~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024 -61ページ目

~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。


それは私のことです。(笑)

私はアンチ指原を公言しておりますが、
その理由は直接的間接的を含めて色々と言ってきましたので改めて説明はしないです。

私は指原が大っキライだー!(笑)


なので指原には「白指」的な発言は求めておりません。
指原はあくまで「黒指」であるべき、と何度も力説しています。(笑)

ですが、指原はその私の期待を裏切って、正論を言ったり、示唆に富んだ発言をする場合が「ごく稀に」あります。(チッ)


今回も、指原はそのレアなケースのパターンを出してきました。

以下がその内容です。


--------

そういえばずっと握手やってて思ってたことがあって…否定的な言葉でしかその場を盛り上げられないタイプの人っているんですよねぇ。と。思い返せば自分もそうだったかも。どう喋ったらいいのかわからなくて相手にも自分にも否定的な言葉しか言葉が出てこないの。

特に対アイドルだと、否定的な言葉を言うとなんかその場が盛り上がる感じがあるんですよねえ。でもそれよりも肯定的な言葉でゆっくり話す方が好きだったなあ。
わたしのファンの人は後半は特に落ち着いた人しか来てなかったから楽しくやらせてもらってたけど。

否定的な言葉(いじりとか)よりも嬉しい言葉の方が楽しいと思います。
自分ではそんなつもりないかもしれないけど握手の時にはぜひ一度考えて欲しい話でした。

--------

指原がこの内容を発言するのはこれが初めてではありません。
どのタイミングだったかは忘れましたが、
「握手会では、メンバーには厳しい言葉よりも、優しい言葉をかけてあげて」
と言っていたのを覚えています。


厳しい言葉を言いたくなる時もあります。

私も、このブログでメンバーに対し否定的な、厳しい言葉をぶつける時も少なくはありません。

でも、それは誹謗中傷や罵倒であってはならないと自戒しています。
厳しい発言をする場合は、こうする方がいい、こうしたらもっと良くなる、という改善の提案であるように努めています。

だから、総選挙に出る出ないの話も近年はしなくなりました。
それは私の個人的な価値観に基づく私的な意見だからです。

メンバー本人が、
私と違う価値観を持ち、違う思考や違う志向を持ったとしても、
それが自分の意見と違うからといってそれを否定しても意味がない、と気づいたからです。

それは運営にもそうですし、他のファンの方に対してもそうです。


否定からは、ポジティブなものは何も生まれません。

ただ、
敵意を生み、悪意を増大させるだけだと思います。


特に、このブログはメンバー本人に直接届けたい言葉を記していく、
ということをテーマとして続けています。

メンバーに語りかける口調の文体が多いのはそのせいです。

だから、ネガティブな言葉とポジティブな言葉の選択肢があるならば、
ポジティブな言葉を選んでいきたいです。



なのですが、
指原に同じことを諭されると、
クソー、なんだかなぁー、
という気持ちでいっぱいです。(涙)

今後もこのブログはそういった志向で進めていきますが、それは決して指原にそう言われたからではありません。
それは声を大にして宣言したいです。



もう指原に言葉をかけることもほぼないでしょう。
なので、言い残したことがないように、
言っておきたいと思います。


指原。

48Gがそうなって行くといいね。
そう言ってくれて、ありがとう。



だいぶ、すり減ったり傷付いたりしてボロくなってきました。
私のTカードです。



新潟のエコスタでの総選挙の時に、ツタヤがブースを出していたので買いました。
それ以来、約3年、ずっと使っています。

そして今、色々なポイント利用の場面でこれを店頭で出すと、店員が「NGT48」ということに気が付いて「あ、」という顔をして、
カードを私に返すときにチラッと私の顔を見ることがあります。
今までに3~4回あったでしょうか。

私としては別にイラつくとかいうこともないので、気にしていません。
逆に、「ああそうですか、NGT48をご存じですか。ちょっとだけ話題ですからね。」という感じです。


正直に言いますと、私の側に、多少卑屈になって意地になっている部分はあるかもしれません。
でも、そこはNGT48のファンとして譲れないプライドのようなものです。
こんな風に世間に名が知られているからといって、このカードを別の柄のカードに変えるなんてことは絶対にありません。

それは本当にNGT48ファンのプライドです。
NGT48ファンであることを他者に示す行為には、ひとつも恥じる部分はありません。

私はNGT48のファンです。
それは胸を張って言えることです。



いままで、このブログでは何度も「NGT48の未来」という言葉を使ってきました。

ですが、
それが実際にどういうものなのかは、残念ながら今の私には想像ができません。

正直、運営がどうしていくつもりなのか、どうしていきたいのか、は分からないですし、
なんだかラッキーな感じで思いがけずに事態が好転する、などということも有り得ないと思います。

世間には、もうNGT48を終わらせろ、という意見も少なくはありません。


私は、「NGT48」が続いて欲しいです。

新潟で、このグループが続いていって欲しいと思っています。


何故なら、
NGT48は、地域密着型グループを標榜して、それを目指し、そうなろうという活動をしてきたはずだからです。

新潟を離れてしまっては、このグループの存在意義がありません。

世間には、NGTを解体して、AKB48に編入するだとか、メンバーをバラバラに他のグループに移籍させるだとか、色々な意見があります。

確かに、NGT48が今までどおりの活動を再開できるとは、私にも思えません。

ですが、私は「NGT48」というグループをなくすべきではない、
と思っていますし、なくして欲しくないです。


今現在、新潟にはNGT48に対する失望と反感が生まれてしまっているかもしれません。
第三者委員会の報告には、新潟の地域性に起因する部分もある、という、新潟という土地を否定的に表現していると捉えることもできる内容もありました。

新潟からの、NGT48へのイメージはゼロを通り越してマイナスになっている部分も、現実としてあるのかもしれません。


でも、
だから新潟から撤退する?


私は、そうじゃない、と思います。



NGT48 なのですから、
新潟でやりましょう。

新潟で、
もう一度、マイナスから活動を始めましょう。



AKB48は、秋葉原でゼロから始まりました。
1期生のメンバーとスタッフ、そして加わった2期生たちは、そこからAKB48を地道に作っていきました。

もう一度、やりませんか。

同じように、新潟にNGT48というグループを再び立ち上げ、たとえ共感が得られない状況であっても、もう一度ひとつずつ積み上げて行きませんか。

今、NGT48はマイナスの場所にいるのかもしれません。

もしかすると、秋葉原にAKB48を立ち上げた時よりも難しい、メンバーにとってはさらに過酷な状況なのかもしれません。


ですが、
新潟の地に、

新潟に愛される NGT48というグループ

を、もう一度作りませんか。


私たちファンは、それを見ませんか。

それを応援し、
それを支え、
彼女たちが再び、そして本当の「NGT48」になるところを見届けませんか。



多くの人が言うように、
もう、やめてしまう、という方が簡単なのではないかと思います。
その方がきっと楽でしょう。

ですが、
今まで新潟はNGT48を愛してくれていました。
グループの立ち上げの時も、エコスタで開催された総選挙の時も、新潟はNGT48に協力し、愛情を注いでくれました。

だからこそ、「なんでだよ」「ふざけんなよ」と思われてしまっているということかもしれません。

私は、その恩をキチンと返さないままに48Gは新潟を去ってはいけないと思います。

NGT48は 新潟48 なのですから。



もしかすると、これは単なるファンの無責任な感傷なのかもしれません。
メンバーに今よりももっと過酷な状況を強いるだけで、望むような未来は訪れてはくれないかもしれません。

成功の約束など、全くありません。
普通に考えたら、成功する事など考えられないのかもしれません。

そういったことを無責任に言うものではないかもしれません。

「そういう無責任なお前には、一体何ができるというんだ。」



私はただのファンで、全くの無力です。
何かできるのか?と問われれば、なにもできないと思います。

ですが、
私にはひとつだけできることがあると思っています。


どんな状況であろうとも、NGT48を応援し続けることです。
どんなにNGT48が苦境に陥っても、応援し続けることです。
私には、それはできます。
それだけができます。


NGT48のファンなら、きっと誰にでもできることだと思います。

私たちは無力です。
だけど、何もできないわけではない。

できることはある。

それをやりませんか。


もしも運営はもう頼れないと思うなら、
失策の回復を運営任せにするのではなく、

もしもメンバーが泣いているのなら、
笑顔に変わる日をメンバー任せにするのでもなく、

NGT48が苦境に陥っている今、
我々、NGT48ファンがそれを背負いませんか。


私たちには、それができると思います。

それが我々ファンにできる、たったひとつのことだと思うんです。


NGT48を、彼女たちを、
もう一度新潟に愛されるグループにしませんか。

それを支え、応援しませんか。

それが、NGT48の未来をつくる、
ということなのではないでしょうか。



NGT48を、再び新潟に愛されるグループにする。

だから、NGT48を壊して終わり、なんてことをさせない。

私たちは無力ですが、
なにもできないなんてことはない。


失敗したなら、やり直せばいいんです。

もう一度。 みんなで。



NGT48は、新潟のグループです。
新潟から撤退し解散するという選択肢なんか、ない。

これからも、新潟で活動するグループであり続けるんです。
これからも、新潟で愛されるグループを目指し続けるんです。


NGTのファンはそれを支えましょう。

できるだけ、地元の県内のファンの方を増やしたいです。
でも、そこにたどり着くまでには、私のような県外のファンも必要でしょう。

そのためには、上越新幹線に乗って新潟に行きます。

もう、JR東日本には Maxとき315号 という列車はありません。
でも、あの歌がその胸にあれば、その列車がその人にとっての「Maxとき315号」になると思います。

必要ならば、その列車に乗り、トンネルを抜けてあの街に行きます。



NGT48 は、新潟のグループなのですから。

NGT48の未来は、新潟にしかありません。


そして、
その未来を支えられるのは、
我々ファンだけだと思います。


閉ざしてはいけない。

ファンの力で
NGT48の未来を、つくるんです。



NGTの運営は意外と早く情報を出してきましたね。

私は、27日に見せるためにその前辺りでの発表かと予想していましたが、
文春がまた怪しい情報を流しているので、そのカウンターを出したのでしょう。


文春などの、ゴシップメディアは早く気づくべきです。
出所が明らかにならない情報は、SNSで流されているデマと全く同じ価値しか持たない、ということに。

出所が明らかでない情報など、ネットで流れている「相関図」などの情報と同じ。
編集部内部で捏造した内容などではない、と証明できないからです。

あとは、見る人が文春というメディアを信用するのかどうか、という点だけ。

信用する人もいるのでしょう。
私は全く信用しないですね。

メンバーや、関係者や、自分の発言を自分のものとしての責任の下に発せられる情報しか信じません。



元々、チームGが作られた時点で、N3とGはそれぞれ10人を少し越える程度の人数しかいない状況でしたから、
「やっぱり統合します」というのは全く驚くに値せず、それしかないだろうと思います。

本来は、研究生を昇格させてチームを維持するのが常識的な手法ですが、
今回に限っては2つの面でそれはできなかった、ということなのでしょう。

そこは、発表された「一期生の立て直し」という面。そして、研究生と一期生の温度差、でしょう。
現時点では、一期生と研究生をミックスしてチームを構成するのは無理、との判断。

ここでクローズアップされてしまうことは、
一期生では
誰が残り、誰が去ってしまうのか、という点です。
本当に悲しいですが。


私の意見は、あまりに客観的かつドライ過ぎて、世間の反感を買うかもしれませんが、

私には
どうしても山口真帆が残るとは思えません。

自らプロフィールの「NGT48」という文字を消し、現在の運営を「嘘ばかりだ」と批判し続ける山口が、現在の運営の下でNGT48として活動を続ける、とはどうしても思えません。

ネット上には、未だに山口を中心に据えてチームを組み直せ、という意見が散見されますが、
私には山口が残るという楽観に辿り着くことはどうしてもできません。

そういった楽観を表現できるひとは、
その楽観とは違うものになった場合には、もうNGT48と決別する、と決められるからなのかもしれません。


AKB48グループは、ファンにとっては夢を見るための手段です。

だから、可能な限り、自分の夢を追い、語るのが正しいです。
だから、夢を見られないものは切り捨てる。
それは正しいです。


ですが、
私はNGT48に関して、
自分の満足や納得などはとうに捨てました。
そんなものはどうでもいいのです。

ただ、NGT48に未来があればいい。

それがどんな結果であろうとも、NGT48がNGT48を名乗り活動を続けるのなら、それを応援する。

そう決めました。


だから、現実的でドライな視点でいるのかもしれません。

自分の理想を語り、そうでなければ決別すると決心できたなら、もっと幸せなのでしょう。

でも、
私は彼女たちをどうしても捨てられない。
どうしても、彼女たちの未来を支えたいと思ってしまいます。



私のバカな夢想を口にすれば、
誰も辞めずに、今までどおりにNGT48を全員でやり直して欲しい。

しかし、それは叶いません。
NGT48は違うものに変わるのです。

そして、それがどんなものであろうとも、
NGT48がNGT48である限り、
私はNGT48のファンでいると思います。


推すということは、信じることだ。

この思いは、これからも変わらないと思います。




井上ヨシマサと十川ともじのダメな採点のせいで(笑)、非常に残念ながら歌唱力No1決定戦のファイナルに残れなかった、

HKT48「チームH」の、豊永阿紀様が
アメブロに個人のブログを開設なされました。
(今年一杯は謝罪の意を表して様呼びです)

皆様、おヒマであってもなくても、さらに興味があってもなくても(涙)、
必ず拝覧のうえ、フォロー登録をお願い致します。

宜しくお願い致します。(土下座)


豊永阿紀様、その節は誠に申し訳ございませんでした・・・。



前回の市川のコンサートからフォーマットを引き継いで、
確かに「ツアー」という様相で始まった、江戸川区総合文化センター、4/8夜公演。


前回の公演でなんとなく感じていましたが、今日の公演でそれが確信に変わりました。

SKE48は、関東圏の新規客の獲得を狙ってこのツアーを開催している。


実際に、新規客が取れるのかはわかりません。
それはなかなか難しいとは思います。
ですが、新しい客を開拓していかなければ明日はない、というのは客商売の基本です。
SKEは、それを関東圏で展開し始めました。

それは、セットリストにも表れています。

ユニットパートはSKEのオリジナルを使わず、全て秋葉原AKBの曲。

高柳明音、北川綾巴、「てもでもの涙」。

ユニットパートで唐突に披露されたこのユニット。
イントロが流れて、会場は「うおおおお!」と凄まじいどよめきに包まれます。

明らかに、SKEファンのための選曲と人選ではないです。
SKEファンのために「てもでも」をやるなら、高柳と北川の組み合わせとは違うユニットになるはずです。

コンサートでは、比較的に色々なコンサートで使われることの多い「10クローネとパン」。

秋葉原AKBが演るものとは、かなり雰囲気が違います。
古畑をセンターに据え、末永桜花、北川愛乃、の若手成長株などを加えたバランスの良い5人で踊るこの曲は、まるでSKEのオリジナルであるかのよう。

秋葉原AKBの曲を再現するのではなく、SKE48として再構成し、秋葉原AKBのファンに見せています。


前回の市川公演もそうでしたが、全体曲は誰でも知っているシングル曲をひたすら並べて、力尽くで客席を煽り続けます。

だから、生粋のSKEファンには少し物足りない。
コンサートの深さや厚み、というものはあまり感じられないかもしれません。


でも、
私は、これはこれで良いと思います。

「SKEのコンサートって、こういう感じです」という部分は若干わざとらしいくらいに(笑)良く表現されています。

スタートから最初のMCまでは4曲や5曲ではなくて7曲連続でやってから、とか、
イントロの出だしからの20連「オイ!オイ!」から唐突に「アー、よっしゃ行くぞー!」に切り替わるMixの打ち方とか、
メンバーが連続の曲披露で完全に息を切らして、口数の少ないMCパート(笑)だとか、

メンバーのパフォーマンスが客のボルテージを上げ、ボルテージの上がった客の声援がメンバーのパフォーマンスを引き上げる。

この、メンバーと観客がお互いに作用して生まれる熱狂のスパイラルがSKE48のコンサートの真髄。

それは、このコンサートで十分に体感できます。


完全な新規のファンを獲得するのは難しくても、
まずは、関東圏にいる、SKEをあまり知らない48Gのファンに、この「SKE48のコンサート」を知ってもらう。

ここにフォーカスして展開される関東ツアー。
珠理奈がいなくたって、須田がいなくたって、
SKE48を分からせるには、このコンサートで十分。
(真木子はちょっといて欲しいな、とは感じましたが)


前回の市川公演にはいた小畑がもういない、今回の江戸川公演。
「無意識の色」のセンターは、後藤楽々。

個人的に、感慨深いです。
何故なら、楽々が完全に無意識の色のセンターをやり切っていたからです。

同じ7期で、先に選抜入りしたのは楽々。
しかし、その後に単独センターに起用された小畑。
この二人には、他人には分からない、特別な関係性があったはず。
そして、小畑がSKEを去った後に、そのポジションに立つ楽々。

後藤楽々にも、思うものはあったはず。
そして、小畑優奈の代わりにセンターに立つのではなく、後藤楽々として無意識の色のセンターをやり切った。

小畑優奈は、SKE48に生きている。
後藤楽々が、小畑とは全く違うパフォーマンスを無意識の色のセンターで見せるとき、
小畑優奈がそこに返ってくる。

きっと、他の誰かが無意識の色のセンターをやったなら、もっと違う曲になるのだろうと思います。

後藤楽々がそこに立つとき、僕らは小畑優奈を思い出すでしょう。
だから、無意識の色は、楽々がセンターに立たなくちゃならない。

それがきっと、
後藤楽々と小畑優奈なのだと思います。

今日の楽々を見ていて、そんなことを感じました。



今日の公演には、高畑結希がいました。

普段はあまり彼女について語らないですが、
今日は彼女について話そうと思います。


最近、影で「おーちゃんに推し変したい」とか「ライブは熊崎見てるだけで満足」とか「ポンコツは嫌いだ」とか言っている私(涙)ですが、
まあ、実際に現場に足を運んでライブに参加するとなるとそういうワケにも行かず(笑)、
やっぱりサイリウムは「青・白」にしてしまうのは、何故だか自分でも良く分かりません。

そう、高畑は最近「青・白・白」から「青・白」の2本に変わったんです。

SKEに詳しい人なら、「えっ?! 青・白? そんなことしていいのかよ?」と感じると思います。
本人も、かなり遠慮と躊躇があった、と話していました。
私自身は、かなり早い時期から青・白の2本にしろ、と思っていました。
本人が躊躇するのは当たり前です、それはそうだろう、と思います。

ですが、彼女はついに決心をして白を1本減らし、
自身のサイリウムカラーを「青・白」に変えました。

高畑は「大矢真那のカラー」を継ぐことにしたのです。


今回、どうして高畑のことを書こうと思ったかと言いますと、
私が7D2研究生(7期ドラフト2期)の劇場公演で私が「青・白・白」のサイリウムを振ると決めたあの頃のメンバーがそこにいたからです。

私は、7D2のPARTY公演で、パフォーマンスが目を惹いたメンバー3人をピックアップしました。
浅井、末永、高畑、です。
3人が3人、揃って須田のチームEに昇格した出来事は、私の中の奇跡でした。

私は高畑を「パフォーマンスが良かったから」選んだのです。
しかしここ最近は、ウザキャラ、スベりキャラ、ポンコツキャラ、と、MC要員側に回る場面が多くなりました。
それは仕方がないかもしれません。
やっぱり大人数の中では、役割とか、特色とか、そういうものは必要かつ大切です。

ですが、私はその状況に納得してはいませんでした。
私が「青・白・白」のサイリウムを握ることにした理由は、そういうものではなかったからです。

私は、彼女のパフォーマンスを見て、それを決めたはずだったからです。


4/8、江戸川区総合文化センターのステージには、「彼女」がいました。

コンサート終盤、SKE48はラストスパートをかけます。
激しい曲の連続で消耗した身体に改めてスイッチを入れて、全てを絞り出す。

「恋を語る詩人になれなくて」

48Gのファンであれば、知らない人はいないであろう、SKE48の代表曲のひとつです。

イントロのスタートで大きくジャンプし、そこからの運動量はSKEの曲の中でも屈指です。
この場面でのこの曲は、メンバーにとって本当にキツいはず。

しかし、SKE48はここでこれをやってみせる。
そしてその中に、「彼女」はいました。

SKE48の中では、飛び抜けて踊れる、というメンバーではありません。
ですが、1ミリの妥協もなく、自分の出せる全てを本当に出し切ってみせるのが、
SKE48の証であり、存在意義。

そこには、そんな彼女がいました。

それは、私に「青・白・白」のサイリウムを握ることを決めさせた、あの彼女でした。


私はそんな彼女を見て、
白を1本減らし「青・白」となったサイリウムを振っていました。

それは、大矢真那に見せても恥じることのない、SKE48のメンバーとしての高畑結希でした。




「バラの儀式」、「誰のことを一番愛してる?」、
連続したこの2曲の部分が、このコンサートのハイライトに感じました。

特に、バラの儀式、は、振り付けもフォーメーションもこのコンサートのためにリメイクされたワンオフのバージョンです。

ここに、横道の「表現する」という部分が詰まっていたように感じるのです。



夜公演の前座は、小田えりなのソロ2曲。

変に格好つけた歌い方をしない、おだえりらしいストレートなボーカル。
これが小田えりなの歌。
これが小田えりなのボーカルです。

良いですね。
聴いていてテンション上がります。
前座としては最高です。



おだえりが捌けて一度落ちた静岡市民文化会館の緞帳が再び上がり、
全員で横を向いたフォーメーション。
ギィィーン、という良く知るエレキギターの音色。

M01、言い訳Maybe。

そうか、横道はオープニングにMaybeを持ってきたか!

もう、ここでわかる。
このコンサートはヒネった妙なセットリストを組んでいない。
ド真ん中直球勝負で押してくるに違いない。

そして、その予想に違わぬオープニング5曲。
AKB48のアップチューンで静岡市民文化会館の客席を押しまくるチーム8。


センター横道の上手側のすぐ横で、
橋本陽菜が弾けまくる!

あれ?はるピョンてこんな感じだったっけ?
良く分からないけどすんげー弾け方だな!(笑)
マジ最高。


今日の岡部は「良い岡部」。

正直、岡部は良いと感じる時とそうでもない時の波があるように感じますが、
今日の岡部は文句なく良いベリンだ!(笑)

こんなにビシビシとキレまくった踊りを見せる岡部は今まで見たことがない、と思えるほど。
本気で岡部麟をちょっと見直した。(笑)
やるじゃん、ベリン。


佐藤栞が良い。

クロス、のセンターも良かったし、その他の曲でも、力強くもしなってひねって、
アンナ先生公演の時に劇場で見た佐藤そのままに、ここでも客の視線を釘付けにする。

先日に市川文化会館で見た、チームSの松本慈子にちょっと似てるかな。クロスを見たからそう感じるのかも。
これを上回るメンバーはなかなかいないと思う。


歌田初夏が、さらに良くなった。

以前から間違いなく良かったけれど、さらに階段をひとつ上がった。
ステージ反対側の遠くにいても、「歌田があそこにいる」と一目でわかる。
ステージ上でキョドってた初期の頃からは、隔世の感。(笑)
歌田、横道の後を継ぐのは君だと思うよ。
横道がいなくなったら、君がやるんだよ。



横道 侑里 は、いつもの横道でした。

特別なことはなく、いつもの横道に見えました。

そうじゃなかったんです。
横道は、いつも「特別」だったんです。

僕たちの前に立ち、ステージで横道がそのパフォーマンスを見せるとき。
そこにはいつだって全力の、
いつだって特別なパフォーマンスの横道がいたのです。

私はこのコンサートが始まる前に、「君の全力を見せろ」と言いました。
それは私の間違いでした。

横道は、全力でないパフォーマンスなど、見せたことはなかった。
私は全力でない横道を見たことなどなかった。


横道は、いつもどおりに、変わらぬ姿を今日も見せてくれました。

いつも、全力。 常に、出し切る。

横道 侑里 は、そういうメンバーでした。


私はそんな横道が、大好きです。








ヲタ活は、計画的に。

いま、私が皆さんにいちばん伝えたいことです。(涙)


今週と、その後の4月の私のスケジュールがこれです。



今週は、コンサートがひとつずつ4日間。
その次の週末は品川クラブexでのSKEのハムレット。
最終週は横浜スタジアムの春フェスです。

どうせならもうひとつ、どこかに劇場公演の予定を突っ込もうかと思っているくらいです。(笑)


いやあ、SKEの関東ツアーが同じ週に4日間組まれているとは気付きませんでした。(笑)

江戸川区と川越は応募の期間が異なったため、違う時期に行われると勝手に思い込んで、
いつものように黙って全投していました。

後発の川越の当落が判明して、
ああ、スケジュール整理するかな?とカレンダーに予定を書き込もうとして初めて、同じ週の週明けと週末(しかも全部平日)ということに気付いて、青ざめました。

あまりにビビったので、神奈川公演はパスしてしまいました。(涙)
いやまあ、横浜は遠いですから。(←は?)


ということで、
本日7日(日)は、チーム8ツアー、静岡公演です。

いつもなら昼夜2公演共に応募するのですが、
チーム8のツアーは昼夜2つとも当たったことがないので、今回は夜だけ投げたら夜だけちゃんと当たってくれました。

席は一階のほぼ最後方(しかもかなり端の方)といううれしくはない席でしたが、まあそれは仕方がないので。

新幹線は、自分として乗った記憶がない各駅停車の「こだま」です。

静岡なら「ひかり」も止まるみたいなのですが、こだまには早割がありまして、早い時期に予約するとグリーン車が通常指定席とあまり変わらない運賃で乗れるという割引があります。

東京-静岡のグリーン車アップグレードはたったの¥400だったので、だったら静岡くらいだったらひかりじゃなくてこだまのグリーンで行くわ、という
JRの思惑通りのこだま号への誘導に乗っかっています。(笑)

いま、熱海なのですが、
なんだか、こだま号各駅停車のグリーン席、って、時間に追われるセカセカした感じがなくて、えも言われぬ優雅なセレブ感があって(?)なかなかいいですね。
ブルートレインなどの豪華特急ってこういう感じなのでしょうか。



今日の静岡公演は、実質的に、静岡代表の横道の送別コンサートです。

公演では横道がセンターの場面が多いでしょうし、
セットリストも横道が組んだらしいです。

そんなコンサートに、行かない選択肢などあるわけがない。


横道 侑里。

いまさら説明の必要のない、チーム8で一番の、48Gで一番の、アスリート。
そのスポーツマンシップに裏打ちされた真面目さと熱さ、
そして無敵の笑顔でのパフォーマンスは他の追随を許さない。

私は本当に横道が好きです。

昨年、NoWayManのダンスオーディションでは、「ちょっと違うのかもしれないけれど、私は横道を一番に選ぶ」と力説しました。(笑)

「真剣さ」という部分では、彼女に勝るメンバーはいませんでした。


そんな横道が現状に不満を漏らした今年の年初にはかなり驚いたものです。
横道がそんなネガティブを吐くとは、まるで思ってもみなかったからです。

今思えば、もう心が決まっていたからこそ、上手く行かない状況が悔しかったのでしょう。

「振り付けを覚えたいんじゃない、表現したいんだ。」

その時に、横道が48Gに遺してくれた言葉です。


ずっと、AKB48にいてほしかった。
きっと、君の背中は多くのメンバーの目標になったはずでした。

でももう、辞めないでくれとは言いません。

横道の未来へ、
今までと変わらず真っ直ぐ進め。



18:00 スタート。

横道の全力を、
君の本当に後悔のないやり切った姿を、
僕たちに見せてくれ。



 

荻野、がんばれ。

 

 

このリプライ。

 

それぞれの人には、それぞれの思いがあって、

本当にそれはそれぞれです。

 

だから思います。

荻野、がんばれ。

 

私には、これしか言えないし、これしかできません。

 

荻野、がんばれ。

 

荻野、がんばれ。

荻野、がんばれ。

荻野、がんばれ。

荻野、がんばれ。

荻野、がんばれ。

 

本当に

心から願います。 祈ります。

 

荻野に届け。

 

 

荻野、がんばれ。

 

 


「最高」って、多分、このことなのでしょう。
 
私の中での、48Gライブの最高到達点を更新。
 

本当に素晴らしい。
 
素晴らしい、以外に表現する言葉が見つかりません。
 
 
このライブは、2つの点でプレミアムなライブであったと思います。

ひとつめ。
 
「音楽」が好きなAKBファンにとって、これ以上に満足できるライブは現状で存在しません。
出場メンバーの全員が主役。
9人のメンバーの全てがメインボーカル。
 
自分がたとえDDだといっても、いつもの48のライブであれば、
正直、
興味のあるメンバーとあまり良く分からないメンバーの差はあって、そこに期待値と自分の中の盛り上がり度に差ができてしまうのは仕方がないと思っていました。
 
それが全くありません。
それがどのメンバーであっても、それがどんな曲であっても、
自分の心を開いて中身を剥き出しにして、自分の耳とその部分を直結させる。
そして、その声を胸の中に直接取り込んで酔う。
 
このメンバーのライブであれば、それができるのです。
 

このメンバーが歌うなら、本当になにも怖くはない。
怖いものなど、なにもない。
 
心の底からそう思わせる、9人のボーカリストたち。
 

野島、矢作、岡田、山崎、山内、
横山、矢野、坂本、小田。
 
全てのメンバーが、
予選を、そして決勝、ファイナル、を、超えてきました。
 
今日は審査なんかじゃない。
どれだけファンを楽しませられるか。
どれだけ自分が楽しめるか。
 
そのために歌います。
 
だから、全てのメンバーが、全ての曲で笑顔になる。
 
楽しんで歌う。笑顔で歌う。
それ以上に魅力的な歌唱法はありません。
 
AKBだって、できるんだ。
AKBだって、こういうライブができるんです。
 

野島樺乃。
もう、完全に48Gのボーカル女王。
その自信にあふれる歌は、鼓膜でなく心の扉を震わせる。
魔法ではなくて、実力でプリンセスになったシンデレラ。
 
矢作萌夏。
声量では一番。岡田奈々とのデュエットで岡田奈々を霞ませるほど。
あとはスローでない曲をやってみせるだけ。
矢作は本物です。すげぇヤツがAKBに入ってきた。

岡田奈々。
しかし、結局はこの人が「キャプテン」。
この人がいなければこのライブは成り立たない。
48グループの、「マジ」の象徴。
 
山崎亜美瑠。
このライブでの唯一の研究生ながら、その姿は彼女を彷彿とさせた。
少なくとも、このライブでは研究生なんかじゃなかった。
NMBには、本当にすごいのがいる。
 
山内鈴蘭。
表での岡田奈々と、裏の山内鈴蘭。
鈴蘭が培ったものが、彼女のパフォーマンスに、そしてこのライブに映える。
今、改めて48Gに問われる山内鈴蘭の真価。
 
横山結衣。
正に、パフォーマー。
横山は、踊らなくたって、これほどまでに見る者を酔わせる。
その独自の世界観が横山の魅力。歌と踊りの境界線はありません。
 
矢野帆夏。
この経験値の浅さには不釣り合いなほどに堂々としたパフォーマンス。
客に手拍子を要求し、そのクラップの中で自分の世界を拡げて見せる。
やるじゃねぇか。(笑) すげえよ、矢野。
 
坂本愛玲菜。
このライブでは、新しい自分に挑戦し、
見事にやり切ったそれまでのポップスクイーン。
そう、もっとできる。坂本愛玲菜の可能性は、まだまだ先にある。
 
小田えりな。
BINGO!でその歌唱力を示してからこのライブまで、全く変わらないそのストレートさ。
小田は巻き舌で歌っちゃダメだ。(笑)
真っ直ぐに歌え。それがおだえりの魅力。
 

おまえら、本当にサイコーだな!(笑)
 
 
そして、このライブで最も会場を沸かせたひとり。
 
ソロボーカルのパートで、照明の落ちたステージでギターを携えてステージ中央に現れるメンバー。
会場は明らかにどよめき、「誰だ?」の声があちらこちらから漏れ聞こえる。
 
NMB48、山崎亜美瑠!
 
決勝の白間から引き継いだ、赤のドレスに黒いレザーのジャケットで、頭を振りながらアコースティックギターのガットをストローク。
なんだコイツ、あれだけ歌えるのに、さらにギターまで弾けるのか!?
 
まだまだ足元にも及ばないだろうとは思う。
だけど、だけど、
我々ファンの脳裏には彼女が重なって浮かぶ。
 
そう。
それはまるで、山本彩を見るかのようだ。
 
歌唱力、ではないかも知れないけれど、このライブで客席を瞬間的に最も沸かせた山崎。
「僕らのユリイカ」をたったひとりで、しかし堂々と、観客を熱くさせるパワーで歌い切った山崎。
 

48Gには、こんなメンバーがいるんだ!
 
それを知った我々ファンは、その新しい「希望」を見る。
 

矢野もそう。 矢作もそう。

目を瞑らずに、耳を塞がずに、
ファンの側が心を開けば、
48グループにはこんなにも新しい希望が溢れている。
 
 
AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE。
 
プレミアムなふたつ目の点。
 

それは、このライブに出演するという、メンバーにとっての栄誉。
 
このライブに出演し、
そこでソロの歌唱を披露するという、その価値。そのステイタス。
 
総選挙選抜16人に迫る、
歌唱力No1決定戦ファイナリスト、の価値。
 

これが全て、ではないとは思います。
全てがこれになってもいけない、とは思います。
 
ですが、これもまた、AKB48Gの真実。
 
その、揺るがぬ価値。
 

君たちは、AKB48Gの選抜メンバーだ。
 
おめでとう!
そして、サイコーのライブをありがとう!

 

 

 


本当に、もうダメみたいです。
引き返せないところまで行ってしまったと思います。

正論も正論として理解できます。
それが当たり前。

運営の言葉は、
誰が聞いたって、明らかにおかしい。

納得する人なんて、絶対にいない。

それは、私も同じです。


でも、
だからこそ、「何故そこまで明らかに世間が納得しない内容を、運営は発表するのか」という部分を考えたいと思いました。

どちらか一方の側に立って、相手を罵倒したり攻撃してしまっては、
客観視は出来ず、物事の理解ができません。

だから、感情的かつ盲目的に山口の主張を飲み込むことをせず、運営の主張も最大限に理解しようとしてきました。

山口の主張を信じるのなら、他のメンバーや運営の主張も信じなければ、それは片方に寄った感情論になってしまうからです。


ですが、もう、無理なのではないかと感じます。


私はNGT48のファンですから、可能な限り円満な方向の解決を望んでいました。

NGT48が、みんなで笑える日が来るのを望んでいました。


残念ですが、その日が訪れることは夢のままで終わってしまうのでしょう。


山口と運営は完全に対立し、歩み寄る余地は私には見つけられません。

もしも運営が山口の主張を退け、一般の理解を得たいのなら、運営が「出したくない情報」を開示するしかないです。

もう、隠したまま押し通す、ということは無理なように感じます。

ですが、それをやればNGT48は続けられないでしょう。
そしてそれは他の48にも波及していくでしょう。
AKB48グループの崩壊、につながる可能性は大きいです。


それでも、世間にはNGT48を終了させろ、という意見が強く、
そういった意見を別にしても、
その状況は不可避に思えてしまいます。

もう、NGT48が「元どおり」になることはないでしょう。



ですが、
それでも私はNGT48を終わらせて欲しくない、と強く願い、祈っています。

今となっては、
その理由はひとつだけです。



NGT48には、色々なメンバーがいます。

今回の事件への関与が疑われているメンバーもいれば、今回の事件に全く無関係なメンバーもいます。

それは今取り上げられている1期生だけではありません。

ドラフト3期生。 2期生。

そういった、研究生として、正規メンバーとしてデビュー前の子たちもいます。

そして今、NGT48を支えているのはその子たちです。

事実上、メディア仕事を全て封じられたNGTの正規メンバーたちに代わり、唯一活動することができるNGT48劇場での劇場公演を行って、
NGT48を支えているのは、研究生の彼女たちです。

その劇場公演も、今においては開催の予定すらなくなってしまいました。

ですが、
例え我々の目に直線触れない状況であろうとも、
彼女たちは存在します。

今も、NGT48 として、そこにいます。




以下は完全なフィクションです。
ただの例え話。
私の空想としてお読みください。


--------

NGT48の2期生に、私の友人の娘がいます。

その子がNGTの2期生オーディションを受ける際に、父親である私の友人から意見を求められました。
私がAKBのファンであり、NGT48にも詳しい、ということを彼が知っていたからです。

私は、「やめた方がいい」と、父親と彼女に伝えました。

48グループは特殊な世界です。
本人がどんなに努力をして、歌が上手くなっても、ダンスが上手くなっても、成功できるわけではありません。
本人の努力とは全く無縁の「運」や「偶然」としか言えない要素によって成功するかどうかが左右されています。

しかも、いわゆる選抜として活動できるのは20分の1。確率で言えばたったの5%。
95%の確率で、世間には名も知られない存在としてその活動を終わることになります。

そして、その活動期間中は過酷です。
常に仲間と比較され、順位を付けられ、
言いたいことも言えず、誤解の批判に晒され、
ただ、その悔しさに耐える毎日が続きます。

私は友人に、
ただ自分の娘の幸せを願うだけなら別の人生を勧めた方がいい。
と伝えました。

彼女には、
100回泣いて、1回しか笑えない世界だよ。
私たちはその1回の笑顔を見ているだけなんだよ。
君が今やっている部活のスポーツでオリンピックに出るのと変わらないか、それよりも難しいんだよ。
自分の努力だけでは結果にならないのだから。
と伝えました。

彼女は、それでも
「やりたい。」
と言いました。 そして、
「NGT48になりたい。」
という言葉を泣きながら口にしました。

後日、友人からオーディションに応募したこと、一次審査を通ったことが知らされ、
面接では何を言えば良いのか?と聞かれましたが、私には分からなかったので、有名なメンバーのオーディション時の映像を可能な限り集めて送りました。

そして、しばらくの後のある日、
私のもとに友人から「ありがとう」で始まる連絡が届き、
NGT48 2期生の発表の中には、あの日に見た顔の少女がおり、そこには知った名が書かれていました。

さらに後日、
彼女がひとりで新潟に越すことを聞きました。
今の学校を辞め、新潟の学校に転入する、とのことでした。
きっと、学校の親しい友だちにはNGT48になるために新潟に越すことを伝えたでしょう。
そして、友だちからは激励され、送り出されたことでしょう。
そして、彼女はその夢を追うために新潟に越して行きました。

NGT48 2期生の御披露目の映像には、1期生の御披露目の時と同じ、
朱鷺をモチーフにした「NGT48」の衣装を着た彼女
がいました。
大きくは映りませんでしたが、確かに、そこにはNGT48になった彼女がいました。

彼女は、ここから様々な苦難の日々を過ごすでしょう。
最初に伝えたとおり、100回泣いて1回笑うだけの毎日になるのでしょう。

それでも、
「NGT48になりたい」
とあの日に泣いた彼女は、
今、私の良く知る衣装を着て、ステージに立ちました。

彼女は、NGT48になったのです。


--------



事件に関与したメンバーがいるならば、処分されるべきだと思います。

ですが、
無関係なメンバー。
事件に関与していないのに、名を挙げられて批判に晒されるメンバー。

彼女たちの努力を踏みつけないでほしいのです。

彼女たちの夢と、未来を、閉ざさないで欲しいのです。

そんなに簡単に、「NGT48」を解体しろ、などと言わないで欲しいのです。

NGT48には、彼女が、彼女たちがいるのです。
絶望的な今も、
その夢と可能性に向かう彼女たちが、
「NGT48」としてそこに向かう彼女たちがいるのです。

悪いのは運営だ、恨むなら運営を恨め。
そんな冷たい他人ごとで彼女たちを切り捨てないで欲しいのです。


どうか、NGT48を潰せと言わないでください。


彼女の、彼女たちの、NGT48の、
未来を閉ざさないでください。



この、誰もが容易く想像できる、絶望的な状況。

それを支えられるのはファンだけです。



彼女たちが、笑顔でありますように。

彼女たちの未来が、晴れでありますように。

私はそれを祈ります。