかもよ?
 
まあ「保護者」のカテゴライズは自分的に「まぁそんな感じかもね」と納得できるものだったのでオッケーですけれど。
 
 
3Fでエレベーターのドアが開いたら、いきなり通路に衣装着た子たちがワサワサといて、すげえ学校のイベントっぽい。(笑)

うおお、この雰囲気ものすげぇ久しぶりだわ。

そうだよね、高校のイベントってこんな感じなんだよね。
っていや、ちょっとすみませんけど通してよ、てか、会場の入り口どこよ?
 
すげぇ肩身の狭い思いをしつつ無事に入口を発見し、入ってみると、
これまたいきなり立ち見の人垣が!
 
うえっ、マジか!!
秋葉原劇場で言ったら18巡入場くらいのイメージ。まだなんとか立ち見の後ろからステージ見えますけど、的な。

うへえ、こんなに人が入ってるのか、予想外! いかん、ナメてた・・・。

会場の広さは、ちょうど学校の教室くらいな感じ。ちょっと大きめのライブハウスがこんな感じですかね。
 
 
と、しばらく人垣の後ろで見ていましたが、
自分に余裕が出てきて会場内を見渡してみると、なんだかこの人垣の前には少し空きがあって、特に上手の壁寄りには人がいない感じが?
あれ?もしかしてこの人垣は学校の関係者が後ろで立って見てるだけ?

この人たちの前に行っちゃってもいいのかしら?
上手の方から人垣を抜けてみると、あら?なんだ、もう少し前で見れるじゃないの。
 
椅子はステージ前3列くらいしかなくて、あとは手すりのあるスタンディングゾーンです。
ステージに正対するそれらの観覧ゾーンはそれなりに人がいるので、私は上手の壁際の人がいないところで立ち見。

横の方から見るのは大箱のコンサートで慣れてますし(涙)、ライブ中はスタンディングでペンライト振る、ってのはいつものことですから、だったら人がいなくて広い場所の方がいいです。(笑)
 
 

さて、ここからはちょっと真剣な話を含む観覧の感想です。
 

お目当ての「Mini」という3人ユニットはイベントのトリで、
その前に2人ユニットがいて、さらにその前の5人ユニットのステージから見始めたのですが、
 
あぁ~、う~ん・・・
そっか、そうだよなぁ。
 
まぁ高校生が自分たちでやってるイベントだからなぁ、という感じはすごく感じましたね。

もちろん、キッチリした仕切りやタイミングバッチリの演出を要求するわけじゃないですけど、まぁグダグダ感は否めないです。AKBのライブで見るグダグダな感じとはレベルが違う感じの。(笑)
 
 
ですが、先に言ってしまいますがこの場合のこの感覚は、私が間違ってるんです。
 
 
オヤジは常に「ビジネス」に浸かっているので、なんだかすぐに「意味」とか「目的」とか、そういうことを言い始めてしまったりして、「完成度」という単語を使おうとしがちです。

自分が仕事でやっていることも「ビジネス」ですし、趣味で見てるAKBだって完全に「ビジネス」の世界。
ビジネスであればクオリティは当然ながら重要な要素なので、すぐにそこに目が行ってしまいます。
 
だからグダグダのステージングとかMCとかを見たりするとすぐに「あのさぁ」とか面倒臭い、小ウルセーこと思っちゃったりするんですけれども、
 
でも、幸運なことに、
私は彼女たちを見ていてハッと気付いたのです。
 
それは、「気付いた」というよりも、
「気付かされた」なのか、もしくは「教えられた」なのかもしれません。
 

今、このステージに立つこの子たちは、客席で見ている私たちのためにステージに立っているわけではないんだ、ということを。
 

自分たちがここに立ちたいから立っている。

自分たちがこの姿を見せたいから立っている。
 

そう。
私は「観客」などというものではなかったのです。
 
私の大嫌いな「お客様は神様」論。このステージはそれとは全く無縁。
そういったビジネス論は今のこの場所では異次元と言えるほどに全く通用しない。
 
私も「お客様は神様」という考え方は大嫌いです。
だけどそれでも「ビジネス」の考え方は自分の根底に根付いてしまっているから、「ステージ上で客に何を見せようとしているのか。客にそれを見せるために演者は何をするのか。」という考え方をしてしまいます。
 
だから私は、いつも逆に「上手くなくてもいいんだ。その人が本当に自分の見せたいものをそこで全力を尽くしてやってみせることに意味があり、その全力を尽くす姿が見る人の心を打つんだ」と言い続けます。
 
ステージに立って、客席に何を見せるのか? という「意味」の部分。
 

だが、このステージは全く違う。

「自分の見せたいものに全力を尽くす」というものはプロセスではない。
このステージの目的そのものだ。
 
歌いたいから歌う。
踊りたいから踊る。
やりたいからやる。
 

「そのために」という二次的な要素のないプリミティブな感情。
動物としての本能に同位の衝動。
 
「好きだから」!
 
 
率直に言えば、
この日のステージに上がったそれぞれのユニットの間でも、そして同じユニットの中でも、ステージ上での個々の力の差はあると思います。
 
でもその差は彼女の「好きだ」という気持ちの大きさの差を示しているのではないです。
踊れている子が、歌えている子が、踊れない歌えない子よりも「好きだ」という気持ちが強いとは限らない。
 

それが上手かったかどうかじゃなく、どれだけ出し切れたのか。
そのことで彼女にとっての、このステージの価値が決まる。
 
そこにある、このステージの「意味」。
 
それは彼女が「やり切った。もうこれ以上は無理。」と本当に心の底から言えるかどうか、だ。
 
誰かがどう評価するのか?ではない。
自分がどれだけ自分の核となるものから真っ白になれたか、なんだ。
それを客席に向かって問いかけるのではなく、自分の中にその答えを問う。

このステージはそのためにあって、
客席にいる僕たちは彼女の内側へと向かう重力爆発を外側から見ている。
 

つまり、客席にいる者は夜空を見上げて輝く星を見るのと同じ。
川べりに咲く桜の花を見るのと同じ。
 
その星は、人に見せるために輝いているのではありません。
桜も、人に見せるために花を咲かせているのではありません。
 
だけど、人はその星の輝きを見て、その風に舞う桜吹雪を見て、
美しいと感じる。
 

このステージでは、彼女たちはそうやって輝いて、
僕たちは、その輝きをただただ見ていた。
 
 
 
芸能学校の彼女たちがこれからもステージに立ち続けることを選択するならば、

きっと、
彼女たちはしばらくするとステージに立つ意味を考えるようになる。
もしかするとそれを教えられているのかもしれない。
 
「客席」というものの意味を考えるようになる。
 
それは、ステージに立つ上ではとても大切な、必要なこと。

でも、この日の彼女たちはそういった「自分以外のもの」を必要としない純粋で透明な姿でステージに立っていた。
 
この日に見た彼女たちは、
誰かのためではない「本当の彼女たち」の姿だったのだろうと思います。
 
 
商業ステージを見続けていると、プロのアイドルに接していると、この「根源的なもの」を見失いがちです。
 
アイドルグループのメンバーが常に口にする「ファンの笑顔のために」の言葉に洗脳され、いつしか僕らはファンから「お客様」に成り下がってしまった。

笑顔を見せてもらうことを当たり前と感じるようになり、そのパフォーマンスに、さらにはその人間性にまで注文を付けるようになってしまう。

その笑顔を見せて踊り歌う人を、「アイドル」という「ひと」とは違うものとして認識し始める。
 
 
この日のステージで歌い踊る彼女たちは、そういう意味でのアイドルではなかった。

ステージ下にいる僕たちを「お客様」として見ない。
彼女たちは、僕たちを自分たちと同じ「ひと」として見て、接する。
 
だから僕たちも彼女たちを「ひと」として見ることができて、
そのお互いの立ち位置に上下はなく、足を着く場所はお互いにフラットだ。
 
この関係性の清々しさ。
 

商業ステージにはない、プロのアイドルにはない、
客席に媚びない、客席を持ち上げない、
ただの「やる側」と「見る側」というだけの関係性。
 
「やりたいからやる」「見たいから見る」。
 
だから、彼女はやり切るんだ。
 
だから私は、そんな彼女たちをずっと見ていられたのだと思います。
 
 

そして、
「46はよく分からない、48しか知らない」という生粋の48ファンである私をこの日のこのステージへと連れてきてしまった、
ユニット「Mini」のメンバーのひとり、白鳥眞保。
 
あのときには、誰だか知らず、分からなかった。

今日は、「白鳥眞保」という人だ、という認識を持って彼女に向かう。


「技術的な問題じゃない。上手い下手ではない」とは言っても、その技術力に「想い」が加わった時には、それは表現力として加速し、見る者に与える印象度を大きく変えていきます。
 
加えて、先日の舞台では聞くことのできなかったその声。
 
あの舞台を見た時に感じた「この表情が出せるなら、セリフも言えるに違いない」という印象そのままに、細くて小さい身体から想像されるものとは異なるパワフルな声をメロディーに乗せてみせた。
 
AKB48からその隣に並べるメンバーを選ぶなら、チーム8横山結衣。
多くのAKBファンからのブーイングが聞こえそうですが、お世辞を言っているのではありません。
私もAKBファンとして、比較対象に横山の名を出すことに躊躇がないわけではありません。
横山と比べるということは、AKB48のトップのパフォーマーと比較する、ということだからです。
 
 
ですが、この子を見て本当に思います。
 
こういう子が、いるんだな。 って。
 

君は、どこへ行くのだろう。
 
曲中で、他のメンバーのソロパートになり、
止まった姿勢をキープしたまま、顔を伏せて上半身が揺れるほどの荒い呼吸。
タイミングが来てフリーズを解いて動き出せば、
そこには見る者の心を離さない笑顔と、指先を反らして広げて回す手のひら。
 
この子は、いまここで何をしているのだろう。
その笑顔で響かせる声は、何を伝えようとしているのだろう。
客席に向けた視線は、その目に視線の先の何を写しているのだろう。
この子の中にある光は、何色のどんな光でこの身体を動かしているのだろう。
 
それを知ろうとすることは、
 
その星はなぜ輝いているのだろう。
その花はなぜ咲いているのだろう。
 
そう問いかけるのと同じくらいに、答えのないものなのでしょう。
 
 
君は、どこへ行くのだろう。
 
君にとって、「アイドル」とは何なのだろう。
 

彼女はその指先がステージに触れるほどに下げて回した腕を振り上げてから両足をステップで入れ替える。
 
君はなぜ踊る。
 
ひねった手のひらを胸からまっすぐに伸ばして首をぐるり回す。
 
君はなぜ歌う。
 
縮めた腕を胸から肩に、肘を開いて伏せた顔を客席に向ける。
 
君は、なぜ笑う。
 

君は、アイドルに何を求めるのか。
 
 
そう問いかけてみたくなるほどに、
彼女は何も必要としないかのように踊り、歌い、
私の心をつかんで離さないままに笑う。

商業アイドルとは全く異なるその姿に、
その時間私はひたすらに心奪われ、
 
私は、星を見るように、花を見るように、
ただただ、踊る彼女を見たのでした。
 

彼女は好きだから、そのステージに立っていた。
 
私は好きだから、ステージのその彼女を見ていた。

忘れていたような、本当に必要なもの、でした。
 
 
 
記念撮影をする、というときに、
学校の関係者と思われる方が観覧ゾーンから抜けてすこし人数が減りました。
なので目の前のスタンディングゾーンに入らせてもらってカメラに向かいました。
 
会場を出るときに渡されたアンケートを一階の受付で書かせてもらい、お借りしたパスと一緒に係りの方にお渡しすると、
「"面談"をされるならパスはそのまま・・・」と案内して頂きましたが、「いえ、それは結構です」と頭を下げてビルを出ました。
 
直接、聞いてみたいこと、伝えてみたいこと、はたくさんあります。

でも、空で瞬く星や風に揺れる花に言葉をかけたとしても、それはあまり意味のないことでしょう。
 
 

だから今、ここで君に届くように言葉にします。
 
素敵なステージでした。
とても素敵な姿でした。
 
あなたを知ることができて、
あなたを見ることができて、
本当によかったと思います。
 

君は、どこへ行くのだろう。
 
いつまでも、君がその笑顔を見せてくれますように。