チケットセンターの「推しチーム」設定、
「チームK」に変えよっかなぁ・・・
込山チームKの「RESET」公演はこれで2回目です。
ビンゴなし立ち見入場だったので、観覧はかなりキビシイかな?と思って入りましたが、
激込みのセンターブロック立ち見エリアを強引に抜けて上手へ行くと、
あれ?なんかあんまり込んでないぞ?
普通に3列目に入れました。しかも左右には余裕があって、後ろには誰もいないから半歩下がればサイリウムも振れます。 前は1列目も2列目も女子。なので3列目にしてはかなりステージが見えますし。
ラッキーでした。
前座の 檸檬の年頃 は、
岡田梨奈、モバイル、ステフィ、末永祐月、でした。
当たり前、なのかもしれませんが、留学生の2人はD3とはレベルが違う。
特にJKTのステフィは完全に別格。当然でしょうけど。
こういう、ほわっとした曲じゃなくて、「RESET」とかでガンガンやってるところを見たいですね。
チームTはRESET公演をやったことないのかな? よく知らないですが。
率直にもったいない使い方だな、と感じました。
絶対にもっとできるんだから、やらせてあげた方がいいですよね、本人のためにも。
一旦幕が閉じて、Overture。
そして開幕して「RESET」。
改めて思います。
すげえチームができた。
もしも、「半年間チームK公演には3割の確率で当たるけど、他の秋葉原の公演やAKBのコンサートは全落、の権利」とかがあったら、本気で悩む。(笑)
他のチームにも見たいメンバーはたくさんいますけれど、
でも、ひとつの「公演」というところで切り取れば、
全く文句がない。完全に満足できる。
上手の立ち見3列目、前の人の頭の間の視界から、
倉野尾が見えなくなれば横山が見えるようになる。
真子がいなくなれば市川が現れる。
藤田が視界から消えれば小麟が来る。
込山が見辛かったら十夢を見ればいい。
この、パフォーマンスの方向性の違う、贅沢なオールパフォーマー感。
16人でやる、という意味がある。
繰り返しになりますが、
倉野尾成美は、チーム8を兼任する、AKB48チームKのセンターになりました。
見ていて、「コイツの居場所はここなんだろうな」という感じがします。
そして、倉野尾はちょっと珍しい「後ろでタイミングを取る」というリズム感を持っているんですね。
タイミングは前のめりになりやすいので「前で取る。早めに動く」という人は割と多いのですが、倉野尾は後ろで取るタイプです。
0.5秒でリズムを刻む120bpmの場合、前のめりの人は0.4秒で動き始めたりしますが、倉野尾は0.55とか0.6のタイミングを取るリズム感を持っています。
センターがこれをやると、疾走感は薄れますが、力感や情感が強く出ます。
偉そうに言って申し訳ないですが、こういうタイプをセンターにする場合は人の配置を考えた方がいいですね。
私の見た限りでは、意外にも市川がこれに近いタイミングです。
こういったメンバーを隣に置くか、そうでなければ、もう完全に変則的な横山を隣に置くか。(笑)
倉野尾がセンターに向いていない、ということではなく、センターの個性に合わせてフォーメーションを組んだ方がいいよね、ということです。
小ネタですが、
MCのトーク中に「をい、倉野尾。実際にはそうなのは何となくわかってるけど、自分からそれ言っちゃダメだろ?(笑)」という部分があったのですが、DMMではちゃんとカットされてますね。(笑)
本当に何気ない一言なのでそのままでも気づかない人は全く気づかないと思いますが、運営的にはやっぱりカットするんですね。
まぁ、だから、
倉野尾は「チームK」なんですよ。そういうことです。(笑)
この公演で見た、新しいメンバー。
チームK付、D3 小林 蘭 。
勝又は前回に「いいな」と思っていたので勝又かと思ったら、あれ?なんか違う子だぞ?
勝又はあっちにいるし。
踊るし、笑うし、跳ねる。 誰よこれ?
自己紹介を待ったら、小林蘭と名乗りました。
はー、コイツが小林蘭なのか!
ツイッターで見たことあったけど(笑)、劇場のパフォーマンスは知らなかったです。
マジか、すげーな、チームKのD3!(笑)
勝又といい、この小林といい、なんでD3の経験値でここまでできちゃうのかね?
D3がここまでできるなら、16期の山内や田口を見る目がちょっと厳しくなるよ?(笑)
いや、マジで、この2人は他のチームKメンバーに対して全然遜色ないです。
勝又もいいですけど、小林蘭もいいですね。
ホントにすげぇな、チームK。
この公演、このチームKの見せ場はMC明けの全体曲から始まります。
「毒蜘蛛」、「オケラ」、「ホワイトデーには・・・」
この3曲の流れが、「込山チームK」にドンピシャでハマッてる。
チーム、というよりも、込山榛香に、かもしれません。
毒蜘蛛、は完全に込山の独壇場。
込山が終盤にかけての全体曲をリードしていく。
倉野尾のセンターと相まって、疾走感よりも情感の表現を特色とするチームK。
従来型の「アイドル」という、可愛らしさ、笑顔、などの価値観から見れば少し離れた方向性かもしれません。
ですが、「公演」という、他の舞台やコンサートなどと同様の「観覧後に心に残るもの」という点での満足感は大きく、より熟成度の高い公演と言える側面があると思います。
髪を切って軽くなった市川愛美。
髪を切ったのは韓国行きの前だったけれど、もしかすると韓国で違うものを得たのかもしれないです。
以前は、ただひたすらに情熱的なパフォーマンスをする子でしたが、
この公演での市川には軽やかさがあった。
熱さと力に加え、ふわりとした柔らかい身のこなし。私はこの方がいいと思います。
この公演で、立ち位置と見える角度の関係から、一番印象的だった、
小嶋真子。
私の目には、真子が「AKB48」として一番バランスがいい。
全てを持っている。
真子に足りないものはないと思う。
本当に素晴らしいパフォーマーになってくれた武藤小麟。
私が彼女を好きな理由の一つに、3列目でそのパフォーマンスにブーストがかかるそのスタイルがあります。
下がって休むことなく、前にいる時よりも大きくなるその姿。
本当にいいなぁ、と思います。
そしてラストの「センチメンタルトレイン」のセンターに立った武藤十夢。
私は十夢の意地を見た気がしました。
チームでの最上位、7位、として、
この曲のオリジナルメンバーとして、
チームKが組むトライアングルフォーメーションの最先端で、こんなにも力を振り絞ってみせる。
人によって感じ方はそれぞれだと思いますが、
私はこの十夢を見て、十夢はもっともっと行ける、と感じました。
あと、
やっぱり峰岸の存在は大きいですね。
劇場に行くと、意外と峰岸のウチワを持つファンが多いのですが、その理由は分かる気がします。
すごく、優しいものね。
峰岸にお願いです。
いつまでも、AKB48を支えて欲しいです。
他に「48を支える」って言われているメンバーは何人もいるけれど、
本当の意味で支える、というのは誰も峰岸には敵わない。
これからも、ずっとAKB48を支えてあげてください。