やはり種牡馬がカギ!? | 発信!!819man(バイクマン)

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外遊びが中心の、オヤジのたわごとです・・・

こんにちは!819manです!

 

冬の真っただ中ですが穏やかな天気です。

木・金が荒れ模様の予報が出ている北海道ですが、今回もオホーツク海側と札幌から小樽周辺が荒れるという見立てです。

 

『想定内と想定外』

ノルマンディ―OC、2022年産二次募集の通常募集が開始されました。

 

早速、37番38番が満口になりました。

 

予想外に売れているのは34番のトーセンラー産駒。申し訳ないのですが「今さらトーセンラー産駒?」というのが正直なところです。ラーのファンの方が多いのかな?

 

また39番のゴールドドリーム産駒、41番のフィエールマン産駒はもっと売れていると思いましたがそうでも無い。高額になってしまったパイロ産駒に行くなら、未知の魅力のゴールドドリーム産駒はいいと思います。

 

想定内だったの40番ロジャーバローズ産駒、44番ミッキーロケット産駒は、やはり少し父が地味な感じがします。友人知人と話しても「父は何?」と聞かれて、この2頭のをイメージできるのはかなりコアな競馬ファンでしょう。まぁロジャーバローズはダービー馬ですから記憶のスミにはありますけど。

 

42番のレイデオロ産駒は残口180前後。産駒の成績も影響しますね。

 

募集中で面白そうなのが46番のゴールドアクター産駒の牝馬。

グラスワンダー、スクリーンヒーロー、そしてモーリスではなくゴールドアクター。渋くていいと思います。下級条件で取りこぼそうですが、大レースで大物食いしそうな感じがします。牡馬ならな~。

 

ちなみに一次募集馬で1口10万円超えのスワーヴリチャード産駒の残口が200口以下になりました。

では!